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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲         ◆ JPNIC News & Views vol.610【定期号】2009.1.15 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.610 です
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東京では、それなりに寒い日もあるものの、どちらかというと比較的暖かい日
が続いています。しかしながら、全国的に見れば寒中らしい寒気におおわれて
いるようで、普段それほど積雪の無いところでも、大雪に見舞われている地域
もあるようです。寒さが苦手な方の中には、暖かい春を待ち遠しく感じてい
らっしゃる方も多いのではないでしょうか。

さて、JPNIC News & Viewsも今年で発行から8年目を迎えます。
これからも読者のみなさまに喜んでいただけるよう、充実した誌面作りを心が
けてまいりますので、本年もよろしくお願いいたします。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「2009年のインターネットキーワード」
【 2 】インターネット用語1分解説  
       「IDN TLDとは」
【 3 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 4 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「2009年のインターネットキーワード」
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インターネットとそれを取り巻く環境は、技術だけでなくユーザーの意識や利
用方法など、年を追うごとに目まぐるしい速さで変化しています。また、最近
では、IPv4アドレスの在庫枯渇への対応など、避けては通れない問題も多々出
てきています。

毎年、新しい技術や利用方法が生まれ、日々変化を遂げていくインターネット
ですが、今年はどのような動きが生まれてくるのでしょうか?

2009年はどのような出来事に注目すべきなのか、JPNIC理事/監事であり、イ
ンターネットの最先端で活躍される8名の方に、ポイントとなるキーワードを
一つずつと、それを選んだ理由を挙げていただきました。

                  ◇              ◇              ◇


┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:後藤 滋樹 (JPNIC理事長/早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部
                     情報理工学科 教授)

  ◆2009年のInternet Keyword:「IPv4アドレス在庫枯渇」

  [理由]
    これまでのインターネットは幾多の課題を乗り越えて発展してきました。
    ただし利用者の数が少ない時代と、膨大な利用者を抱える時代では、社
    会的な様相が異なります。技術的には優秀な筈の魔法のじゅうたんでも、
    上に乗る人々が多いと軽快に空を飛べません。IPv4在庫枯渇の問題は、
    インターネットに関わる人に、それぞれに何らかの影響を与えるような
    大きな課題です。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:江崎 浩 (JPNIC副理事長/東京大学大学院 情報理工学系研究科
                   教授)

  ◆2009年のInternet Keyword:「IPv4アドレス枯渇対応」

  [理由]
    実践的な対策は、すべての関係者との間での情報交換と協力関係を構築
    しなければならない。また、日本およびJPNICの責任は非常に重い。 
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:野村 純一 (JPNIC副理事長/大明株式会社 常務執行役員
                     ITソリューション事業本部長)

  ◆2009年のInternet Keyword:「インターネットの輝く未来」

  [理由]
    生まれたばかりには小さな存在であったインターネットは、いまや世界
    中に拡大して社会的インフラに成長しました。そしてインターネットが
    社会に与える影響は、光の部分と影の部分の両方で非常に大きくなって
    います。そこで、インターネットはいま一段のブレークスルーが必要と
    なってきたのではないでしょうか。つまり、ネットワークが安定的に運
    用されることはもちろん、ユーザから見た安心と信頼と利便性で支えら
    れた真の社会インフラとなることが期待されているのでしょう。こうし
    た状況を『インターネットの輝く未来』と呼んで、我々関係者すべてが
    その実現に向けた努力をすることが肝心だと思います。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:荒野 高志 (JPNIC理事/株式会社インテック・ネットコア
                     代表取締役社長)

  ◆2009年のInternet Keyword:「歴史的転換点を支えるインターネット」

  [理由]
    歴史的に見て、2000-2020年の20年は政治、経済、産業、個人の生活や
    価値観などの転換点にきているとの見方があります。

    そういう大きな流れの中で、2008年は単に変化のプラスの側面だけでな
    く、マイナス面が強烈に露出してきた年だったと考えます。
    この厳寒の時期に単に自己防衛的に身を縮めて過ごすのではなく、むし
    ろ2009年は資本主義や企業の在り方、個人の生きがいなど、今まで当た
    り前だったものごとの枠組みを再構築していく大きなスタートポイント
    ととらえたいのです。

    二百年前の蒸気機関、百年前の電気の役割が今のインターネット=
    「ワールドワイドコンピュータ」にあります。インターネット上にどん
    な新しいアイデアが登場するのか、それがどう世の中を変えていくのか、
    願わくば人々をどう幸せにしてくれるのか、2009年は楽しみな年になり
    そうです。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:伊藤 公祐 (JPNIC理事/株式会社ユビテック
                     社長付 経営戦略担当)

