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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.1790【定期号】2020.8.17 ◆
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◆ News & Views vol.1790 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌営業日)に発行している定期号では、特集記
事のみならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしてい
ます。
本号の特集では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下におけるJPNIC
の各種取り組みについてお伝えします。世界を混乱に陥れた未曾有の事態で、
先を見通すことも難しい状況が続きますが、インターネットの円滑な運営を
支えるというJPNICの使命を果たすために、引き続き邁進してまいります。
News & Views Columnでは、BBIX株式会社の生野勇貴氏に、Peeringへの思い
や、Peeringにおいてご自身が担っている役割などについて語っていただきま
した。また、インターネット用語1分解説では、COVID-19をきっかけに皆さま
の生活さらに深く浸透したのではないかと思われる「ストリーミング」につ
いて解説しています。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「新型コロナウイルス感染症流行下におけるJPNICの各種取り組
みについて」
【 2 】News & Views Column
「Peeringとわたし」
BBIX株式会社 生野勇貴氏
【 3 】インターネット用語1分解説
「ストリーミングとは」
【 4 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー
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【 1 】特集 「新型コロナウイルス感染症流行下におけるJPNICの各種取り組
みについて」
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)でお亡くなりになられた方々に謹んで
お悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々の1日も早いご回復をお祈り
いたします。また、医療従事者をはじめとする感染の拡大防止に日々ご尽力
されている方々に、心より感謝いたします。
JPNICは、COVID-19の拡大の中においても、関係者の皆さまや役職員の感染リ
スクを抑えるためにリモート勤務を推進しながらも、果たすべき役割を遂行
できるよう、各種取り組みを実施しています。本日はそうした取り組みにつ
いてご紹介します。
■ リモート勤務の積極的な導入について
JPNICでは、これまでも出張時などに利用するリモートアクセス環境はありま
したが、2020年2月頃にCOVID-19感染拡大の傾向が見られた辺りから環境の増
強に取り組みました。足下の状況を考慮し、人との接触を避け、公共交通機
関の利用を削減することを目的として、政府による緊急事態宣言の発令に先
立って、3月からは職員の在宅勤務率3割を目標とした体制に移行しました。
打ち合わせなどはZoomミーティングやCisco Webex Meetingsを利用したリモー
ト会議を主体とし、同時に全面リモート化に際して障害となる紙による事務
処理を無くすべく、各種の社内申請において電子化できていなかった部分に
ついても、3月中にほぼ対応を完了しました。4月7日(火)の緊急事態宣言の発
令後においては、一部を除いて原則として全職員がリモート勤務となり、5月
25日(月)に全国で宣言が解除された後も、感染拡大防止の観点から極力リモー
トでの勤務を継続しています。
2020年3月以降のJPNICにおけるリモート勤務率は、次の通りとなっています。
3月 35.0% 6月 93.2%
4月 86.3% 7月 79.2%
5月 96.5% 8月 78.9%
なお、必要があり出社して勤務する場合においても、事前に調整を行うこと
で職員同士が近くの座席とならないように配慮しているほか、会議室の定員
減や入退室時の手指消毒の徹底、マスクの着用など、感染の防止策を採って
います。
■ 各種普及啓発活動や、場づくりへの取り組み
JPNICでは、各種のイベントやセミナーなどを多数開催していますが、人が集
まることにより感染のリスクが高まってしまうことから、3月以降のイベント
はすべてオンラインにて開催、もしくは開催予定となっています。
4月2日(木) APRICOT 2020参加報告会
4月20日(月)~21日(火) JPNIC技術セミナー
4月21日(火) 第57回ICANN報告会
5月11日(月) IETF報告会(107th Virtual)
7月9日(木)~10日(金) Internet Week ショーケース
8月4日(火) 第58回ICANN報告会
8月20日(木)~21日(金) 初心者向け「インターネット入門」
