APNIC直接方式で想定されるメリット・デメリット 言語・文化問題 やりとりが英語になる 会費は米ドルだて 透明性 APNICの議決権をもらえる 割り振りルールのきびしさや量などは同じ 最低$2,500の年会費と手数料が必要 配下のISP顧客に割り振りができる 前のスライド 次のスライド 最初のスライドに戻る グラフィックスの表示