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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1820【定期号】2021.1.15 ◆
  _/NIC
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---------- PR --------------------------------------------------------
■■■■     <ニューノーマルでますます深刻化>     ■■■■
□      ZoomやTeamsのイライラ=通信遅延を解消!!       □
■        ”落ちない、切れない”ネットワーク        ■
□      https://www.inap.co.jp/solution/detail26.html     □
■■■■■ INAP Japan(インターナップ・ジャパン株式会社) ■■■■■
----------------------------------------------------------------------
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◆ News & Views vol.1820 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌日)に発行している定期号では、特集記事の
みならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしています。

2021年最初の定期号となる本号では、新春恒例企画であるJPNIC役員による
「2021年のインターネットキーワード」をお届けします。インターネットと
の関わりがますます増える状況において、参考になりますと幸いです。

News & Views Columnでは、昨年11月に開催したInternet Week 2020のプログ
ラム委員をお務めいただいた辰巳智さんに、特徴的であった2020年大晦日を
はじめとする昨今のトラフィック傾向から見えることについてお書きいただ
きました。また、インターネット用語1分解説では、高速化や安全性強化といっ
た点で注目される「パブリックDNS」について解説しています。

本年も、皆さまのお役に立てるような情報発信ができるよう努めてまいりま
すので、引き続きご愛読のほどお願い申し上げます。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「2021年のインターネットキーワード」
【 2 】News & Views Column
       「大晦日のトラフィック傾向」
         辰巳智氏
【 3 】インターネット用語1分解説
       「パブリックDNSとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー

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【 1 】特集 「2021年のインターネットキーワード」
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新しい年を迎え、今年もまた読者の皆さまにお目にかかれたことを大変嬉し
く思います。

2020年の今ごろは、新しい10年(decade)が始まり、東京2020オリンピック・
パラリンピックを控えるなど、「今年は新しい何かが起こりそう」という輝
かしい期待が世の中に満ちあふれていたように記憶しています。世界中の誰
もが、季節を問わずにマスクを着用する生活など、誰が想像していたでしょ
う。

生活は一変しましたが、それでもインターネットがあったからこそ、新しい
生活様式を実践することができました。さて、2021年はどうなるのでしょう
か。

本年最初の定期号の特集では、恒例のJPNIC役員による「2021年のインター
ネットキーワード」を取り上げます。インターネットの最先端で活躍してい
るJPNIC理事/監事が挙げたキーワードが、インターネットと共に暮らしてい
く皆さまにとってのヒントになれば幸いです。

                  ◇              ◇              ◇

┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 後藤 滋樹 (JPNIC理事長/早稲田大学 名誉教授)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「人類の集団生活と情報通信」

  [理由]
    まるで宇宙大戦争のような光景が目前で繰り広げられています。敵ウイ
    ルスは人間の細胞に寄生して増殖し、人間が会話をする際の唾液の飛沫
    で伝染します。人類は集団生活をすることで地球上で優位を保っていま
    すが、その集団を成立させる会話が弱点となります。人間の直接の会話
    を補うために各種のオンラインの活動が工夫されているのは心強い限り
    です。

    その一方で、微小なRNAウィルスを直視することはできません。無症状
    の感染者が自由に行動します。感染者と濃厚接触者を追跡できる監視国
    家が、感染を抑制して早期に経済を回復させている現実があります。監
    視国家を支えているのは情報通信技術です。

    今こそ人類の集団の意志が問われています。個人の自粛だけでは大戦争
    に勝てません。感染対策のためには監視国家を良しとするのでしょうか。
    「コロナを恐れぬ若者」の自由を抑制しても良いのでしょうか。合理的
    な意思決定を支援する技術が必要とされています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 江崎 浩 (JPNIC副理事長/東京大学)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「新しい三方良し」

  [理由]
    コロナ禍は、いろいろな諸刃の剣(Double Edge)の存在を顕在化させた。
    インターネットの良い面と悪い面が、明確化された。ポストコロナ社会
    の形成に向けて、改めてインターネットのアーキテクチャを再認識し、
    インターネットが実現した「利他主義的インフラの構築と運用」と「持
    続的イノベーション」を、社会実装しなければならない。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 野村 純一 (JPNIC副理事長/株式会社ゲンザイ)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「両刃の剣」

