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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲          ◆ JPNIC News & Views vol.430【定期号】2007.2.15 ◆
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◆ News & Views vol.430 です
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2006年12月上旬にブラジルのサンパウロで開催されたICANN会議を受けて、恒
例となりました「第17回ICANN報告会」が開催されました。本号では、そのレ
ポートをお届けします。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「第17回ICANN報告会レポート」
【 2 】News & Views Column 
       「『自律・分散・協調』という技術の思想から学んだこと」
        慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助手 牧兼充 氏
【 3 】インターネット用語1分解説  
       「DNS cache poisoning(DNSキャッシュポイズニング)とは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「第17回ICANN報告会レポート」
                                JPNIC インターネット推進部  高山由香利
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2007年1月17日(水)、砂防会館(東京都千代田区)にて、JPNICと財団法人イン
ターネット協会の共催で第17回ICANN報告会を開催しました。以下に、報告会
の内容を項目別にご紹介します。


◆ICANNサンパウロ会議概要報告

はじめに、JPNICの高山より、ICANNサンパウロ会議(2006年12月2日~8日)の概
要報告を行いました。本会合での主なトピック(.BIZ/.INFO/.ORGレジストリ契
約の承認、DotAsia Organisationとの.ASIAレジストリ契約締結、IDNの進捗、
LAC RALOとICANNの覚書締結、年次総会)、ICANNの定期的レビュー、ワーク
ショップについてご報告しました。

主なトピックの内容は、下記でもご参照いただけます。
    JPNIC News & Views vol.413【定期号】2006.12.15
    ICANNサンパウロ会議報告
    http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2006/vol413.html


◆ccTLDの動向 ~IDNを中心に~

6月のマラケシュ会合に引き続き、サンパウロ会合でも多くの会議でIDN
(Internationalized Domain Name:国際化ドメイン名)について議論されまし
た。ccTLD関連の会合でもIDN ccTLDが最大の議題であったとのことで、株式会
社日本レジストリサービス(JPRS)の堀田博文氏より、IDNの話題を中心にccTLD
の動向についてご報告がありました。

IDNの取り組み状況について、次の3トピックのご説明がありました。
  ・ICANN発行のドメイン名レジストリ向けIDNガイドラインをIETFのBCP(Best
    Current Practice)化に向け改訂中。
  ・IDN TLDの技術検証中。
  ・国際化TLD(IDN TLD)のポリシーについての検討が具体化。

サンパウロでは、IDNに関する課題の理解と定義のための議論があったとのこ
とで、今後はGACやGNSOといった関連組織とのコミュニケーションも図り、課
題定義に向けた取り組みを進めていくとのことです。


◆新gTLD追加に向けたICANNの動き

新gTLD追加の取り組みは、ICANN設立時(1998年10月)からのICANNのミッション
であり、現在もNew gTLD PDP(Policy Development Process、通称“PDP 
Dec05”)にて議論が継続されています。そこで、JPNICの丸山直昌より、新
gTLD追加に向けたICANNの動きについて報告いたしました。

新gTLD追加に向けての取り組みは、これまでに2ラウンド(募集要項発表より意
見募集、審査を経て追加決定までのプロセス)が実施されました。その後、内
容面(募集要項や審査の基準等)や手続き面(時間がかかりすぎる等)に対して疑
問や批判が上がり、プロセスを提言するためのPDP Dec05が開始されました。

すでにDraft Final Report(*1)が提出されており、論点の輪郭が見えてきてい
ますが、既存gTLD契約(PDP Feb06)やIDNとの調整事項も残されています。た
だ、GNSOの中には、細かい点の議論を煮詰めるよりも第3ラウンドをスタート
させたいという考えを持つメンバーもいるようで、それほど多くの時間を要す
ることなくPDP Dec05の終了を期待できるのではないか、との見解が述べられ
ました。

(*1)Draft Final Report
  http://gnso.icann.org/drafts/GNSO-PDP-Dec05-FR-14Nov06.pdf


