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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲              ◆ JPNIC News & Views vol.44【定期号】2002.11.15 ◆
  _/NIC
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┃◆ News & Views vol.44 です
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  JPNICは、今年度よりセキュリティ事業を開始しました。セキュリティ事業準
  備室を立ち上げ、JPNICが何を行うべきか検討を進めてきましたが、ある程度
  方向性が見えてまいりましたので、本号でご紹介いたします。

  ところで皆様、「MINC」とは何かご存じですか?アジアでインターネットを
  利用する私たちには特に密接に関連する組織なのです。MINC理事に就任した、
  JPNIC 小西和憲理事より、その役割、活動などについて語ってもらいました。
  詳しくは本文をどうぞ!
 
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┃◆ 目次
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  【 1 】特集
           ◇ セキュリティ事業スタート!
  【 2 】トピックス
           ◇ 1. MINC理事に就任して
  【 3 】News & Views Column
           ◇ 常時接続への道
        JPNICドメイン名検討委員会委員長/NTTコミュニケーションズ(株)
                岡田雅也 氏
  【 4 】インターネット用語1分解説 「IPsecとは」
  【 5 】統計資料
           ◇ 1. JPドメイン名
           ◇ 2. IPアドレス
           ◇ 3. 会員数
           ◇ 4. 指定事業者数
  【 6 】イベントカレンダー
           

◆◆【 1 】特集
◆
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  ◇ セキュリティ事業スタート!

                          JPNIC理事(セキュリティ担当)/
                          奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授  
                                                                 山口 英

  現在のインターネットは企業の経済活動や私たちの生活の中でさまざまな役割
  を果たしています。電子メールの交換やwwwを使った情報検索はもちろんのこ
  と、オンラインショッピングやバンキング、さまざまな予約サービス、企業間
  での直接資材調達、さらには、国と地方自治体が取り組んでいる電子政府といっ
  た機能もインターネット上に構築されてきています。仮になんらかの原因でイ
  ンターネットが機能不全に陥ってしまったとしたら、今や社会に対して大きな
  影響を与えるに違いありません。

  このようなことから、最近ではインターネットにおけるセキュリティ対策の実
  施は必須になっています。しかも、インターネットの構成要素は多岐に渡って
  いるため、さまざまな立場から考えられたセキュリティ対策が必要になってい
  ます。たとえば、エンドユーザーとしてインターネットを利用する個人や企業
  における対策も必要ですし、インターネットサービスを提供するISPにおける
  セキュリティ対策は当然行われるべきものといえましょう。さらに現在では政
  府においても重要社会基盤としてインターネットを認知し、そのセキュリティ
  対策に注力するようになってきました。

  日本のNIR(National Internet Registry)としてインターネット関連の資源
  管理を担うJPNICにおいても、その役割を確実に果たすために、セキュリティ
  にかかわる活動が必要になっています。どのような活動をJPNICが行うべきか
  を考え実行するのが、今回発足したセキュリティ事業です。この事業では、
  JPNICの提供する役割を守るという視点で、事業展開が計画されています。

  まず、早急に行わなければならない作業が、whoisデータベースに対するアク
  セスをより強固で安全なものにしていこうというものです。現在のJPNICの重
  要な役割の一つが、インターネットにおけるIPアドレスという資源の管理です。
  whoisデータベースは、まさにIPアドレスという資源の台帳ともいえるもので
  す。現在のJPNICにおける管理運用でもさまざまなチェック機能が用意されて
  いますが、登録者からのデータベースへの直接アクセス機構を用意する段にな
  ると、JPNICが提供するオンラインサービスへのより積極的なセキュリティ機
  能の実装が必要となります。

  このことから、JPNICではX.509認証技術に基づいた認証局の立ち上げと、
  JPNICの持つオンラインサービスへの適用を、セキュリティ事業の第一歩とし
  て取り組むことにしました。これにより、登録者からのwhoisデータベースア
  クセスをより安全かつ強固なものとし、さらに直接データ更新を許容する体制
  を構築することでJPNICの運用コストそのものを低減させ、whoisデータベース
  登録者の皆様に快適なオンラインサービス利用環境を提供しようと考えていま
  す。JPNICが運用するX.509認証基盤が確立できれば、DNSSECやIPsecへの適用、
  将来的にはIRRデータベースへの適用といった利用拡大も期待できることにな
  るでしょう。

  このようなJPNICの役割に直結したセキュリティ事業を進めるにあたり、関連
  する技術についてもサービス利用者の皆様への普及・啓発活動も同時に積極的
  に展開する予定です。セキュリティ事業では、JPNICが提供するサービス利用
  者のメリットに直結した活動を展開することを目指しています。皆様からの積
  極的なご意見・ご指導をお待ち申し上げております。


◆◆【 2 】トピックス
◆
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  ◇ 1. MINC理事に就任して

                      JPNIC理事/(株)KDDI研究所 主席研究員
                                                               小西 和憲

