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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1592【定期号】2018.5.15 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1592 です
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毎月15日に発行している定期号では、特集記事のみならず、業界メンバーの
コラムや用語解説、統計などもお届けしています。

本号では、2018年4月中旬に開催された、北米地域のRIRであるARINミーティ
ングのレポートをお届けします。ARINは他のRIRのミーティングと異なり、IP
アドレスの管理に特化した議論が行われることが特徴で、今回も興味深いセッ
ションがいくつかあったようです。

News & Views Columnでは、Internet Week ショーケース in 広島でも6月1日
に講師としてご登壇いただくミテネインターネット株式会社の熊本豊氏に、
地域ISPの技術者としてのお考えや、最近の通信業界のトピックについて語っ
ていただきました。インターネット用語1分解説では、海賊版サイトの問題で
も話題となった、コンテンツを効率よくネットワーク配信するための技術で
ある「CDN」を解説しています。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「ARIN 41ミーティング報告」
【 2 】News & Views Column
       「最近の通信業界のトピックと地域事業者の存在について」
         ミテネインターネット株式会社  熊本豊氏
【 3 】インターネット用語1分解説
       「CDNとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー

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【 1 】特集 「ARIN 41ミーティング報告」
                                   JPNIC インターネット推進部 前村昌紀
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2018年4月15日(日)から18日(水)にわたり、米国フロリダ州マイアミで行われ
た、ARIN 41ミーティング(*1) に参加してまいりました。ARIN (American 
Registry for Internet Numbers)は、世界に五つある地域インターネットレ
ジストリ(RIR, Regional Internet Registry)のうちの一つで、北米地域を管
轄しています。

 (*1) https://www.arin.net/vault/participate/meetings/reports/ARIN_41/

今回のARINミーティングの終了直後から同じ会場で、カリブ海地域のネット
ワークオペレーターズグループ(NOG, Network Operators' Group)である、
CaribNOG(*2)のミーティングが開催された模様です。カリブ海の島々の多く
はLACNIC (The Internet Addresses Registry for Latin America and 
Caribbean)の管轄となっていますが、米国領をはじめとして、公用語が英語
である地域はARINの管轄となっています。マイアミは米国の中で、ラテンア
メリカ・カリブ海地域へのゲートウェイとして認知されている場所というこ
とで、カリブ海の雰囲気が漂うARINミーティングとなりました。

 (*2) http://www.caribnog.org/

今回私は、ICANN理事として参加しました。ICANN番号支持組織(ASO)選出の理
事として、各地域の状況を理解しておくことは重要です。とはいえ、自分の
地域であるAPNICのミーティングはともかくとして、すべてのRIRミーティン
グに参加することは叶いませんし、ARINに関しては、もう1人のASO選出理事
であり、米国在住のRon da Silva氏に頼ることもできます。しかし、私の最
後のARINミーティング参加は2008年10月と、既に10年が経とうとしており、
私自身が今のARINの状況をこの目で見たかったというのが理由です。私の目
に映ったARINミーティングを一言で表現すると、「IPアドレス管理に特化し
て進化した」ものでした。以下、ミーティングの様子を、紹介していきます。

なお、IPアドレスポリシー提案の状況に関しては、IP事業部が動向把握を行っ
ており、つい先日、IP事業部の川端がJPNIC Blogにまとめていますので、そ
ちらに譲りたいと思います。

 - ARIN 41がマイアミで開催されました(JPNIC Blog 2018年5月7日)
   https://blog.nic.ad.jp/blog/arin41-policy-proposal/


■ IPアドレス管理に特化したアジェンダ

ARINミーティングは、2日半にわたって開催されます。月曜と火曜の2日間は、
Public Policy Meeting、水曜の半日は Members Meetingと題されており、そ
れぞれのアジェンダは、速記録、YouTubeによる録画、PDFによる発表資料と
ともに、それぞれのミーティングレポートのページからご覧いただけます。
(*3)(*4)

Public Policy Meetingは、IPアドレスポリシーに関する内容が主となり、ポ
リシー提案以外にも、ポリシー検討に必要な各種報告などが並びます。
Members MeetingはARINの組織運営に関する内容で、事務局各部門、理事会、
委員会からの報告がアジェンダに並び、秋のミーティングでは理事会や委員
会の選挙が行われます。

 (*3) ARIN 41 Public Policy Meeting Report
      https://www.arin.net/vault/participate/meetings/reports/ARIN_41/ppm.html

 (*4) ARIN 41 Members Meeting Report
      https://www.arin.net/vault/participate/meetings/reports/ARIN_41/mem.html