◆ICANN政府諮問委員会(GAC)報告

総務省の辰川晶子氏より、政府諮問委員会(GAC)に関する報告がありました。
ご報告いただいた内容のうち、次の3点をお伝えします。

WHOISの目的については、WHOISの有用性とプライバシー保護のバランスを考慮
し、サンパウロ会合でGACの見解がまとめられる予定でしたが、個人情報の扱
いと各国国内法等との整合性について議論が紛糾し合意には至らず、次回会合
での合意を目指して引き続き議論されるとのことです。

また、新gTLDの導入および運用にあたって考慮されるべき公共政策課題につい
てもGACとしての見解をまとめるために議論しており、次回会合での採択を目
指すそうです。

IPv6割り振り方針については、日本政府が本件を議論するワーキンググループ
の主査を引き続き務めることが報告されました。

GACでは、優先的に取り上げる項目を作業プログラムとして採択しており、
2007年の3会合ではIDNの導入に伴う公共政策課題やICANNの透明性・説明責任
など5項目がリストされていることが伝えられました。


◆ICANN At-Large諮問委員会(ALAC)報告

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所の会津泉氏より、At-Large諮問委員
会(ALAC)の活動報告がありました。

ALACが取り組むRALO(Regional At-Large Organisation:地域別At-Large組織)
設立活動における画期的な出来事として、ラテンアメリカおよびカリブ海地域
にRALOの第1号であるLAC-RALOが設立され、本会議期間中にICANNと覚書を締結
したことが報告されました。APRALOやEURALOも覚書締結に向けて準備が整いつ
つあるようです。

RALO設立活動が加速される中、設立されたRALOが実体を伴う組織、つまり個人
インターネットユーザーにとってICANNプロセスに参加するための枠組みとな
るよう留意する必要があり、ICANNとの関係のあり方の追求も課題の1つである
ことが伝えられました。


◆伊藤ICANN理事からの報告

株式会社ネオテニーの伊藤穰一氏よりご報告いただいた理事会決議
(http://www.icann.org/minutes/resolutions-08dec06.htm)のうち、下記のト
ピックについてお伝えします。

- Approval of .BIZ/.INFO/.ORG Registry Agreements
  (.BIZ/.INFO/.ORGレジストリ契約の承認)

  .BIZ/.INFO/.ORGの契約は、新gTLD導入のPDPによるポリシー勧告を待ってか
  ら締結すべきとの懸念もありましたが、コミュニティから多くの批判が寄せ
  られた.COMレジストリ契約の更新時に比べると、これらの契約案を更に慎重
  に進めるべき必要性も見出せず、かえってプロセスを進めないことに対して
  厳しい意見が寄せられていたとのことです。理事会は、コミュニティにとっ
  て有益な契約であると判断し、またGNSOの意見を直接確認した上で契約を締
  結することとしたため、サンパウロ会議で決議されるに至ったとのことで
  す。

- Approval of Strategic Plan 2007-2010
  (2007-2010戦略計画の承認)

  戦略計画(Strategic Plan)と予算立ては、本来ならばほぼ並行して進められ
  るように思われますが、実情は少し異なるようです。ICANNの予算は年々膨
  らんでおり、その妥当性を見極めるためにも、戦略計画と関連付けた検討が
  望まれます。しかしながら、戦略計画は検討が重ねられるため、組織運営の
  ためにはその結果を待つことなく予算が先行してしまい、戦略計画が活かし
  きれていない現状がある、とのことです。

- Schedule for Periodic Reviews of ICANN Structure and Operations
  (ICANN内の各組織および運営に関する定期的レビューの計画)

  定期的レビュー(Periodic Review)は、ICANN附属定款で義務付けられてお
  り、ICANNの運営の発展、向上のため、3年ごとに各支持組織等について行う
  ものです。本来、理事会は対象外ですが、理事会のレビューも行うことに
  なったそうです。レビューの結果を積極的に反映して運営を行い、支持組織
  の数を減らしてより参画しやすい組織構造にすると良いのではないか、との
  見解が述べられました。