  [理由]
    人類の進歩に科学技術は大きな貢献をしてきましたが、使い方次第で両
    刃の剣となります。化石燃料、原子力、遺伝子操作などさまざまですが、
    インターネットについても同じ観点から適切に使わねばなりません。世
    界的なパンデミックが進行する状況で、インターネットの果たす役割は
    ますます重要になるとともに、不正利用やパニック懸念などネガティブ
    側面の抑止に努める必要があります。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 石田 慶樹 (JPNIC理事/日本ネットワークイネイブラー株式会社
                代表取締役社長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「事業者の責務」

  [理由]
    2020年はコロナ禍により、インターネット上のサービスの利用が一挙に
    拡大した年となりました。その利用を支えるためには、アクセスを提供
    する事業者もコンテンツやアプリ・サービスを提供する事業者も、これ
    までにも増して負うべきものが大きくなっています。

    一方で、インターネットを媒介としてもたらされるさまざまな災いも、
    ますます大きくなってきています。そのような災いをもたらす者に対し
    て、確信犯としてあるいは不作為の結果、サービスを享受させている事
    業者が存在します。今年は、そのような事業者に対する風当たりが非常
    に強くなるのではないかと考えています。

    事業者としては、これまでにも増して、自らの責務と真剣に向き合うこ
    とが必要になるということです。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 伊藤 公祐 (JPNIC理事/株式会社JVCケンウッド PSIRT Leader)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「サイバー・フィジカルの接近」

  [理由]
    今年はサイバー空間がより一層フィジカル空間と近接し、サイバー空間
    の問題がフィジカル空間の問題に直結する事象が顕著になるのではない
    かと想像しています。コロナ渦でリモートワークを余儀なくされ、より
    リアルなコミュニケーションを追求する動きは加速しています。VR/MR
    といったあくまでサイバー空間にフィジカルらしさを作り上げるレベル
    を超えていく世界が、AIや5G/6Gにより一層現実味を増すのではないで
    しょうか。そのサイバー空間の礎となるインターネットは、逆にフィジ
    カルな世界の一定の制約をはめられる信頼性をいかに確保できるかに
    よって、社会空間の一部になれるかが決まるような気がしています。

    インターネットがそういう社会インフラとなるようガバナンスの在り方
    を考えたいと思います。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 岩谷 理恵 (JPNIC理事/株式会社日本レジストリサービス 総務本部 
                本部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「リモートワークとコミュニケーション」

  [理由]
    新型コロナウィルスの拡散により、昨年の今頃は想像もしなかった世界
    になりました。仕事の仕方も一気に変わり、場所を選ばずにリモートで
    働けるような環境、仕組みも一気に広がりました。しかし、その分直接
    顔をあわせる機会も減ってきています。ネット上でのコミュニケーショ
    ンも個人の生活様式に浸透しつつあるものの、まだ自身では直接会うこ
    とも重要に感じてしまうこの頃です。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 宇井 隆晴 (JPNIC理事/株式会社日本レジストリサービス 取締役 
                企画本部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「今だからこそのコミュニケーション」

  [理由]
    2020年はコロナ禍でテレワークやビデオ会議の活用が急速に普及しまし
    た。これまでの人間関係の蓄積があればこそですが、一方で新たな人間
    理解や信頼構築の難しさが課題として表面化してきています。

    2021年、引き続き困難な状況を技術の進化で乗り越える努力を続けつつ
    も、人間のコミュニケーションのすべてがネット上で成立すると過信せ
    ず、社会生活を取り戻していくことが大切ではないでしょうか。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 佐々倉 秀一 (JPNIC理事/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
                  株式会社 取締役 プラットフォームサービス本部 データ
                  プラットフォームサービス部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「DXの加速とネクストノーマル」

  [理由]
    2020年はCOVID-19によって強制的に社会変革が求められた1年になりま
    した。ここ数年活発化していたDXはその状況下でさらに加速され、2021
    年以降も社会を大きく変えていくことになるでしょう。

