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    /P▲         ◆ JPNIC News & Views vol.498【定期号】2007.11.15 ◆
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   ┏━━━━━━━━━━━━┓     ★2007年11月27日(火) 13:30~★
 ┏━┫   第20回 ICANN報告会   ┣━┓ ★秋葉原コンベンションホール★
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◆ News & Views vol.498 です
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本号では、2007年10月27日から11月2日にかけて、アメリカ合衆国のロサンゼ
ルスで開催されたICANN会議のレポートをお届けします。

なお、今回のICANN会議の報告を11月27日(火)に、東京、秋葉原コンベンショ
ンホールで開催いたします。本号では、現在ICANNでどのような議論が行われ
ているかをお伝えするとともに、報告会では会議参加者からの生の声をみなさ
まにお届けできればと考えております。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「ICANNロサンゼルス会議報告」
【 2 】News & Views Column
       「富豪的ネットワーク with IPv6」
        富豪的ネットワーク家  すずきひろのぶ
【 3 】インターネット用語1分解説
       「ポート番号とは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「ICANNロサンゼルス会議報告」
                                       インターネット推進部 高山由香利
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2007年10月27日から11月2日まで、米国ロサンゼルスにて開催されたICANN会議
に出席しました。

本稿では、今回の会議における主要トピックの内いくつかをご紹介します。

                  ◇              ◇              ◇

◆WHOISに関するPDP

2007年3月のリスボン会議(*1)後に結成されたWHOISワーキンググループでは、
WHOISサービスに関する最終報告書(*2)内で提起された課題(OPoC
(Operational Point of Contact)の役割や責任の明確化など)の検討を行い、8
月20日に報告書(*3)が提出されました。

また、GNSO評議会の要請により、ICANNスタッフからは10月11日に二つの報告
書(*4)が提出されました。一つは、WHOISワーキンググループの活動内容や各
部会のコメントと、ワーキンググループ以前のWHOISに関する活動についても
振り返る内容となっており、他方はワーキンググループによる勧告の実装を想
定した評価が記されています。この二つの報告書は、WHOISワーキンググルー
プの報告書とともに、10月30日までパブリックコメントに付されました。

本会議中の10月31日に開催されたGNSO評議会では、前述の報告書の内容を受け
て、WHOISのPDP(Policy Development Process:ポリシー策定プロセス)に関す
る決議を行い、結果として、理事会に対してgTLDのWHOISに関する勧告を行う
ことなくPDPを終了することとなりました。もちろん、WHOISに関する課題が解
決されたわけではなく、近い将来にPDPが必要とされるであろうことは認識さ
れているため、WHOISにまつわる実情調査等が直ちに行われることとなりまし
た。その内容によっては、新たなPDPを開始することも考えられます。

WHOISについては、登録者の情報公開を巡って意見が対立し、これまで長い間
議論が繰り広げられてきました。今回の決議でも、GNSO評議会内で三つの動議
が提出され、コンセンサスを得られることなく現在のPDPを終了するという決
議となっており、一筋縄では行かない議論であることを再認識させられまし
た。

(*1)JPNIC News & Views vol.445 「ICANNリスボン会議報告」
            http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2007/vol445.html

(*2)Final Task Force Rreport on WHOIS Services
            http://gnso.icann.org/issues/whois-privacy/whois-services-final-tf-report-12mar07.htm

(*3)Final Outcomes Report of the WHOIS working group
            http://gnso.icann.org/drafts/icann-whois-wg-report-final-1-9.pdf

(*4)Final Staff overview of Recent GNSO Whois Activities
            http://gnso.icann.org/drafts/icann-staff-overview-of-whois11oct07.pdf

    Staff Implementation Notes on the Whois Working Group Report
            http://gnso.icann.org/drafts/gnso-whoiswg-report-staff-implementation-notes-11oct07.pdf