ARINミーティングの大きな特徴は、IPアドレス管理に特化したアジェンダで
す。他のRIRミーティングでは、IPアドレス管理だけでなく、DNSやルーティ
ングをはじめとする、インターネット運用技術に関するセッションも多数開
催されています。一方、ARINミーティングは、IPアドレスポリシー、レジス
トリ機能に関する議論、ARINの組織運営など、あくまでもIPアドレス管理に
関する話題で、この2日半が埋め尽くされます。秋のミーティングは、北米の
NOGであるNANOG (North American Network Operators' Group)のミーティン
グとの併催ですが、NANOGが前半、ARINが後半と明確に分けられています。


■ Advisory Councilを中核としたポリシー検討

IPアドレスポリシーの検討に関して五つのRIRで共通しているのは、年2回の
ミーティングを持つこと、メーリングリストを持つこと、ポリシーフォーラ
ムの取り回しを行う議長やグループがあることですが、ARINのポリシー検討
機構は、Advisory Council (AC)と呼ばれるアドレスポリシー諮問機関(*5)を
持つ点で独特です。ACは15名で構成され、ポリシー策定プロセスの中核とな
ります。

 (*5) https://www.arin.net/about_us/ac.html

ARINにおけるポリシー提案は、ARIN役職員以外なら誰でも提出できます。提
出されたポリシー提案はACで受け付けられ、採番されるとともに、Shepherd
と呼ばれる当該提案に関するACの担当者が割り当てられます。Shepherdは提
案者(Originatorと呼ばれます)と共同で、ポリシー提案を磨き上げていきま
す。


■ ポリシー提案議論の様式

ポリシー提案を議論するセッションでは、以下のような手順を踏んでいまし
た。

 (1) ARIN事務局長が、ポリシー提案の概要を紹介
 (2) AC Shepherdが、ポリシー提案の内容を説明
 (3) ARIN理事会議長が、会場での議論を取り仕切る
 (4) 提案への賛否を挙手で確認し、賛否の数を記録

きっちりと様式が確立している点、事務局長や理事会議長がポリシー議論に
おいて役割を持つ点は、他のRIRには見られないARIN特有のものですが、最も
印象的なのは、提案内容の説明を提案者ではなくAC Shepherdが行うことで
す。つまり提案者は、現行のポリシーの問題点と改善に向けたアイディアを
示して、ポリシー議論を振り出す(originateする)に留まり、それ以降のプロ
セスはACがもっぱら取り回す、という考え方のようです。

私は2007年に、共著者の1人としてグローバルポリシー提案をARINに提出した
(*6)ことがありますが、その時期には提案者自身が発表することになってい
ました。ACメンバーに聞いたところ、Shepherdが発表するという仕組みに変
更されたのは、3年ほど前とのことです。

 (*6) https://www.arin.net/policy/proposals/2007_23.html

またポリシー提案が、Draft PolicyとRecommended Draft Policyに分かれて
いることも、最近の変更のようです。ARINのポリシー策定プロセス(*7)によ
ると、Draft Policyは、コミュニティ議論によってポリシー提案を改善して
いくフェーズであり、その結果、定められたポリシー原則(公正、技術的に健
全、コミュニティに支持されている)を満たしたものがRecommended Draft 
Policyとなって、コミュニティによる最終的な確認が行われる、ということ
のようです。

 (*7) https://www.arin.net/policy/pdp.html


■ 興味深かったセッション

今回のミーティングの中から、興味深かったセッションをいくつか紹介しま
す。

16日(月)のPolicy Implementation and Experience Reportは、コミュニティ
議論によって制定され施行されたポリシーに関して、事務局による施行状況
が共有されるもので、今回はマイクロアロケーション、RWhois (Referral 
Whois、ARINにより開発されている分散型のWhoisサービス)サーバの設置要
件、ウェイティングリストに関する状況が紹介されました。施行状況が共有
されることで、さらなるポリシー改善を喚起することが仕組み化されている
ことは、非常に好ましいと思います。

同じく16日のPOC Validation Statisticsでは、連絡者情報の確認更新状況に
関する調査結果が共有され、歴史的PIアドレスにおいて最新と見なされない
連絡者情報が半数を超えること、通常の割り振りにおいても、割り当てなど
会員でない連絡情報において、7割以上が最新と見なされないなどの調査結果
が明らかにされ、改善の必要性が示唆されました。

16日最後のセッションとなった、Address Supporting Organization Review 
Consultation では、現在各RIRでも進んでいる、ASOのレビューに関する意見
聴取が行われました。ICANN ASOは、ICANN理事会に対してグローバルポリシー
の具申を行うのが役割ながら、グローバルポリシーの件数が非常に少なく(最
新のものが既に6年前)、その一方でICANN全体に関する検討などのオーバー
ヘッドが過重であることが、しばしば問題視されています。マイクに立った
複数の発言は、オーバーヘッドの削減を志向しながらでも、ICANNのプロセス
に参画する重要性を指摘していました。