    これまで一部の人・企業での導入にとどまっていたリモートワークによ
    る働き方が「ニューノーマル」と化し、朝オフィスに集う常識や通勤風
    景がことごとく変わったことなど記憶に新しいところです。

    インターネットは企業、そして社会のDXを支えるインフラとして認知さ
    れて久しいですが、昨年ほどその重要性を再認識された年は無かったと
    思います。2021年は企業活動、働き方、そして社会の在り方そのものが
    常に変化し、「ネクストノーマル」を探る動きが顕在化するでしょう。

    昨年インターネットトラフィックは昼夜問わず、休日においても一環し
    て大きな伸びを示しました。年初早々再度緊急事態宣言が発せられまし
    たが、昨年同様このトラフィック傾向が続くと思われます。2021年は5G
    をはじめとした新しいデジタルテクノロジーの重要性が高まるのと同じ
    く、社会のインターネット重要性および依存度はさらに高まるものと考
    えています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 曽根 秀昭 (JPNIC理事/東北大学 サイバーサイエンスセンター)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「オンライン リモート」

  [理由]
    オンラインなどの言葉は、むかしネットワークがはやり始めた頃から
    言っていましたが、昨年から出番が急に増えた気がします。人が移動し
    て仕事したり人と人とのつながりを保ったりする代わりに、オンライン
    やリモートのアプリやサービスがすっかり社会に不可欠のインフラに
    なったように感じたのは、大学の環境だけではなかっただろうと思いま
    す。ただし、今年もこれから先、いろいろな副作用や行きすぎに用心し
    つつ、さまざまな事情で移れない人たちの溝を防いでいく配慮も要ると、
    心しているつもりです。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 高田 寛 (JPNIC理事/株式会社シーイーシー データセンターサービス
              事業部 データセンターサービス部 特別顧問)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「インターネットで変われるのか?」

  [理由]
    新型コロナウイルスのパンデミックにより、人と人との接触を避けなけ
    ればならない状況下で、コミュニケーション手段としてのインターネッ
    トの重要性はさらに増しています。現況、我々の過去のやりかたではウ
    イルスの感染力に勝てそうにないため、さらなる変革が必要だと思われ
    ます。インターネットを介してなにがどこまでできるのか? 速度や容量
    的な問題は? 遅延は? 等々、課題も多くありそうですが、人類の未来に
    向かって頭を使っていこうと考えています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 鶴 昭博 (JPNIC理事/KDDI株式会社 技術統括本部 ネットワーク技術
              本部 副本部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「ゲームチェンジ」

  [理由]
    テレワーク、オンライン授業、映画配信、コンサートライブ配信などの
    ネット利用拡大には、単にトラヒック増加だけではなく、有料コンテン
    ツ、アプリケーションの流通拡大という側面もあると思います。

    今後はXR技術等の進展とも相まってエンドユーザーが体験価値に対価を
    支払うサービスが増えていく可能性があり、このような状況においても
    インターネットがユーザーの体験価値を損なうことなく期待通り機能す
    るかどうか。

    改めてインターネットの品質管理の在り方が重要になるのではないで
    しょうか。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 中村 素典 (JPNIC理事/京都大学・国立情報学研究所)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「さらに重要となるID管理」

  [理由]
    世界的にリモートワークに向けた環境整備が急速に進んでいる。このよ
    うな環境整備を進める上で、従来のファイアウォールやVPNを中心とした
    ネットワーク設計には限界が見えてきていることから、「ゼロトラスト」
    モデルに基づくネットワーク設計への移行が提唱されている。

    さまざまなクラウドサービスにおいても「ゼロトラスト」を意識した機
    能拡張が進められており、「ゼロトラスト」に移行する上で、その信頼
    の根拠となる認証・認可のためのID管理(IDM)の役割はますます重要と
    なってきている。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 橋川 和利 (JPNIC理事/ケーブルテレビ徳島株式会社 技術本部 
                通信技術部)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「モバイル5Gの飛躍」

  [理由]
    モバイル(無線)はラストワンマイルに有効な通信手段であり、高速大容
    量・低遅延・多数同時接続の特徴を持つ5Gが大きく飛躍する年として期
    待されています。