◆新gTLD導入に関するPDP

GNSO評議会は、新gTLD導入に際しての原則、ポリシー勧告、実装に関するガイ
ドラインなどを含む、新gTLD導入に関する最終報告書(*5)を2007年8月8日に提
出しており、この内容については、9月6日のGNSO評議会にて特別多数で採択
し、理事会に提出することを決議しました。

本会議の初日には、最終報告書に関する6時間にわたるワークショップが開催
され、内容について網羅的な確認を行った後に、コミュニティとディスカッ
ションが行われました。参加者からは多くのコメントが寄せられましたが、中
でも、勧告6(新gTLDの文字列は、国際法の原則により認識されている公序良俗
に関して一般的に認められている法的規範に反するものであってはならない)
と勧告20(応募のあった文字列に対して、当該文字列を登録するのに相応しい
と思われるコミュニティから反対があると専門家パネルが判断すれば、その応
募は却下される)に対する否定的なコメントが目立ちました。反対意見が投じ
られた理由は、公序良俗に関する判断は各国で捉え方が異なる問題であり、ま
た文字列を選別することについては、ICANNが負っている技術的な役割を超え
た、恣意的、政治的な判断を伴うため、これらが含まれる勧告は適当ではな
い、という考えによるものです。

理事会は、ICANNスタッフに対して、勧告の実装に関する分析を進めるととも
に、その内容を2008年1月の理事会までに、レポートにして理事会とコミュニ
ティに提出するよう要請しました。

(*5)Final Report on the Introduction of New Top-Level Domains
            http://gnso.icann.org/issues/new-gtlds/pdp-dec05-fr-parta-08aug07.htm


◆ドメイン名テイスティングへの対応

ドメイン名テイスティングへの対応については、前回のサンファン会議(*6)に
て、GNSOメンバーとICANNスタッフでアドホックグループを結成して情報収集
し、PDPを開始すべきかを判断することが決まりました。

その後、アドホックグループにより報告書(*7)が提出され、GNSO評議会にて検
討した結果、ドメイン名テイスティングに関するPDPを開始することが決議さ
れました。是非が分かれる議論であるだけに、今後の展開が期待されます。

(*6)JPNIC News & Views vol.465 「ICANNサンファン会議報告」
            http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2007/vol465.html

(*7)Outcomes Report of the GNSO ad hoc group on Domain Tasting
            http://gnso.icann.org/drafts/gnso-domain-tasting-adhoc-outcomes-report-final.pdf


◆年次総会 - 人事について

3名の指名委員会選出理事が、本会議をもって退任することになりました。
2000年11月より理事会の議長を務め、インターネットコミュニティに多大な貢
献をしてきたVinton Cerf氏と、日本のコミュニティより選出された伊藤穣一
氏の退任はとりわけ印象深く、一つのエポックとなる会議であったと思いま
す。新たな指名委員会選出理事には、Harald Tveit Alvestrand氏、Dennis
Jennings氏、Jean-Jacques Subrenat氏が迎えられました。新理事メンバーの
経歴は、http://www.icann.org/general/board.htmlでご確認いただけます。

また、新体制となった理事会の議長には、ICANN創設時から関わりのあるPeter
Dengate Thrush氏が選出され、Roberto Gaetano氏は引き続き副議長に選出さ
れました。


                  ◇              ◇              ◇

ICANNロサンゼルス会議の報告会を、11月27日(火)13:30より秋葉原コンベン
ションホール(東京都千代田区)にて、IAjapanと共催いたします。ぜひともご
参加ください。

  □第20回ICANN報告会開催のご案内
            http://www.nic.ad.jp/ja/topics/2007/20071109-01.html


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【 2 】News & Views Column
       「富豪的ネットワーク with IPv6」
                                   富豪的ネットワーク家 すずきひろのぶ
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増井俊之氏の提唱する富豪的プログラミングにあやかり、富豪的ネットワーク
というのを考えてみた。ネットワークバンド幅をじゃぶじゃぶ使うというのは
ISPがいい顔をしないので、ここではIPv6における富豪的ネットワークの実践
を考えてみたい。