  後藤副理事長の後任として推薦され、国際化ドメイン名の普及を目的として2
  年前に設立された、Multilingual Internet Names Consortium(MINC)の理事
  にこの度当選しました。JPNIC後藤副理事長がこれまで会長としてMINCを牽引
  されていたのは存じていましたが、私自身は理事就任後に日本への期待の大き
  さを認識した次第で、今はこの重圧を感じています。

  国際化ドメイン名は、1998年にシンガポールで考案・試作され、アジアのネッ
  トワーク団体Asia Pacific Networking Group(APNG)により、検討・促進が
  なされました。さらに、IETFへ働きかけ、作業部会を創設させチェアを送り込
  み、アジア生まれの技術を国際標準規格とするよう、アジアの関係者が協力・
  活動してきたアジア主導のテーマです。

  IETFがプロトコルの標準化を担当するのに対し、MINCは国際化ドメイン名の啓
  蒙・管理・運用面での国際協調を推進する団体です。ICANNの機能と似通った
  点もあり、ある人はICANNとの機能競合を強調しますが、私の理解では、ICANN
  が「官」に近い団体であるのに対し、MINCは「民」が集い、ICANNとは相互補
  完する国際機関です。

  わが国でも、国際化ドメイン名の普及も念頭に、「官」に近いJPNICから「民」
  である会社"JPRS"を誕生させ、さらには、民間企業の活力を結集する団体「日
  本語ドメイン名協会(JDNA)」を設立し、普及に向けた活動を展開してきまし
  た。

  長く待ち続けてきたIETFにおける国際化ドメイン名の標準化も、先月末にやっ
  と「標準化待ち」のフェーズに移行できました。まもなく確実に正式な標準化
  が達成されるのです。つまり、プロトコルの標準化は目処がつきましたので、
  これからは「啓蒙・管理・運用面での国際協調」が重要となったわけです。

  国際化ドメイン名への理解がまだ充分でない関係国への啓蒙、文字を簡略表記
  するために生まれた異体字の管理、システムの相互接続性等について等、JDNA
  やJPRSの協力も得て、さらにICANNとも相互補完して、国際化ドメイン名ビジ
  ネスの発展に貢献できるよう、関係者の協力も得て努力したいと存じます。

  ■MINC
    http://www.minc.org/


◆◆【 3 】News & Views Column
◆
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 ◇ 常時接続への道

            JPNICドメイン名検討委員会委員長/NTTコミュニケーションズ(株)
                                                                岡田雅也

  私のインターネットとの出会いは、NTT1社時代の1994年に電話事業からマルチ
  メディア事業への本格的な取り組みを行うため、お客様と共同利用実験を始め
  たときでした。当時のマルチメディア通信はATMで実現するB-ISDNというISDN
  の延長にある概念が強く、実験網では45Mbps、150Mbps等の高速なATM通信網を
  提供するものでした。しかし、WWWサーバが扱われてきた時期でもあったため、
  TCP/IPベースのIP通信網実験を急遽追加し、IPアドレス・ドメイン名の申請の
  ために、JPNICの門を叩くことになったわけです。以来、今日に至るまで、ISP
  事業として深くJPNICにお世話になっています。

  マルチメディア通信の本格時代におけるサービスコンセプトは、すべてにLAN
  環境を提供する「情報コンセント」の実現でした。しかし、当時の専用線は非
  常に高価でしたので、アクセス系の開発や工夫を行い、1996年に従来の専用線
  接続料金の1/10で実現できる128kbpsのエコノミーインターネット接続サービ
  スを提供することができました。これにより、SOHO向けに常時接続の環境を提
  供する下地ができたわけです。また、ちょうどそのときにJPNICで実験を始め
  ていたサブアロケーションを適用しました。

  しかし、まだまだ個人にはダイヤルアップ接続しかなく、従量制課金方式が一
  般的でした。電話のメタリック線は常時つなぎっ放しのはずなのに。そこで次
  に取り組んだのがADSLです。ADSL実験は好評でしたが、128kbpsが月数万円も
  するなかで、数Mクラスまで出るADSLが単純には安価になりませんでした。し
  かし、MDF開放論も加わり、NTTも再編されアクセス事業者との競争が、ISP事
  業者にはよい結果をもたらしてくれました。企業向けより個人向けとしてADSL
  料金が1万円を切ったのです。これにより、家庭においても、時間を気にする
  ことなく、自由に利用できるブロードバンド環境が整ったわけです。これは、
  今までの電話利用からは想像できないことでした。今やトイレに行くにも、TV
  を見ながらも、PCはネットに高速(~12Mbps)で接続されたままで、ほんとに
  使いやすい「情報コンセント」になったのです。もちろん、我々は、大規模な
  アドレス申請に大変な作業となってきているのも事実です。

  さらに、現在は光アクセスにも手が届きやすくなっています。1990年頃に私が
  FTTHの開発で取り組んでいたときの状況や、1996年にNTT研究所が2005年には
  10Mbps月1万円を目標に開発すると言っていたことを考えると、現在のFTTH
  (~100Mbps)の市場投入は、信じられない状況です。