    昨年末に使用できる電波の周波数帯域が広がったローカル5Gにおいては、
    キャリアに依存せず自らモバイルシステムを構築することができるので、
    多様な無線通信ニーズを満たす手段として、さまざまな分野でIoTやAIと
    共に活用が広がり、業務の改革などが進んでいくでしょう。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 長谷部 克幸 (JPNIC理事/日本電信電話株式会社 技術企画部門 
                  担当部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「新しい生活様式を支えるInternet」

  [理由]
    2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、人の移動が制限され
    るなど、世の中すべてが大きく変化した年になりました。ECサイトのみ
    ならず出前&宅配サイト、リモートワーク、遠隔授業と、Internetが日常
    的に重要インフラとして生活を支える基盤に数か月後になることを誰が
    2020年始に想定したでしょうか。

    2021年はワクチンや治療薬などの開発・普及により、新型コロナウイル
    ス感染症が終息すると思われますが、新しい生活様式への変化やDXのト
    レンドは昨年の対応フェーズから発展フェーズへと移り、行政や企業間、
    経済活動においても今まで以上に場所や時間にとらわれない世の中へ急
    速に変化していくでしょう。その中でのInternetの役割は、単なるネッ
    トワークからさまざまな機能を有し、提供していく新たな基盤としてま
    すます重要な使命を担っていく必要があります。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 馬場 聡 (JPNIC理事/北海道総合通信網株式会社)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「改革」

  [理由]
    新型コロナ禍を改革の機会と捉え、社会・産業の進化がより加速される
    可能性が十分にあることを認識し、行動を起こす年になる。日本国民、
    人類皆が利他的に行動し、長期的な視野で日本および世界全体が進化し
    ていくことを考えていかなければいけない状況である。そのためにも新
    たな社会基盤としてのインターネットの重要性・機能を再認識し、イン
    ターネットがさらなる進化を遂げるよう、我々自身も意識改革し、行動
    していかなければならないのではないか。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 藤崎 智宏 (JPNIC理事/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
                           株式会社)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「真のインフラとしての(IPv6)インター
                                 ネット」

  [理由]
    昨今の社会情勢からも、インターネットの重要性は増大し、社会経済活
    動にも無くてはならないものとなっています。このインターネットを健
    全に維持・運用していくためには、テクノロジー、オペレーション、ポ
    リシー、ガバナンスといったいろいろな観点からの活動が必要です。こ
    れら活動に注力し、特に、さらなるIPv6の普及・推進、利用技術開発を
    推し進めていきたいと思っております。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 穂坂 俊之 (JPNIC理事/株式会社QTnet 執行役員 経営戦略本部 経営
                企画部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「新たな日常の進化」

  [理由]
    コロナ禍によってもたらされた「新たな日常」とされる事象がそこかし
    こに見られるようになりました。その中には、リモートワークの常態化
    やオンラインショッピング・オンラインゲームなどの巣ごもり需要、非
    接触型決済の浸透など、ICTの進展なくしては実現できなかったであろう
    ものが多く挙げられます。

    これらを使いこなすユーザー側の情報リテラシーが、社会全体としては
    向上したであろうことは想像に難くありません。当たり前でないものが
    当たり前になるのには時間がかかるものですが、一旦壁を超えると改良、
    改善が一気に進化していきます。

    2021年は、社会全体として底上げされた情報リテラシーを前提とし、ICT
    を活用した「新たな日常の進化」が、我々の生活のあらゆる場面で見ら
    れる年になるのではないかと思っています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 松崎 吉伸 (JPNIC理事/株式会社インターネットイニシアティブ
                サービス基盤本部 インフラ企画部)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「足りないもの」

  [理由]
    昨今の状況からさまざまな活動が否応なしにオンラインで試みられ、イ
    ンターネットの可能性を示すとともに、オンラインゆえの制約もだんだ
    んと認知されてきました。これらはインターネットがまだ実現できてい
    ない可能性に満ちた領域かもしれませんし、人々がその制約を飲み込ん
    でともに暮らしていくようなものかもしれません。足りない時にどのよ
    うな知恵を持ち寄れるのか、一緒に考えていきたいと考えています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 三膳 孝通 (JPNIC理事/株式会社インターネットイニシアティブ)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「パンデミック」

