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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.1948【定期号】2022.9.15 ◆
_/NIC
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◆ News & Views vol.1948 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌営業日)に発行している定期号では、特集記
事のみならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしてい
ます。
本号の特集では、インターネットの基盤技術を支えるJPNIC主催イベント
「Internet Week 2022 (IW2022)」を2022年11月21日(月)から30日(水)まで開
催するにあたり、実行委員長を務めるJPNIC常務理事の長谷部克幸よりメッ
セージをお伝えします。参加登録開始とプログラム公開は9月末を予定してお
りますので、まずは会期を予定にお組み入れください!!
その他、News & Views Columnでは、CONBU (COnference Network BUilders)
のコアメンバーをお務めであり、IW2022のプログラム委員としてプログラム
作りに参加していただいている、NTTコムウェア株式会社の外山隆司さんに、
業務の組み立て方や、そこで用いる手段の選択方法についての一家言をお書
きいただきました。
また、インターネット用語1分解説では、単一でグローバルな存在のインター
ネットが直面する問題としてよく目にする「スプリンターネット」について
解説しています。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「変わらぬ使命と変わりゆく役割
~Internet Week 2022開催に寄せて~」
【 2 】News & Views Column
「自ら律し整え、安易な手段を求めない」
NTTコムウェア株式会社 外山隆司氏
【 3 】インターネット用語1分解説
「スプリンターネットとは」
【 4 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー
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【 1 】特集 「変わらぬ使命と変わりゆく役割
~Internet Week 2022開催に寄せて~」
Internet Week 2022 実行委員長 / JPNIC常務理事 長谷部克幸
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今年からInternet Weekの実行委員長を務めます、JPNIC常務理事の長谷部克
幸です。どうぞよろしくお願いいたします。
■ 新たな四半世紀のスタートに、変わらぬ使命を再確認して
多くの方に支えられて、Internet Weekは昨年2021年に25周年を迎えました。
今年は新たな四半世紀へのスタートです。この節目の年に、あらためて
Internet Weekの役割を考えてみます。
Internet Weekの前身は「IP Meeting」です。今では最終日に実施する
Internet Week締めのプログラムとしてお馴染みかと思います。1990年、イン
ターネットが学術・研究目的で使われ始めた時に、インターネットの運用に
関わる人々が一堂に会し、課題解決を行う場として始まりました。Internet
Weekと名を変えたのは1997年、インターネットが一般にも広く使われ始め、
多くの技術者が必要とされた頃です。そのような方々に正しい情報を伝える
場として、60以上のセッションを擁するインターネットの技術に関する総合
イベントとなりました。
それぞれの分野で第一人者の方々を講師に迎え、インターネットのことを学
びたいなら「Internet Week」しかないと当時は言われました。これからイン
ターネットに関わる方に、自身の知識を常にアップデートしたい方のために、
正しい情報を提供することは、今後も変わらずInternet Weekの使命と言える
でしょう。
■ 変わりゆくもの - インターネットは「みんなのもの」へ
一方で、Internet Weekが始まった頃と比べると、インターネットを取りまく
環境は大きく変わりました。例えば2021年9月に発足したデジタル庁が「誰一
人取り残されない、人に優しいデジタル化を」と掲げたように、インターネッ
トはごく一部の関係者や最新技術に詳しい人々だけが使うものではなくなり
ました。むしろ、今インターネットから遠いところにある分野や人々にも積
極的に目を向けて巻き込んで、使っていただけるようにするものになりまし
た。
また先ほど述べたように、知識の習得という点では、当時はInternet Weekが
唯一と言っていいほどの役割を果たしていましたが、現在はどうでしょうか。
大小さまざまなイベント・セミナー・勉強会が開催され、この数年の急激な
オンライン開催、オンデマンド配信対応なども相まって、学ぶ場や手段に関
して私たちは多くの選択肢を手にしています。
このような中で、Internet Weekはどうあるべきか。まさに今のインターネッ
トを総覧できる場でありたいと考えます。この1年のインターネットに関する
技術動向、社会動向、各種事象に対する傾向と対策などが、Internet Weekに
来ればわかるという状態です。もっと詳しく知りたい、関係者間で議論した
い時には、テーマや対象者をより絞って深堀りするようなイベント・セミ
ナー・勉強会を探してさらに知見を深める。Internet Weekをそのように活用
いただけたら幸いです。
■ 今年のテーマに込めた想い
今年のテーマは、「インターネットの羅針盤 ~針路を未来に~」です。まさ
に先ほど述べたような、Internet Weekがインターネットに関わる方々の羅針
盤でありたい、という想いを込めました。ますます巧妙化するサイバー攻撃、
「インターネットの精神」をあらためて見つめ直し、考えさせられる社会問
題など、私たちが考え、議論すべきことは多くあります。このような航海に
細心の注意を払うべき局面で、どちらの方に進むべきかを指し示す、あるい
はどちらの方に進むべきか、議論できる場にしたいと考えています。
また、これから1年間、IETF 116(2023年3月)、IGF2023(2023年秋)と、二つの
国際会議が日本で開催されます。日本にいながら、世界中の関係者ともダイ
ナミックな議論に参加できる年でもあります。その2023年を前にしての情報
収集にもご活用いただけるプログラムを現在準備中です。
■ Internet Weekの新たな試み - ハイブリッド開催
今年の新しい挑戦の一つが、ハイブリッド開催です。過去2年は新型コロナウ
イルス感染症対策のためオンライン開催でしたが、今年は会期後半の3日間
は、オンライン参加に加え、オフライン会場参加もご提供する予定です。特
に講演者と参加者による活発な意見交換を期待するプログラムについては、