私の回りのネットワーク環境は、既にIPv6が中心となっている。もちろん外部
ともIPv6で接続されていて、外に出た時でもIPv6が使える環境であればアクセ
スできる。アメリカに出張した時、現地の大学のネットワークからIPv6で自分
のオフィスにあるマシンに直接アクセスした時は、思わずデジャブ感を覚え
た。

昔懐かしいインターネットでは、全てのマシンには今で言うところのグローバ
ルアドレスが割り当てられており、世界中どこからでもアクセスされるべきマ
シンはアクセスできたものだ。あの頃はスタンフォード大学はたしか/8を持っ
ており、個人でも/24を抱えていたりしていた。本来インターネットは富豪的
なのである。その後、紆余曲折あって、NATが一般的になってしまった。この
ような環境は、本来富豪的であったインターネットの姿とは言えない。

昔に戻ったとは言うけれど、IPv6の広大なIPアドレス空間を手にしてみると、
人間とは何か新しい富豪的なことをやりたくなるものだ。昨今は仮想マシンモ
ニタXenがある。もちろん私のところでもXenを使って複数のカーネルを動か
し、当然IPv6で運用している。さらにサーバ・デーモン用に、それに対応する
IPv6のアドレスを個々に割り当てている。

同一ネットワーク上であれば、サーバ環境を別のカーネル上に引越ししてもIP
アドレスはついて回る。まさにインタフェースIDである。このような環境で
は、ポート番号は「あんなのは飾りです(以下省略)」的な状態である。いくら
でもIPアドレスを消費できることをいいことに、こんな具合にガンガンIPアド
レスを割り振っている。と言っても、IPアドレス空間の広さからみれば使って
いないに等しいようなものだが。

IPv4のアドレス枯渇のためにIPv6が必要であると言う。そうではない。富豪的
に、どんどんIPアドレスを消費するから枯渇するのである。したがって、非富
豪的な使い方をしていれば、いつまでもIPアドレスなど枯渇などしないのでは
ないかと思う。

というわけで、IPv6で富豪的ネットワークを試すのも、やってみるとなかなか
面白い。もちろん、もっといろいろな富豪的なアプローチがあるはずである。
ぜひみんなも新しいアイデアで挑戦してほしい。

■ 著者略歴

すずきひろのぶ  (URL: すずきひろのぶ.jp)

1985年(株)SRA入社。開発部門を経て同社ソフトウェア工学研究所へ移動。
UNIX、ネットワーク系システム開発、ネットワーク・トラフィックの研究、ソ
フトウェア品質の研究などを行う。1996年にコンサルタントとして独立。現
在、早期攻撃広域警戒システムWCLSCANの研究を行っている。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】インターネット用語1分解説
         「ポート番号とは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポート番号とは、TCP/IP通信において、コンピュータが通信に使用するプログ
ラムを識別するための番号です。ポート番号は16ビットの整数であり、0番~
65535番まであります。

TCP/IP通信においては、IPアドレスがあればネットワーク上のコンピュータを
一意に識別することができますが、該当コンピュータのどのプログラムに通信
パケットを届けるかは、IPアドレスだけでは決定できません。どのプログラム
に通信パケットを渡すのかを決定するために、ポート番号を使用します。

例えば、クライアントがHTTPを使って通信する際は、該当サーバのIPアドレス
とポート番号80番を指定してパケットを送ります。ここで、ポート番号80番を
指定するのは、HTTPのサーバは、80番ポートでパケットを待っていることが多
いためです。サーバ側では、80番ポートが宛先となっているパケットが届く
と、事前に指定しておいたそのポート宛のパケットを処理するプログラム
(ApacheやIISなど)が動き、パケットの中身を処理します。