次回会議は、3月26~30日にリスボンで開催予定です。2007年の動向も、追っ
てお伝えしていきたいと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】News & Views Column
       「「自律・分散・協調」という技術の思想から学んだこと」
                     慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助手 牧兼充
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「インターネット」という言葉を聞くと私が真っ先に思い浮かべるのは、「自
律・分散・協調」というキーワードです。私のインターネットとの出会いは、
1995 年、私が高校3年生のときで、それ以来私は、教育、性能評価、ベンチャー
育成などいくつかの側面からインターネットの展開に関わって参りました。イ
ンターネットに携わることで、もちろん技術そのものを学んできたことは間違
いないのですが、でもそれ以上に私がインターネットとの出会いから学んだの
は、「自律・分散・協調」という思想だったように思います。この思想に感銘
を受けたからこそ、今までインターネットに携わっている原動力になっている、
と言っても過言ではないように思います。

現在私は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)において、SIVアントレプレ
ナー・ラボラトリー(SIVラボ)(*1)というベンチャー育成プロジェクトの事務
局長をしています。SFCは1990年の開設以来、多数のインターネット関連ベン
チャー企業を輩出してきましたが、その蓄積を活かす形で、更なる成長性の高
いベンチャー企業を輩出する仕組みを作りたいと思い日々活動をしています。
この仕組みをデザインするにあたっては、SIVラボが単独で行うのではなく、
多数のスピンオフ組織を育成し、それぞれの組織が自律的に活動し、そして相
互に連携していくというモデルを常に頭に思い浮かべながら、活動を進めてき
ました。当面はSIVラボが全体のコーディネートをしていますが、近い将来SIV
ラボがなくなっても持続可能な、中央の存在しないインキュベーションのシス
テムになっていければ、と思っています。これまさに「自律・分散・協調」モ
デルですよね。私が思い描くSIVラボの基本コンセプトがこうした形になった
のも、私が大学時代にこの思想を学んで衝撃を受けていたからだろうと思って
います。

私はSFCで「アントレプレナー概論I・II」(*2)(*3)という授業を担当していま
す。このうち、「アントレプレナー概論I」は、毎回ベンチャー起業家をゲス
トとしてお呼びして、新たなビジネスモデルをディスカッションするというも
のです。昨年5月にSNS(Social Networking Service)のアーキテクチャを「自
律・分散・協調」モデルで運用する、というビジネスモデルを扱い、学生の皆
さんに「自律・分散・協調」というモデルを伝えました。しかしながら、「自
律・分散・協調」という思想に興味を持った学生はほとんどいませんでした。
詳しく学生に話を聞いてみると、今やこの「自律・分散・協調」という思想自
体はどこでも見る話だし、「当たり前で目新しい気がしない」とのことです。
私の授業は技術系の授業ではないので、非技術系の学生も含めた学生の大多数
が、もはやこの「思想」を当たり前のものととらえているということになりま
す。

90年代半ば、SFCから多数のベンチャーが育っていったのは、SFCの学生がイン
ターネットという技術や思想に感動し、ここに人生の一部をかけてみたいと思
わせる時代であった、ということだろうと思います。私のような大学でインキュ
ベーションに携わる立場としては、今後も学生たちにとって感動する先端的な
技術や思想を伝えていくミッションを持っています。ちなみに最近だと「実空
間性」、「位置情報」、「集合知」などが学生が興味を持つキーワードになり
つつあります。

このような刺激を学生たちに提供していく場作りは、大学単独では限界があり
ます。まさにこの仕組み作り自体を、インターネットの展開に今まで携わって
こられた方に応援いただきながら発展させて、更にこれからのインターネット
を担う次世代の育成に貢献できれば、と思っております。ご興味を持っていた
だいた方がいらっしゃれば、ぜひお気軽にご連絡ください。


■ 著者略歴

牧兼充

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)をベースにしたベンチャーインキュベー
ションプロジェクト「SFC Incubation Village」を創設。以来、事務局長とし
て、全体の企画・運営のコーディネータとして活動中。三菱地所株式会社ビル
事業本部街ブランド企画部ビジネスインキュベーションユニットパートナーを
兼務。