ハイブリッドで開催します。
もちろん、本稿執筆時点ではまだ予断を許さない状況ではありますので、当
日の現地参加が叶わない方もいるかもしれません。また、この数年で働き方
が大きく変わるなどして、引き続きオンライン参加を希望する方もいるでしょ
う。現地参加できない方向けの「おまけ」的な扱いだった以前とは異なり、
オンライン参加の方も同じように質問し、意見が言える場となるよう、イン
ターネットの力を最大限活用していきます。
プログラム公開と参加登録開始は、2022年9月末を予定しています。11月に多
くの皆さまと、オンラインおよびオフラインでお会いできることを楽しみに
しています。
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■ Internet Week 2022 開催概要
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正式名称 Internet Week 2022
https://www.nic.ad.jp/iw2022/
Facebook : https://www.facebook.com/InternetWeek
Twitter : https://twitter.com/InternetWeek_jp
ハッシュタグは #iw2022jp
テーマ 「インターネットの羅針盤~進路を未来に取れ~」
会 場 オンライン + 東京大学伊藤謝恩ホール
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html
※オフライン会場はハイブリッドWeekのみ提供
開催日程 2022年11月21日(月)から11月30日(水) ※土日祝日を除く
[オンライン Week]
11月21日(月)、22日(火)、24日(木)、25日(金)
[ハイブリッド Week]
11月28日(月)~30日(水)
開催目的 1. インターネットの発展を推進する
2. インターネットに関する議論の場・交流の場を提供する
3. セミナー開催によるインターネット基盤技術の普及を図る
対 象 者 インターネットの技術者および
インターネット技術と社会動向に興味のある方
内 容 インターネットに関するチュートリアル、最新動向セミナー、
ハンズオンセミナー、協賛団体セミナー、BoF等
主 催 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター
(JPNIC)
企 画 Internet Week 2022 プログラム委員会
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┃ ◆◇◆◇◆ 本特集のご感想をお聞かせください ◆◇◆◇◆ ┃
┃良かった ┃
┃ https://feedback.nic.ad.jp/1948/69b8991cb520a5a75213bd7c152772e3 ┃
┃ ┃
┃悪かった ┃
┃ https://feedback.nic.ad.jp/1948/27d55ec479f15c9e221e567471d2ab76 ┃
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【 2 】News & Views Column
「自ら律し整え、安易な手段を求めない」
NTTコムウェア株式会社 外山隆司
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2020年明けからの新型コロナウィルス感染拡大が、リモートワークの機運を
加速度的に高め、私たちのすべてが大なり小なりの適応を強制されてから数
年が経ちました。
その当時、私は新卒・中途採用の仕事をしており、「人と会って話をするの
が仕事の採用活動を、どないせいちゅうんじゃあ」と壁に当たった強い思い
出があります。その壁に直面した私は、某通信会社系列というお堅い企業体
に則して「必要最低限度外界に開かれた業務システムのみで、いかに業務を
成立させるか」に腐心しました。より具体的に言えば、現存する情報システ
ムにおける「社外のゲスト向け機能だけ」で業務を成立させた、ということ
でして、幸い例年並みあるいは例年に色を付けた採用実績を上げ、なんとか
責務を果たせたことは非常に良い経験でした。
お堅い企業体の中の人たちの大半は、百花繚乱のSaaSに飛びついて業務継続
を成立させていたような覚えがありますが、私個人の意見としては、自分自
身そのムーブメントに乗らなかったことが却って業務設計能力を高め、自身
の思考や行動をより柔軟にしていった実感があります。
相変わらず、特にITや通信に関わる働き手の方々は、リモートワーク中心で
日々仕事に向き合っています。その業務スタイルは、どのように組み立てて
あるでしょうか。オフィスが業務の場として使いづらくなった時代に、たま
たまその時に使いやすかったとあるSaaSを、急場しのぎではなく、いつの間
にやら恒久的な業務手段として組み込んでありませんか。「今時、会社の(遅
れた)ルールで利用が禁じられているさまざまなSaaSを使えないこと自体がダ
サい」というフレーズすら耳にしますが、それは真実でしょうか。
誰もが使っているイケてるSaaS「でなければ」私たちの業務は成立しない、
そんなことはないと考えます。著名なクラウドサービスですら、ふとした出
来事でサービス停止に陥っている事実もあります。どのような手段で自分の
業務を組み立ててあるのか。業務上の利便性のみならず、機密性やコストの
面でバランスが取れているのか。そのようなことは、所属している組織や企
業に保障してもらうものでなく、自分を食わせていかねばならぬ、他でもな
い自分自身の頭と手で組み立てねばならないなと、しばしば思うのです。
■筆者略歴
外山 隆司 (とやま りゅうじ)
NTTコムウェア株式会社 ドコモシステム事業本部所属。大企業イントラネッ
ト・インターネットアクセス周辺の業務全般の他、人事育成・採用も経験。
社外ではCONBU (COnference Network BUilders)コアメンバーを務める他、
2009年~2014年の間Interop Tokyo ShowNetの構築運用にも参画。yaml書いた
りconfigしたりしたいけど、作るのはパワポばっか。
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【 3 】インターネット用語1分解説
「スプリンターネットとは」
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スプリンターネットは、英語では「Splinternet」と綴り、分裂の意味で動詞
や形容詞として使われる単語「Splinter」と、「Internet」を組み合わせた
造語です。インターネットは、国境を意識しない、世界中を繋げる単一のコ
ンピュータネットワークとして機能するという考え方で考案されたものです
が、これを何らかの理由や要因で分裂させたものが、スプリンターネットの
概念です。
例としてよく挙げられるのは、いわゆる「グレートファイアーウォール」を
構築して、インターネット上の他国からの情報やサービスを大幅に制限して