上記のような仕組みにより、クライアントからのパケットを受け取ったサーバ
は、宛先のポート番号が80番であることからWebサービスを提供すれば良いこと
がわかり、適切なプログラムで処理を行うことができます。

また、サーバがクライアント端末にパケットを返す時にも、そのクライアント
端末のIPアドレスとポート番号を指定して通信を行います。

このように、TCP/IPネットワーク上でコンピュータ同士が通信を行う際には、
IPアドレスとポート番号をセットで用いて通信を行います。

ポート番号には、下記のような三つの種別があります。

・WELL KNOWN PORT NUMBERS(ウェルノウンポート番号)
  0番~1023番

・REGISTERED PORT NUMBERS(登録ポート番号)
  1024番~49151番

・DYNAMIC AND/OR PRIVATE PORTS(ダイナミック/プライベートポート番号)
  49152番~65535番

上記のうち、WELL KNOWN PORT NUMBERSは、使用目的が定められたポート番号
であり、Internet Assigned Numbers Authority(IANA)が管理しています。先
ほど例に挙げたポート番号80番も、このWELL KNOWN PORT NUMBERSに該当しま
す。REGISTERED PORT NUMBERSに関しては、IANAが登録を受け付け、公開して
います。DYNAMIC AND/OR PRIVATE PORTSについては、誰でも自由に使用できる
ポートとして開放されています。なお、ポート番号の一覧はIANAのWebサイト
で見ることができます。(*)

実際に通信を行う際には、上記の種別を踏まえた上で、通信プログラムの性質
に応じて柔軟にポート番号を使用します。

(*)IANA Matrix : Port Numbers
            http://www.iana.org/assignments/port-numbers


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2007年6月~2007年11月)
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE    GR   ED   LG  GEO   GA     GJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 6/1| 293 3380 307886 890 22931 17440 8467 4478 2169 3225 422835 131248 925242
 7/1| 292 3384 309331 887 23037 17432 8428 4465 2116 3192 429222 132692 934478
 8/1| 290 3392 310590 887 23116 17391 8390 4474 2103 3182 438102 134243 946160
 9/1| 288 3399 311567 874 23211 17374 8366 4483 2102 3158 444129 136208 955159
10/1| 286 3395 312399 875 23266 17360 8353 4484 2103 3140 449615 137529 962805
11/1| 286 3400 313475 876 23356 17413 8351 4499 2102 3128 456453 139245 972584
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2007年5月~2007年10月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   5 |   964608 |        0 |   44133662
   6 |   102400 |        0 |   44236062
   7 |   129024 |        0 |   44365086
   8 |  1800192 |        0 |   46265278
   9 |   620544 |        0 |   46885822
  10 |   497664 |        0 |   47383486
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2007年11月14日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      2 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    144 |
  非営利会員|     13 |
  個人推薦  |     39 |
  賛助会員  |     36 |
 ---------------------
  合計      |    246 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2007年11月5日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           382


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2007.11.19(月)             電子認証プラクティスフォーラム BoF
                             (東京、秋葉原コンベンションホール)
  2007.11.19(月)~11.22(木)  Internet Week 2007
                             (東京、秋葉原コンベンションホール)
  2007.11.27(火)             第20回ICANN報告会
                             (東京、秋葉原コンベンションホール)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.12.2(日)~7(金)       70th IETF (Vancouver, BC, Canada)
  2007.12.7(金)              第33回臨時総会
                             (東京、東京ステーションコンファレンス)
                             第64回臨時理事会
                             (東京、東京ステーションコンファレンス)
  --------------------------------------------------------------------
  2007.1.10(木)~18(金)      SANOG XI (Dhaka, Bangladesh)
  2007.1.20(日)~25(金)      25th APAN (Hawaii, USA)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
            http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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 JPNIC News & Views vol.498 【定期号】

 @ 発行         社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター
                 101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F
 @ 問い合わせ先   jpnic-news@nic.ad.jp
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            http://www.nic.ad.jp/ja/copyright.html をご確認ください
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