  [理由]
    新型コロナウイルスのパンデミックが起きた、そして今も現在進行中で
    ある。感染症自体も社会に甚大な影響を及ぼし、インターネットもイン
    フォデミックという形で当事者となっている。

    本当に人類の英知を結集してこの事態に対応しているが、予見されてい
    たウイルスの変異等も確認され、そして状況は刻々と変化し、終息は困
    難が予想され、収束の道筋もいまだ見通せない状況である。

    楽観論も悲観論も通じない状況では、科学的・現実的に物事を捉えるこ
    とが大切だろう。我々はまだアフターコロナどころかウィズコロナです
    ら理解しきれていない。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 脇山 俊一郎 (JPNIC理事/仙台高等専門学校)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「通信インフラへの気づき」

  [理由]
    東日本大震災から10年の節目を迎えます。震災後しばらく、勤務先の学
    校を受験する中学生からは、自身の被災経験をもとに通信インフラを担
    うエンジニアになりたいという声をよく耳にしましたが、最近の関心は
    アプリケーション系一辺倒という感があります。

    昨年からのコロナ禍で教育現場でも遠隔授業の割合が増え、学生たちが
    ICTツールを利用する機会も飛躍的に増大しました。そういった「新しい
    日常」のなかで、アプリケーションだけでなくそれを下支えしている通
    信インフラにも興味関心を持ってもらえるよう、そこへの気づきを促す
    ような取り組みも次世代を担うエンジニアを育てる上で必要ではないか
    と感じています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 青木 邦哲 (JPNIC監事/株式会社ASJ 専務取締役 最高執行責任者)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「テレワークの進化」

  [理由]
    新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化する中、テレワークが感染拡大
    を抑制する一端を担いました。事業の継続性や生産性を維持するために
    もテレワークの推進は重要となってきました。テレワークをすべての産
    業・業種に対して一律に適用することは困難だと思いますが、生産性の
    向上やワークライフバランスの実現などの観点から、個々の事情を考慮
    して活用することができれば、感染収束後の経済成長に貢献する可能性
    があると感じています。

    将来的には、現状、労働を時間で管理するテレワークを、成果による管
    理に発展できないかと期待しています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 高宮 展樹 (JPNIC監事/ビッグローブ株式会社 執行役員 基盤本部 
                副本部長)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「"環境変化への適応"を支えるインター
                                 ネット」

  [理由]
    コロナ禍で、私たちのさまざまな活動は、否応なくステイホームでの営
    みにシフトしました。通学・通勤はオンライン授業・テレワークへ、コ
    ンサートはライブ配信へ、外食はデリバリーへ。

    これら急激な変化を可能としたのは、柔軟なインターネットの存在と、
    その運営を支える皆さまが新たな環境変化に適応したあらわれだと思い
    ます。今後ワクチンが広まり新型コロナが収まりの兆しを見せるとして
    も、この変化の流れは継続していきます。

    私たちは、さらなる変化に柔軟に適応できるインターネットを創り続け
    ることが求められています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆ 西脇 孝博 (JPNIC監事/富士通株式会社 ネットワークサービス事業
                           本部 本部長代理)

  ◆ 2021年のInternet Keyword:「ニューノーマルが加速させる業務のデ
                                 ジタル化」

  [理由]
    2020年はコロナ禍で日常生活や企業活動が激変、テレワークを常態とし
    た働き方を経験し、オンラインで仕事ができることが分かった一方で、
    業務のデジタル化の必要性や遅れを感じました。今年は5G、AI、AR、映
    像、自動化等のテクノロジーが新型コロナ対策の非対面・非接触ソ
    リューションに組み込まれ、業務のデジタル化が加速、実用の段階に入
    ると感じています。
└─────────────────────────────────┘