■ 小規模ながらプロフェッショナルなミーティング

ARIN発表によると、今回のミーティングの参加者は100名程度で、事務局職員
40名弱を加えても140名程度ということで、他のRIRのミーティングに比べて
小規模と言えると思います。しかし発言は多く、議論は活発です。アジェン
ダを広げずにIPアドレス管理に特化していること、ポリシー策定機構や会議
の取り回しが確立していること、事務局からの情報提供もポリシー議論に資
することが重視されていることなどが特筆するべきところで、これらの性質
は10年前よりも数段進化しているように思いました。

このようなARINの現況を目に焼き付けることができたこと、ACメンバー、理
事、職員の皆さんとの対話が進んだことなど、私にとって実りのあるミーティ
ングとなりました。

次回のARIN 42ミーティングは、2018年10月4日(木)と5日(金)、カナダのバン
クーバーで開催されます。恒例によりNANOGミーティングが併催で、直前の10
月1日(月)から3日(水)までの開催です。


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【 2 】News & Views Column
       「最近の通信業界のトピックと地域事業者の存在について」
                                   ミテネインターネット株式会社 熊本豊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近の通信業界における一番のトピックと言えば、やはり「ブロッキング問
題」になるかと思います。私も非常に注目しており、自分自身もISP業者とし
ての意見表明をしましたが、「立場が変わればこうも意見が分かれるものか」
とも感じています。もし私が出版業界という立場だったら、どのような対策
をして、どう立ち回るか……というようなことにも想いを巡らせました。今
後、本件に関する議論はさらに深まってくるとは思いますが、施策としての
ブロッキングのみならず、大前提となる法整備についての、本質的な議論に
発展すればよいかなと感じています。

個人的には、海賊版サイトをDNSブロッキングした場合に恐らく出てくるであ
ろう、「海賊版DNS」の脅威を気にしています。これは、海賊版サイトへの閲
覧を可能にするためのアクセスルートとして、正規のものではないDNSを経由
させるわけですが、この海賊版DNSを経由することで、例えば「金融系サイト
へアクセスするはずが、フィッシングサイトへ誘導されてしまう」といった
被害が発生することも考えられます。こうした被害を防ぐための方策や、ユー
ザーへの啓発も必要かもしれません。本当は、ブロッキングも海賊版サイト
も無い、平和で健全なインターネットの世界が望ましいのですが。

さて、私はいわゆる「地域ISP」というカテゴリの事業者で仕事をしていま
す。そもそも「地域ISP」が誕生した経緯としては、まだ通信方法がダイアル
アップ全盛の頃、地方のユーザーが市内通話料金で接続できるアクセスポイ
ントが全国規模の大手ISPにおいては無かったため、地元企業主導で当該地域
内にアクセスポイントを設置し、接続サービスを開始したケースが多かった
のではないかと推察しています。私も当時は福井県在住の学生で、近隣のゲー
ムショップが運営するISPと契約して、ダイアルアップで接続していました。

時を経て、大手ISPもほとんどの地域にアクセスポイントを設置することがで
きるようになり、地域IP網など県域単位での接続ができるサービスが増えた
ことによって、全国展開への敷居も低くなりました。地域ISPも大手に対抗す
べく、一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)の前身とな
る、日本地域プロバイダー協会(JLAPA)で情報共有や議論を重ねてきたと聞い
ています。

時代は流れ、現在はローミングサービス事業者も増え、地域ISPにおいても全
国対応を実施するプロバイダーが増えてきました。全国対応といっても、販
売網を全国展開するわけではなく、県外への転勤などで地元から離れる方が、
継続して使用できるように対応しているのが実情だと思いますが、「メール
アドレスを変更したくないので助かる」といったご意見・ご要望もまだまだ
多く、メール離れと言われる昨今でも、根強い需要があるのだと感じていま
す。

地元から離れても地元のISPを利用していただけるのは、本当にありがたいこ
とです。遠く離れた利用者の方に、故郷の魂を少しでも感じていただくと同
時に、現在地元に居住中の皆さまにもさらに身近な存在として感じていただ
けるよう、地域ISPはまだまだ頑張っていかなければいけないと思っていま
す。

近年では、地域事業者においてもトラフィック増加が著しく、年間で1.5倍以
上の増加傾向となっています。CATVのFTTH化などで、2倍近く増加したという
話も耳にします。このような状況下で、設備を増強しつつも、価格交渉やト
ラフィックコントロールなどで可能な限り費用を抑えながら運用を進めてい
ます。

2018年5月31日(木)から6月1日(金)の2日間で開催される「Internet Week 
ショーケース in 広島」ではお時間をいただき、「トラフィックエンジニア
リング 地域ISP編」と題したお話をさせていただきます。技術的なことはほ
どほどに、「大手と比べてトラフィックが少ない事業者が、トラフィックの
多い事業者といかにピアリングを実現していくか」などのテーマでお話しし
ます。ご都合が合えば、ぜひご参加ください!