(*1)慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー
    http://www.siv.ne.jp/
(*2)アントレプレナー概論I
    http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2006_24261
(*3)アントレプレナー概論II
    http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2006_24262


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】インターネット用語1分解説
         「DNS cache poisoning(DNSキャッシュポイズニング)とは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

DNS cache poisoning(DNSキャッシュポイズニング) とは、DNSサーバの脆弱性
を利用して偽の情報をDNSサーバへ記憶させ、そのDNSサーバを使用するユー
ザーに対して影響を与える攻撃です。

影響は攻撃者によってさまざまですが、たとえばホスト名とIPアドレスの対応
を本来の情報とは違うものにして、特定のサイトへ到達できなくしたり、攻撃
者がコントロールする別のサイトへ誘導したりするものがあります。

なかでも、DNS cache poisoning の攻撃を受け汚染されたサーバを利用してい
るユーザーが、本来意図しない金融機関や商取引のデザインに似せた虚偽のサ
イトに誘導され、ユーザー名やパスワードを奪われる手法が認識されており、
この手法を pharming(ファーミング)と呼びます。

DNS cache poisoning の攻撃手法は、DNSサーバソフトウェアの脆弱性を利用
するものが古くから知られていましたが、最近では、DNSパケット中のIDを予
測し応答を置き換える手法、特にTTLの短いリソースレコードに対しては比較
的容易に置き換えられることが注目されています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2006年9月~2007年2月) 
--------------------------------------------------------------------------------
日付|JP AD  AC    CO    GO   OR    NE    GR   ED   LG  GEO   GA     GJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 9/1|0 291 3317 295632 848 21966 17334 8690 4459 2230 3434 370688 121813 850702
10/1|0 291 3322 296871 863 22058 17338 8657 4450 2225 3387 376825 122411 858698
11/1|0 292 3324 298198 866 22166 17366 8633 4456 2222 3357 382897 122718 866495
12/1│0 291 3328 299485 869 22267 17361 8609 4435 2222 3335 388941 123197 874340
 1/1│0 289 3335 300899 870 22368 17414 8592 4451 2225 3325 394404 124153 882325
 2/1│0 289 3341 301711 872 22437 17386 8554 4436 2221 3296 399546 125367 889456 
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2006年8月~2007年1月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量 
------------------------------------------
   8 |  1114112 |        0 |   40296734
   9 |    67584 |     8192 |   40356126
  10 |   100352 |        0 |   40456478
  11 |   757760 |     4096 |   41210142
  12 |   573440 |     4096 |   41779486
   1 |   634880 |    40960 |   42373406
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2007年2月1日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      2 |
  B会員     |      6 |
  C会員     |      6 |
  D会員     |    153 |
  非営利会員|     14 |
  個人推薦  |     39 |
  賛助会員  |     37 |
 ---------------------
  合計      |    260 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2006年2月5日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           382


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2007.2.16(金)              IPアドレス管理指定事業者定例説明会
                             (東京、JPNIC会議室) 
  2007.2.20(火)              HOSTING-PRO 2007[協賛] (東京、青山TEPIA) 
  2007.2.21(水)~3.2(金)     APRICOT 2007 (Bali, Indonesia)
  2007.2.26(月)~3.2(金)     23rd APNIC Open Policy Meeting
                             (Bali, Indonesia)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.3.8(木)~9(金)        CENTR 32 (Prague, Czech Republic)
  2007.3.9(金)               第31回通常総会 (東京、東京国際フォーラム) 
  2007.3.13(火)              JPNIC・JPCERT/CCセキュリティセミナー2007
                             (東京、ベルサール九段) 
  2007.3.18(日)~23(金)      68th IETF (Prague, Czech Republic)
  2007.3.26(月)~30(金)      ICANN (Lisbon, Portugal)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.4.22(日)~4.25(水) ARIN XIX (San Juan, Puerto Rico) 
  --------------------------------------------------------------------


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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                 101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F 
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