完全オンラインでのイベント開催は、実施する側にとっても試行錯誤の連続
であり、参加者の皆さまには、期待通りでなかった点ももしかしたらあるか
もしれません。特に、「場」があって議論やフランクな意見交換するような
集まりについては、オンラインでの場の提供のあり方については、さらなる
工夫の余地があると感じています。
一方で、オンラインにしたことにより、参加者の皆さまにとっては、時間や
場所の制約が薄れ、参加しやすくなった側面もあるのではないでしょうか。
現にどの会合も、オンサイトでの開催よりも2~3倍の参加者に恵まれていま
す。
オンラインになったこと(せざるを得ないこと)で、得るもの、失われるもの
がありますが、その特性を活かして、悩みながら、できるだけ多くのことを
コミュニティの皆さまに還元できるよう考えて、実施してまいります。11月
に開催予定のInternet Weekや、技術的な各種セミナーなどについても、今、
関係者で鋭意、仕組み作りをしているところです。
今までの取り組みについても、JPNICブログでご紹介しているものもあります
ので、よろしければご覧ください
JPNIC技術セミナーをオンライン開催しました
~オンラインセミナーの舞台裏~
https://blog.nic.ad.jp/2020/4605/
業界についてよく知りたい!方に向けたセミナーをオンラインで開催します
https://blog.nic.ad.jp/2020/4992/
また、イベント以外の外部の方を招く会議、たとえばInternet Weekのプログ
ラム委員会やDRP検討委員会といった各種委員会、取材対応や外部との打ち合
わせについても、ZoomミーティングやCisco Webex Meetingsを使ったリモー
トでの開催とし、物理的な場所を用意しての開催は取りやめています。
なお、JPNICのイベントとは直接関係ありませんが、JPNICと関連の深い地域
インターネットレジストリ(RIR)やICANN、IETFなどの定期会合も、現在のと
ころすべてオンラインでの開催となっています。
■ JPNIC総会の開催について
JPNIC総会の開催にあたっても、会員の皆さまの感染リスク低減を図るため、
2020年3月の総会では密集を避けることを目的として、極力書面での議決権行
使をお願いしました。続く2020年6月の総会では、一段と厳しくなった状況を
踏まえて、事前の資料公開に加えて新たに議案の説明や役員候補の紹介動画
を用意するなどして、書面での議決権行使をお願いするにあたり、議案の判
断材料の提供に努めました。
■ IPアドレス業務や、それに関するお問い合わせ等について
JPNICだけでなく、APNICにおいても同様に、3月以降はリモート勤務体制で進
められているようですが、JPNIC-APNIC間の業務連携には特に支障は生じてお
らず、IPアドレスとAS番号の分配に関する業務は、現在通常通り行っていま
す。緊急事態宣言当時は、JPNICにおいては資源管理カードの更新や契約手続
きにお時間をいただくケースがありましたが、現状はほぼ通常通りの対応と
なっています。
問い合わせにつきましては、数として多くないこと、また在宅勤務を推奨し
ていることからも、電話対応は現時点で行っておらず、電子メールで受け付
けています。内容によっては電話より電子メールの方がよりわかりやすくご
回答できる場合もありますが、お問い合わせされる方からすると、電子メー
ルでの問い合わせは返答までに時間がかかると感じられる場合があるかと思
います。電話での対応がご希望の場合には、その旨もあわせてお知らせいた
だけると助かります。
JPNICにおける各種問い合わせ窓口については、次の通りとなっています。
一般的な質問 query@nic.ad.jp
事務局へのお問い合わせ secretariat@nic.ad.jp
JP以外のドメイン名について domain-query@nic.ad.jp
JPドメイン名紛争処理関連について domain-query@nic.ad.jp
IPアドレスについて ip-service@nir.nic.ad.jp
認証局について ca-query@nic.ad.jp
取材関係受付 press@nic.ad.jp
メールマガジン、会報誌について jpnic-news@nic.ad.jp
JPNIC Webサイトに関するご意見 webmaster@nic.ad.jp
■ JPNICが提供している各種サービスについて
JPNIC会員の皆さまに向けた「メンバーズラウンジサービス」など、COVID-19
の感染拡大防止という観点から一部のサービスが再開できていない現状があ
りますが、それ以外については、基本的に従来と同様に提供しています。
・JPNIC Web/JPNICブログ
・JPNIC WHOIS
・IPレジストリシステム
・JPNIC認証局
・JPIRR
・メーリングリストを含む各種メールサービス
JPNIC会員の皆さまにおかれましては、この機にぜひ「出張セミナー」といっ
たサービスについても利用をご検討ください。時節柄出張はできませんが、
オンラインにて対応いたします。
会員特典:出張セミナーのご利用に当たって
https://www.nic.ad.jp/ja/member/seminar/
◇ ◇ ◇
JPNICでは、これからもインターネットの基盤を支えてその円滑な運用に寄与
できるよう、ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えた取り組みや変革