  Internet Week ショーケース in 広島
  https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/


■著者略歴

熊本 豊(くまもと ゆたか)

2002年、福井の地域ISPであるミテネインターネット株式会社に入社。2013年
に東京営業所勤務となり、東京のバックボーン機器の運用および、ピアリン
グのコーディネートなどを行う。現在は通信事業者向けのサービス提案やネッ
トワーク企業のノベルティグッズのお手伝いを中心に活動中。JANOGなど各種
イベントにて地域ISPについてのセッションへの登壇や、コミュニティ活動に
も携わる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】インターネット用語1分解説
         「CDN」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

CDNとは「Content Delivery Network」の略です。同一のコンテンツを、多く
の配布先、例えば多くのユーザーの端末に効率的に配布するために使われる
仕組みです。

手法としては、まず配布先に近いネットワーク(カスタマーエッジと呼ばれま
す)にコンテンツを配布するサーバ(ここではエッジサーバと呼びます)を接続
します。次にあらかじめエッジサーバに、配布するコンテンツのコピーを置
いておきます。最後に、ユーザーがコンテンツにアクセスする時には、ネッ
トワーク的に最も近いエッジサーバに誘導します。

ユーザーの視点では、レスポンスが早く、そしてダウンロードが速くなりま
す。コンテンツ提供者の視点では、オリジナルファイルを置いているサーバ
(オリジンサーバと呼ばれます)へのトラフィック集中が避けられる、サービ
スの耐障害性を高められる、といったメリットがあります。

具体的にはソフトウェアのバージョンアップに伴うファイルの配布、動画の
配信などに使われています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2017年12月~2018年5月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ     PA   PJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
 12/1|259 3609 403090 585 35003 13549 6208 5252 1885 2266 900180 107378  9346 2399 1491009
  1/1|257 3603 404222 586 35112 13524 6193 5262 1885 2262 903252 107363  9432 2524 1495477
  2/1|257 3604 405143 584 35189 13528 6180 5274 1886 2258 909794 104507  9431 2501 1500136
  3/1|257 3612 405934 585 35317 13501 6171 5283 1886 2256 914596 104252  9455 2490 1505595
  4/1|257 3620 407169 576 35461 13460 6154 5301 1886 2254 917863 103424  9475 2485 1509385
  5/1|257 3618 408311 575 35573 13431 6136 5274 1886 2247 920503 102946  9453 2443 1512653
--------------------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語
 PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
 PJ:都道府県型ドメイン名 日本語


2. IPアドレス

o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
  (2017年11月~2018年4月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
  11 |     4096 |     1024 |   93134792
  12 |     5120 |        0 |   93139912
   1 |     6144 |     4096 |   93141960
   2 |     3072 |        0 |   93145032
   3 |     7168 |     6144 |   93146056
   4 |     2304 |        0 |   93148360
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3. 会員数  ※2018年5月9日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      1 |
  B会員     |      2 |
  C会員     |      2 |
  D会員     |     95 |
  非営利会員|     10 |
  個人推薦  |     33 |
  賛助会員  |     41 |
 ---------------------
  合計      |    187 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4. 指定事業者数  ※2018年5月8日 現在

   IPアドレス管理指定事業者数           427


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2018.5.14(月)~18(金)        RIPE 76 (Marseille, France)
  2018.5.16(水)                第125回通常理事会(東京、JPNIC会議室)
  2018.5.17(木)                MeWCAシンポジウム2018 [後援] (東京、文
                               京シビックホール)
  2018.5.30(水)                IAjapan IoT推進委員会 第9回シンポジウム
                               (東京、イイノホール)
  2018.5.31(木)~6.1(金)       Internet Weekショーケース in 広島(広
                               島、広島大学 東千田未来創生センター)
 ---------------------------------------------------------------------
  2018.6.13(水)~15(金)        Interop Tokyo 2018 [後援] 
                               (千葉、幕張メッセ)
  2018.6.19(火)                第34回JPNICオープンポリシーミーティング
                               (東京、JPNIC会議室)
  2018.6.21(木)~29(金)        JPNIC技術セミナー(東京、JPNIC会議室)
  2018.6.25(月)~27(水)        NANOG 73 (Denver, U.S.A.)
  2018.6.25(月)~28(木)        ICANN62
                               (Panama City, Republica de Panama)
 ---------------------------------------------------------------------
  2018.7.11(水)~13(金)        JANOG42(三重、三重県総合文化センター)
  2018.7.14(土)~20(金)        IETF 102 (Montreal, Canada)


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 JPNIC News & Views vol.1592 【定期号】

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