いる中国や、自国のインターネットを、インターネットのそれ以外の部分か
ら切り離すことを法律によって規定し、想定しているロシアなど、政治的な
理由によって国内と国外に明確な区分けを設けるものです。
ただしそれ以外にも、
・汎用的でない独自技術の採用によって標準的なインターネットとの情報の
往来を拒むケース
・プラットフォームによる商業的な囲い込みなどによる実質的な分断
・フィルターバブルやエコーチェンバー効果などでインターネットのユーザー
が自分の好む情報だけに囲まれ、好まぬ情報から実質的に隔離されるケース
など、いろいろな容態やレベルの分断にも、このスプリンターネットという
言葉が用いられています。
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【 4 】統計資料
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1. JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2022年4月~2022年9月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
4/1|250 3804 459897 718 39264 12739 5495 6280 1898 2107 1062042 87176 10154 1588 1693412
5/1|250 3802 461059 726 39363 12735 5485 6292 1898 2105 1065008 86963 10122 1589 1697397
6/1|250 3800 461908 723 39436 12729 5465 6305 1897 2103 1067768 86641 10049 1637 1700711
7/1|250 3798 463414 732 39497 12690 5448 6304 1898 2099 1070203 86533 9906 1591 1704363
8/1|250 3799 463801 741 39535 12690 5436 6308 1898 2097 1072161 86436 9733 1586 1706471
9/1|249 3803 464624 750 39604 12673 5430 6330 1898 2096 1075252 86080 9533 1493 1709815
--------------------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
PJ:都道府県型ドメイン名 日本語
2. IPアドレス
o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
(2022年3月~2022年8月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
3 | 17920 | 18944 | 92231816
4 | 0 | 0 | 92231816
5 | 1024 | 0 | 92232840
6 | 512 | 0 | 92233352
7 | 0 | 0 | 92233352
8 | 1536 | 512 | 92234376
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3. 会員数 ※2022年9月13日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 0 |
B会員 | 1 |
C会員 | 3 |
D会員 | 92 |
非営利会員| 9 |
個人推薦 | 28 |
賛助会員 | 42 |
---------------------
合計 | 178 |
---------------------
□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4. 指定事業者数 ※2022年9月8日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 485
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【 5 】イベントカレンダー
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2022.9.8(木)~15(木) APNIC 54 (Singapore)
2022.9.12(月) AP* Retreat (Republic of Singapore)
2022.9.12(月)~14(水) APrIGF 2022 (Singapore + オンライン)
2022.9.16(金) IGF 2023に向けた国内IGF活動活発化チー
ム第24回会合 (オンライン)
2022.9.17(土)~22(木) ICANN75 (Kuala Lumpur, Malaysia)
---------------------------------------------------------------------
2022.10.3(月)~7(金) JPNIC技術セミナー (オンライン)
2022.10.3(月)~7(金) LACNIC 38 (Santa Cruz, Bolivia)
2022.10.4(火)~7(金) Security Days Fall 2022 (東京、JPタ
ワーホール&カンファレンス)
2022.10.13(木) Security Days Fall 2022 (大阪、ナレッ
ジキャピタル・カンファレンスルーム
グランフロント大阪)
2022.10.17(月)~19(水) NANOG 86 (Hollywood, U.S.A.)
2022.10.20(木)~21(金) ARIN 50 (Hollywood, U.S.A.)
2022.10.26(水)~28(金) APTLD82 (Muscat, Sultanate of Oman)
2022.10.27(木)~28(金) 日本インターネットガバナンスフォーラ
ム2022 (東京 + オンライン)
---------------------------------------------------------------------
2022.11.5(土)~11(金) IETF 115 (London, U.K.)
2022.11.14(月) 2022 Annual CENTR Meeting
2022.11.21(月)~30(水) Internet Week 2022 (東京大学伊藤謝恩
ホール+オンライン)
2022.11.29(月)~12.2(金) IGF 2022 (Addis Ababa, Federal
Democratic Republic of Ethiopia)
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わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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