を進めてまいります。引き続き皆さまのご理解・ご協力をいただきますと同
時に、活動に対するご意見・ご要望などをいただけますと幸いです。
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┃ ◆◇◆◇◆ 本特集のご感想をお聞かせください ◆◇◆◇◆ ┃
┃良かった ┃
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┃ ┃
┃悪かった ┃
┃ https://feedback.nic.ad.jp/1790/b12efb15ecf4e7a66d1de8df82953a03 ┃
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【 2 】News & Views Column
「Peeringとわたし」
BBIX株式会社 生野勇貴
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私がPeeringと初めて出会ったのが2012年。それから8年が経過しました。中
堅なのかベテランなのかわかりませんが、少なくとも若手ではないポジショ
ンになってきました。元々、私はISPでエンタープライズ向けのプレセールス
エンジニアとして従事しておりましたが、異動でバックボーンネットワーク
構築部隊へ。そこで、Peeringと運命の出会いをしました。当初私は、
「Peering?何それ?おいしいの?」状態でしたが、勉強していくにつれて
Peeringの魅力にはまっていきました。
Peeringと言えば、BGPというプロトコルを用いてネットワークとネットワー
クを接続しトラフィック交換することを指しますが、実際にはエンドユーザー
のことを考え、どこでどのようにしてPeeringを行えば効率的にトラフィック
交換ができるのか、またどのようにすれば低遅延なネットワークを構築でき
るのかなどを考えることが非常に楽しいです。そして、何よりも一番の魅力
は、人の繋がりを作っていくところにあると私は思います。
Peeringにおいて(だけではないかと思いますが)人の繋がりは非常に重要で
す。例えば、インターネット上でトラブルが発生した際に自社だけでは解決
できない問題も、他社の皆様の知識をお借りし迅速に解決することが可能で
あったり、イベントトラフィックなどの情報交換もできたりするので、人の
繋がりはバックボーン設計/構築において非常に有益な情報を得ることができ
ます。
人の繋がりを作るためには、対面で会うのが一番効果的です。IX (Internet
eXchange)事業者が開催するユーザー会が、Peering担当者としては一番の出
会いの場となっています。私もIX事業者が開催しているユーザー会に積極的
に参加させていただき、さまざまな繋がりを作りました。しかし、現在コロ
ナ禍でオフラインでのユーザー会開催が非常に厳しく、対面で人と人の繋が
りを作ることが残念ながら難しい状況となっております。
現在、私はIX事業者に所属をしており、ネットワークのPeeringと人を
Peeringする場所/機会を提供する立場にあります。With コロナの状況で新
しい形の出会いを提供できるように模索していきたいと思っています。
先を見通しづらい状況ではございますが、皆様引き続きご自愛ください。
■筆者略歴
生野 勇貴(いくの ゆうき)
BBIX株式会社所属。2009年4月、株式会社ケイ・オプティコム
(現株式会社オプテージ)入社。2020年5月、株式会社オプテージ退職。2020年
6月、BBIX株式会社入社。ネットワークコミュニティ活動として、大阪Peering
Festival(通称:大阪ピアフェス)の実行委員を務める。
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【 3 】インターネット用語1分解説
「ストリーミングとは」
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ストリーミングとは、待つことなく動画や音声を再生できる配信方式です。
語源としては「stream、流れる」から来ています。
ストリーミング以前の配信方式では、動画なり音声なりのファイルを、一旦
すべてダウンロードしてから再生していました。この方法では再生時間の長
さに比例してファイルサイズが大きくなり、ダウンロードを開始してから実
際に視聴できるまでに時間がかかるという問題があります。またユーザーの
手元にファイルがコピーされてしまうため、著作権管理などにも影響かあり
ました。ストリーミングはこれらの問題を解決しましたが、十分早いネット
ワークを使わないと、再生が途中で止まってしまうという欠点もあります。
現在主流のストリーミングサービスはオンデマンドでの配信が一般的で、ユー
ザーが再生を指示するとデータの冒頭から再生を開始する方式です。対して
ラジオやTVのように常にデータとして流れていて、ユーザーがアクセスする
とその時点から再生が始まる方式もあります。このとき蓄積済みのデータを
流す場合はキャスティングとも言い、生放送だとライブとも呼ばれます。
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【 4 】統計資料
