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◆◆【 2 】News & Views Column
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 ◇ 名前から入る

   のっけから穏やかでない(かもしれない)話で恐縮ですが、私は一度だけドメ
  イン名を「購入」したことがあります。それはつい最近のことで、手に入れた
  のは「nagano.org」というドメイン名でした。

   少なくない数の「<都道府県名>.com」や「<都道府県名>.org」を、韓国の
  (後に香港の?)業者が登録しているという話を、以前、domain-talkメーリング
  リストで紹介したことがあります。この業者はそれらを用いてメールボックス
  のサービスか何かを行っていたようですが、どうやら先ごろ廃業してしまった
  らしいのです。したがって、そうしたドメイン名のいくつかが現在「売り」に
  出されているようです(whoisを引いてみましょう)。

   さて、思えば私は「名前から入る」タイプの人間のようです。知人たちに声
  をかけて「信州Linuxユーザ会」(Shinshu Linux Users Group)を旗揚げしたの
  は、国内でいち早く「SLUG」を名乗ろうという不純な動機からでした。辞書を
  後方一致検索してみるとおわかりになりますが、「lug」という語尾で終わる
  英単語はそれほど多くはありません。ましてや、「slug」という語の意味はわ
  れわれにぴったり。

   現在「長野.net」という名のNPOを作って活動しているのは「nagano.net」
  というドメイン名を登録していればこそです。嘉門達夫氏なら「ひねりなさい。
  ひねりなさい」と言うでしょう。

   ところで、「nagano.org」はいったいどのくらいの金額で売買されるのが適
  当でしょうか。私には見当が付きませんが、「nagano.org」の売買交渉におい
  て私が取った行動は次のようなものでした。

   相手から「いくらで買う?」と聞かれたとき

  (1) 相手が絶対にOKしないだろうと思われる低い金額を提示する。
  (2) 当然のことながら相手は満足せず、それよりも(ずっと)高い金額を提示し
      てくる。
  (3) それで手を打つ。

   世の中に一つしかないものを買うのに、売り手と争ってはいけません。さっ
  さと話を付けましょう。

   なお、属性型・地域型JPドメイン名は売買できません。ご注意ください。

                   JPNICドメイン名検討委員会メンバー 下野隆生 (長野大学) 
                                          Domain Name News
                                          http://www.nagano.com/domain/

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