                  ◇              ◇              ◇

皆さまは、2021年をどのように予想されていらっしゃるでしょうか。


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃     ◆◇◆◇◆  本特集のご感想をお聞かせください  ◆◇◆◇◆     ┃
 ┃良かった                                                          ┃
 ┃ https://feedback.nic.ad.jp/1820/7f1b74f58a5798c06ca69a7bbc673b89 ┃
 ┃                                                                  ┃
 ┃悪かった                                                          ┃
 ┃ https://feedback.nic.ad.jp/1820/176117bf1514894869b560ad40de2a68 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】News & Views Column
       「大晦日のトラフィック傾向」
                                                               辰巳 智
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あけましておめでとうございます。みなさまは、正月はどのようにお過ごし
でしたか。私はとても楽しい(?)正月を過ごすことができました。

私は業務で、バックボーンの設計から運用、ピアリング、トラフィックエン
ジニアリングなどを行っています。

今回の大晦日は、COVID-19により初詣の分散化、また、鉄道会社各社の終夜
運行取りやめ、年越しライブやイベントなどで無観客インターネットライブ
配信になったところがいくつかありました。例えば、人気アイドルグループ
の活動休止なども重なり、多くのライブが大晦日にインターネットで配信さ
れたようです。今回は自粛モードで外出せず、インターネットを利用したラ
イブ視聴や動画の視聴などの利用がかなり多かったように思います。

大きなイベントがいくつも予定され、インターネットで配信されるコンテン
ツが多数ありました。トラフィックがどの程度増えるかなかなか予測が立て
られないまま、年末に向けて設備増強などの対応をしました。次年度分を踏
まえて先行増強で配信に関わる設備を増強した結果、2倍ぐらいになりまし
た。年々トラフィックが増え続けているため、無駄な設備増強ではありませ
ん。

例年のトラフィックの傾向としては、年末年始は普段の平日と比べておおよ
そ30%ぐらい減るのですが、2020年の年末は12月の平日夜のピークぐらいあり
ました。大晦日は、このような状況だったため、想定外のところからトラフィ
ックが流れてきていないかなど、状況を楽しく見ていました。例年は、のん
びり大晦日を過ごすのでけどね……。

大規模の配信には、CDN (Content Delivery Network)というものが利用され
ることが多く、通信事業者内に設置されたキャッシュサーバや、ピアなどの
近いところから効率よく配信される仕組みです。これが正しく配信されてい
るか、特にピア先からくる場合輻輳していないかなど、モニタリングする必
要があります。インターネットはすでにインフラ化しており、大きなトラ
フィックが発生するだろうイベントはチェックしながら、障害にならないよ
うに運用を行っています。お金を払ってライブ配信が見られないとなると、
大変ですからね。

2020年はこのようにライブやゲームの配信、テレワークや巣ごもりなど、ト
ラフィックの変化の多い1年でした。今後、生活スタイルの変化、インター
ネットによる高画質ライブ配信などもさらに普及するようになり、トラフィッ
クは大きく増える一方だと見ています。この辺あたりについては、例年11月
に開催されるInternet Weekのプログラム「IP Meeting」における「インター
ネット運用動向」あたりで毎回紹介されていますので、トレンドが気になる
方はぜひご覧ください。2020年開催分は、3月ごろに資料公開される予定で
す。

今後もトラフィックが瞬間的に急増するスパイクが目立つようになると思い
ますので、スパイクする前提で余裕を持った設計で運用していく時代に入っ
たのではないかと感じています。

と、つらつらと執筆しながら感じたのですが、最近の私のお酒のおつまみは、
増え続けスパイクするトラフィックなのかもしれません。だいたい、くつろ
いでいる時間にやってきますね、スパイクは。こういうお仕事をしたい方は、
ぜひご連絡くださいませ(笑)。


■筆者略歴

辰巳 智(たつみ とも)

2015年某ISPに中途入社。バックボーンの設計、構築、運用を行う。
主にバックボーンに関わる設備からピアリングまで担当。

コミュニティ活動
* Internet Week 2019, 2020 プログラム委員


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【 3 】インターネット用語1分解説
         「パブリックDNSとは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

パブリックDNSは、インターネットに接続していれば、原則として誰でも、
どこからでも利用できるDNSサーバのことです。パブリックDNSには覚えやす
いIPアドレスが割り当てられることが多く、例えばCloudflare社とAPNICが
運営する1.1.1.1、Google社の運営する8.8.8.8、IBM社などが共同運営する
Quad9による9.9.9.9などがあります。