  ◆2009年のInternet Keyword:「シフトチェンジ」

  [理由]
    枯渇しつつあるIPv4だけに頼らないIPv6による世界に踏む出すための大
    きなシフトチェンジの準備をする年が2009年になるかと思う。またIPv4
    アドレスのユーザ間移転というテーマなど、世界のレジストリやJPNIC
    自身はインターネットガバナンスの新たな局面を迎えるための準備も必
    要となる年になるかと思うのでシフトチェンジとしました。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:高瀬 哲哉 (JPNIC理事/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーション
                     ズ株式会社 ブロードバンドIP事業部長)

  ◆2009年のInternet Keyword:「景気回復の漢方薬」

  [理由]
    皆さん、明けまして おめでとうございます。
    私の住む湘南の近くは風もなく穏やかな年末年始でしたが世界的な景気
    の状況は、昨年来穏やかとはいかないようです。このような先行きが見
    通せない時こそ情報の収集が重要であり個人/企業においても効率性/
    生産性向上のためには有用性の高い通信手段が必須です。この点におい
    て、インターネットは従来にも増して存在感を増すでしょう。インター
    ネットのみで大きく景気回復ができるような状況ではないと思いますが、
    一翼を担うことに間違いはないと思います。ちょうど、体質改善により
    自然治癒力を高め、回復後のいっそうの健康増進に寄与する漢方薬のよ
    うな役割とでもいえるでしょうか。半面、利用しづらく利用できなかっ
    たり、悪意に基づく不正使用がなされたりすると、「負の面」も大きく
    なります。今後インターネットでは、残されたv4アドレスの有効利用や
    新たな日本語ドメイン名の導入等が始まろうとしています。公平性/中
    立性とともに安全性/信頼性の確保にも努め、インターネットの発展を
    支えたいと思います。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:丸山 直昌 (JPNIC理事/統計数理研究所 データ科学研究系
                     准教授)

  ◆2009年のInternet Keyword:「gTLDの追加」

  [理由]
    ICANN設立時からの懸案である新gTLD追加に関して、2008年中にはかな
    りの進展があった。2009年は長年の議論の成果が何らかの形で表れる年
    になるであろう。この件は期待に比べて進捗が非常に遅れているが、
    ICANNを中心とするインターネット運営政策決定の仕組みの中では、な
    お最重要課題であることに変わりはない(結果として、3年続けて同じ
    キーワードを選んでしまった)。ICANNがこの件で躓けば、ICANNと米国
    政府との間の関係にも悪影響が出る懸念があるという意味においても、
    重要な問題である。ICANN設立時からの懸案であった新gTLD追加に関し
    て最近議論が進んでおり、2009年中にも新たな展開が期待される。
└─────────────────────────────────┘

┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:大町 隆夫 (JPNIC監事/NECパーソナルプロダクツ株式会社 技術
                     主幹 兼 NECパーソナルソリューション企画本部 
                     エグゼクティブエキスパート) 

  ◆2009年のInternet Keyword:「モバイルブロードバンド」

  [理由]
    ITリテラシーの向上、ネットワーク環境の整備、ネット上の有益情報の
    増大に従い、オフィースや家庭で固定網を介したネット利用の形態に留
    まらず、オフィース外、家庭外でのネット活用/情報アクセスの重要性
    が増していますが、今年はWiMAXおよび次世代PHSのサービス開始が計画
    されており、高速のモバイルネット環境が実現されます。既にHSDPAや
    ホットスポットでの無線LAN環境は活用可能な状況ですが、さらなる高
    速化、どこでもアクセスできる容易性が両立されると思います。ただし、
    受信端末が普及すればするほど、同じセル内での同時アクセス数が増大
    すればするほどアクセス帯域が低下するという問題をはらんでおり、技
    術面、政策面でのさらなる進展が必要となります。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:香川 進吾 (JPNIC監事/富士通株式会社 ネットワークサービス
                     事業本部長代理 兼 映像ネットワークサービス事業
                     部長)

  ◆2009年のInternet Keyword:「顔の見えるインターネット社会」

  [理由]
    インターネットは社会インフラとしてなくてはならない存在になり、今
    後更にその役割は高まります。人や物にダイレクトにつながり、生活面
    とビジネス面の両面で大きな価値を創造し続けるものです。利用者に
    とっては便利で安心できるインターネット社会が切望されます。モバイ
    ルサービスの高速化・高度化、IPv6の進展、センサーネットワークサー
    ビスの展開等により便利さは益々進んで行きます。それと共にアクセス
    認証の高度化とネットセキュリティの整備により安心安全な顔の見える
    インターネット社会(不特定多数⇒特定多数)を実現させる必要がありま
    す。このテーマを是非皆さんと取組み、日本発の新たなインターネット
    社会を築き上げて行きたいと思います。
└─────────────────────────────────┘

                  ◇              ◇              ◇

いかがでしたでしょうか?なるほどと思えるものや、意外と思われるものなど
あったかもしれません。いずれにしても、インターネットと深く関わってい
らっしゃる方の多い読者のみなさまにとって、これらのキーワードが何かしら
の指針になれば幸いです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】インターネット用語1分解説
         「IDN TLD(国際化トップレベルドメイン名)とは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドメイン名を表す文字列として、従来から利用可能なアルファベットや数字、
ハイフンなどのASCIIに規定された文字に加え、漢字やひらがな、アラビア文
字、ハングルといった文字列を利用したドメイン名を、国際化ドメイン名
(IDN)(*1)と呼びます。IDN TLDは、このIDNの技術をトップレベルドメイン
(TLD)(*2)に導入したものです。