  モバイル、CATV、ADSL、FTTH等のアクセス形態の多様化や、VoIP等サービスの
  多様性への展開が今後も急速に進んでいくことでしょう。便利さゆえに、セキュ
  リティ等新たな課題も増えてきます。このような時代の変化の激しさに、イン
  ターネット業界としてのポリシーメーキングも追従していくことが必要であり、
  JPNICがよりグローバルな観点を持ちながら、日本特有の大きな変化に対応で
  きるためのボトムアップ活動が、これからも重要だと思います。そしてそれは
  提供者だけでなく、利用者側からの支えも必要なのではないでしょうか。


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◆◆【 4 】インターネット用語1分解説
◆
  ◇ IPsecとは

  「Security Architecture for Internet Protocol」の略。IPsecは、暗号技術
  を使ってIPパケットの完全性や機密性を実現する仕組みです。IPパケットの保
  護によって、HTTPやFTPといったアプリケーションプロトコルを使って転送さ
  れるデータが保護されます。また既存のアプリケーションプログラムを変更し
  なくても、その通信でIPsecを利用することができます。

  IPsecを使うホストは、相手のホストと事前にIPsecで使う暗号の種類や暗号鍵
  を取り決めます。この取り決めはSA(Security Association)と呼ばれます。
  SAの交換と、交換する相手ホストの認証にIKE(Internet Key Exchange)が使
  われます。

  IPsecの標準化活動を行っているIETFのIPsecワーキンググループでは、新たな
  暗号アルゴリズムの対応、NAT(Network Address Translation)を越えた
  IPsec及びIKEの利用、IKEの改良などについて議論されています。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆【 5 】統計資料
◆

 ◇ 1.JPドメイン名

  o 登録ドメイン数(2002年6月~2002年11月) 
-------------------------------------------------------------------------------
日付|JP  AD  AC    CO   GO    OR    NE    GR   ED  LG  GEO   GA    GJ   TOTAL
-------------------------------------------------------------------------------
 6/1| 1 317 2799 239010 776 15326 19869 11299 4043 -- 4338 140651 60087 498516
 7/1| 1 318 2803 237979 762 15440 19350 10911 3923 -- 4257 133900 53000 482644
 8/1| 1 318 2819 239394 771 15650 19185 10851 3891 -- 4259 137331 52519 486989
 9/1| 1 320 2832 240257 777 15817 19009 10775 3923 -- 4266 140177 52345 490499
10/1| 1 321 2845 241186 777 15968 18799 10718 3947 -- 4260 143228 51822 493872
11/1| 1 322 2864 242154 780 16153 18655 10634 3974 14 4264 147009 51618 498442
-------------------------------------------------------------------------------
 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


 ◇ 2.IPアドレス

  o APNICからの割り振り/返却ホスト数(2002年5月~2002年10月)
 ---------------------------------------
  月 | 割り振り |   返却   | 現在の総量 
 ---------------------------------------
  05 |        0 |        0 |   19267584
  06 |        0 |        0 |   19267584
  07 |        0 |        0 |   19267584
  08 |        0 |        0 |   19267584
  09 |   131072 |        0 |   19398656
  10 |        0 |        0 |   19398656
 ---------------------------------------

  統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


 ◇ 3.会員数  ※2002年11月11日 現在

 --------------------
  会員分類 | 会員数 |
 --------------------
  S会員    |      4 |
  A会員    |      3 |
  B会員    |      7 |
  C会員    |      8 |
  D会員    |    257 |
  個人推薦 |     48 |
  賛助会員 |     37 |
 --------------------
  合計     |    364 |
 --------------------

  会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


 ◇ 4.指定事業者数  ※2002年11月11日 現在

  o IPアドレス管理指定事業者数              322


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◆◆【 6 】イベントカレンダー 
◆

  2002.11.15(金)             第37回臨時理事会
  2002.11.17(日)~22(金)     IETF (Atlanta, Georgia, USA) 
  2002.11.21(木)~22(金)     CENTR (Leuven, Belgium) 
  2002.11.21(木)             第5回ICANN報告会 (東京、日本教育会館)
  ------------------------------------------------------------------------
  2002.12.12(木)             第10回評議委員会
  2002.12.14(土)~15(日)     ICANN年次総会 (Amsterdam, Netherlands)
  2002.12.16(月)~20(金)     Internet Week 2002 (横浜、パシフィコ横浜)
                             【JPNIC メインプログラム】
                                16(月) 第3回JPNIC Open Policy Meeting 
                                16(月) ドメイン名に関する最新動向
                                19(木) DNS Day
  2002.12.18(水)~19(木)     Global IPv6 Summit (横浜、パシフィコ横浜)
  ------------------------------------------------------------------------
  2003.01.27(月)~31(金)     RIPE (Amsterdam, Netherlands) 

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 JPNIC News & Views vol.44  

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