一般に、LAN内に設置されたDNSサーバや、ISPが用意しているDNSサーバなど、
ネットワーク的に近いDNSサーバを使った方が応答速度やトラフィック、セ
キュリティの点でパブリックDNSよりも有利です。ただし、ユーザー数に対
してDNSサーバの性能や、通信路の帯域幅が足りていない場合は、大規模な
利用者数を想定したパブリックDNSを利用した方が高速な応答を得られるこ
とがあります。

外出先などでフリーアクセスのWi-Fiを利用する場合、利用するDNSサーバに
信用がおけないこともあります。DNSの応答が偽装されて、ファーミング攻
撃に使われる可能性もあるからです。その場合、パブリックDNSを利用する
ことで、ある程度の安全を担保するという使い方もあります。

なおLAN内やISPのDNSでは、比較的経路が閉じられているため、盗聴の危険
はそれほど高くありません。しかしパブリックDNSの場合、いわゆるインター
ネットを経由するため、平文のやり取りは盗聴される危険があります。盗聴
を回避するためには、別の手段、例えばDNS over HTTPSなどで通信を暗号化
する必要があります。

また、企業や大学、ISPなどに設置されたDNSサーバでは、ユーザーが特定の
サイトを閲覧できないよう、アクセス先サーバのドメイン名について名前解
決をしないことがあります。こういったDNSブロッキングは一部では国単位
で導入されていることもあり、それを回避する手段としてもパブリックDNS
が用いられることもあります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1. JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2020年8月~2021年1月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO    GA    GJ     PA   PJ   TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
  8/1|254 3693 435505 590 37773 12909 5763 5571 1891 2158  987631 91314  9619 1657 1596328
  9/1|254 3698 436409 592 37858 12891 5753 5626 1891 2157  990226 91095  9616 1673 1599739
 10/1|254 3702 437867 596 37922 12897 5735 5701 1891 2155  994648 90997  9626 1654 1605645
 11/1|254 3712 439378 608 37999 12879 5725 5786 1892 2152  998007 90811  9638 1643 1610484
 12/1|254 3720 440446 625 38090 12873 5716 5875 1892 2151 1001839 90674  9605 1637 1615397
  1/1|253 3727 441688 628 38158 12866 5696 5979 1894 2149 1005434 90494  9625 1612 1620203
--------------------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語
 PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
 PJ:都道府県型ドメイン名 日本語


2. IPアドレス

o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
  (2020年7月~2020年12月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   7 |     2048 |     4096 |   93299632
   8 |     1024 |     1024 |   93299632
   9 |        0 |        0 |   93299632
  10 |     1024 |        0 |   93300656
  11 |      512 |        0 |   93301168
  12 |      512 |        0 |   93301680
------------------------------------------

□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3. 会員数  ※2021年1月13日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      0 |
  B会員     |      2 |
  C会員     |      3 |
  D会員     |     90 |
  非営利会員|      9 |
  個人推薦  |     29 |
  賛助会員  |     45 |
 ---------------------
  合計      |    181 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4. 指定事業者数  ※2021年1月13日 現在

   IPアドレス管理指定事業者数           466


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2021.1.18(月)~25(月)         SANOG 36 (オンライン)
  2021.1.27(水)~29(金)         JANOG47 (オンライン)
 ---------------------------------------------------------------------
  2021.2.1(月)~5(金)           APAN51 (オンライン)
  2021.2.8(月)~10(水)          NANOG81 (オンライン)
  2021.2.9(火)、10(水)、12(金)  JPNIC技術セミナー (オンライン)
  2021.2.22(月)~3.4(木)        APRICOT 2021/APNIC 51 (オンライン)
  2021.2.24(水)~25(木)         APTLD79 (オンライン)
 ---------------------------------------------------------------------
  2021.3.5(金)                  65th CENTR General Assembly 
                                (オンライン)
  2021.3.6(土)~12(金)          IETF 110 (オンライン)
  2021.3.20(土)~25(木)         ICANN70 (オンライン)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
                  ◇              ◇              ◇
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