現在のIDNでは、「日本語.jp」や「日本語.com」、「中国語.cn」など、第2
レベルドメイン(2LD)(*3)以下についてはASCII以外の文字列が利用できます
が、IDN TLDが導入されると、例えば「日本語.日本」のように、アルファベッ
ト以外の文字列を用いたTLDを新設することも可能となります。

IDN TLDにおいてもこれまでのIDNと同様に、現行のDNSの構造を壊すことがな
いよう、既存のプロトコルと互換性がある仕組みが採用されています。IDN 
TLDを利用する際には、ユーザー側のアプリケーションで、その国際化ドメイ
ン名を一定の法則に従い英数字から成るドメイン名に変換した上で、ネーム
サーバーとの通信が行われます。

例えば、ICANNでIDN TLDのテストが行われた際には、日本語のテスト用文字列
として「例え.テスト」が用いられましたが、これをIDNで用いられるPunycode
と呼ばれるアルゴリズムに基づいて変換すると、「xn--r8jz45g.xn--zckzah」
というドメイン名になります(*4)。IDNに対応していないWebブラウザなどで
も、この変換後のドメイン名を入力することによりIDN TLDを利用できます。

■ ICANN - IDNwiki

- どのWebブラウザでもクリックできるURL (Internet Explorer 6以前などの
  非対応Webブラウザの場合もこちら)

  IDNを使ったURL
  http://例え.テスト/

  Punycode変換後のURL
  http://xn--r8jz45g.xn--zckzah/

- Internet Explorer 7、Safari、Mozilla Firefox、OperaなどのIDN対応Web
  ブラウザの場合 (URLをコピーしてWebブラウザのアドレスバーに直接入力し
  てください)
  http://例え.テスト/


現在、IDN TLDは、gTLDとccTLDの両方で導入が検討されていて、順調にいけば
2009年後半頃の導入が予定されています。

(*1) http://www.nic.ad.jp/ja/dom/idn.html
(*2) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-kz.html#03-TLD
(*3) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-kz.html#03-SLD
(*4) http://punycode.jp/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2008年8月~2009年1月) 
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ    TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 8/1| 274 3464 322107 898 24160 17345 8146 4474 1960 3036 512992 140560 1039416
 9/1| 274 3469 322664 893 24235 17337 8123 4480 1946 3026 517963 139103 1043513
10/1| 274 3471 323334 893 24259 17356 8133 4499 1946 3015 523694 138609 1049483
11/1| 274 3475 324353 887 24345 17371 8136 4504 1946 3004 529757 136304 1054356 
12/1| 275 3480 324768 885 24390 17337 8115 4504 1934 2989 534228 135985 1058890 
 1/1| 273 3482 325639 887 24470 17327 8103 4500 1931 2986 539212 134921 1063731 
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2008年7月~2008年12月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   7 |   679936 |        0 |   54546366
   8 |   430080 |     5120 |   54971326
   9 |   126976 |        0 |   55098302
  10 |   817152 |        0 |   55915454
  11 |  1163264 |    16384 |   57062334
  12 |   377856 |    61440 |   57378750
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2008年12月12日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      2 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    134 |
  非営利会員|     12 |
  個人推薦  |     39 |
  賛助会員  |     34 |
 ---------------------
  合計      |    233 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2009年1月15日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           378


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】イベントカレンダー 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2009.1.15(木)~22(木)        SANOG 13 (Lahore, Pakistan)
  2009.1.21(水)                JPNICオープンポリシーミーティングショー
                               ケース2 (高知、県立県民文化ホール)
  2009.1.22(木)~23(金)        JANOG 23 (高知、県立県民文化ホール)
  2009.1.25(日)~28(水)        NANOG 45
                               (Santo Domingo, Dominican Republic)
  2009.1.30(金)                IPアドレス管理指定事業者定例説明会 
                               電子証明書を用いた認証方式に関する説明
                               会 (東京、JPNIC会議室)
  --------------------------------------------------------------------
  2009.2.18(水)~27(金)        APRICOT 2009 (Manila, Philippines)
                               APNIC 27 (Manila, Philippines)
  2009.2.19(木)                HOSTING-PRO 2009 [後援]
                               (東京、秋葉原コンベンションホール)
  --------------------------------------------------------------------
  2009.3.1(日)~6(金)          ICANN (Mexico City, Mexico)
  2009.3.2(月)~6(金)          27th APAN (Kaohsiung, Taiwan)
  2009.3.19(木)~20(金)        CENTR 38 (Barcelona, Catalonia, Spain)
  2009.3.22(日)~27(金)        74th IETF (San Francisco, CA, USA)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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