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1. JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2020年3月~2020年8月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
3/1|254 3664 430755 588 37391 12996 5835 5419 1892 2177 974404 94199 9660 1763 1580997
4/1|254 3671 431441 584 37483 12973 5818 5442 1892 2169 976501 93626 9590 1747 1583191
5/1|254 3681 432320 582 37586 12958 5795 5456 1891 2166 980066 93233 9561 1725 1587274
6/1|254 3684 433117 581 37619 12927 5778 5505 1891 2162 981728 92541 9575 1723 1589085
7/1|254 3690 434370 590 37684 12919 5770 5522 1891 2160 985461 91654 9603 1669 1593237
8/1|254 3693 435505 590 37773 12909 5763 5571 1891 2158 987631 91314 9619 1657 1596328
--------------------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
PJ:都道府県型ドメイン名 日本語
2. IPアドレス
o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
(2020年2月~2020年7月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
2 | 0 | 0 | 93301680
3 | 0 | 1024 | 93300656
4 | 0 | 0 | 93300656
5 | 0 | 0 | 93300656
6 | 1024 | 0 | 93301680
7 | 2048 | 4096 | 93299632
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3. 会員数 ※2020年8月13日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 0 |
B会員 | 2 |
C会員 | 3 |
D会員 | 90 |
非営利会員| 9 |
個人推薦 | 29 |
賛助会員 | 45 |
---------------------
合計 | 181 |
---------------------
□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4. 指定事業者数 ※2020年7月7日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 464
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2020.8.20(木)~21(金) 初心者向け「インターネット入門」(オン
ライン)
2020.8.26(水)~28(金) JANOG46(沖縄、ロワジールホテル那覇
+オンライン)
---------------------------------------------------------------------
2020.9.3(木)~4(金) APTLD78 (オンライン)
2020.9.8(火)~10(木) APNIC 50 (オンライン)
2020.9.28(月)~10.2(金) RIPE81 (オンライン)
---------------------------------------------------------------------
2020.10.5(月)~9(金) LACNIC34/LACNOG 2020 (オンライン)
2020.10.7(水) 64th CENTR General Assembly
(オンライン)
2020.10.7(水)~9(金) Security Days 2020
(東京、JPタワーホールカンファレンス)
2020.10.17(土)~22(木) ICANN69 (オンライン)
2020.10.19(月)~21(水) NANOG80 (オンライン)
2020.10.22(木)~23(金) ARIN 46 (オンライン)
2020.10.27(火)~30(金) RIPE 81 (オンライン)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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101-0047 東京都千代田区内神田3-6-2 アーバンネット神田ビル4F
@ 問い合わせ先 jpnic-news@nic.ad.jp
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