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ニュースレターNo.31/2005年11月発行

特集2:Internet Week 2005開幕直前特集!

~今年のみどころ紹介~

今年で9回目を迎えるInternet Week 2005は12月6日(火)から9日(金)の4日間、お馴染み、パシフィコ横浜 会議センターにて開催いたします。当日受付もございますので、ぜひ皆様ご参加ください。

Internet Weekとは

このイベントの特色は以下のとおりです。

  • インターネット技術者(の卵を含む)向けのイベント
  • 純粋に技術の普及・啓発を目指しており、ビジネスカラーを極力控えた技術動向の解説を徹底
  • セミナー、セッション中心で構成され、期間中に50セッション以上のプログラムを開催(展示会はありません)
  • 業界著名人が多数参加

参加者のうち、スーツ族はほんの一握りで全体として非常にラフな雰囲気ですが、いったんセミナー会場に入るとどなたも真剣な面持ちで講義に聴き入り、また質問も多数出されるなど非常に活発な議論風景が展開されています。

今年のプログラム構成

セミナーのひとこま
セミナーのひとこま

今年は、毎日柱となるプログラムを「○○DAY」としてピックアップしています。

12月6日 DNS DAY
12月7日 IPv6 DAY・Anti Spam DAY
12月8日 Security DAY
12月9日 IP Meeting・インターネットと法律 DAY

それぞれのDAYの前日(DNS DAYは午前中)に関連性の高いチュートリアルを配置しており、チュートリアルを受けて技術動向をしっかり把握していただいてから、スムーズにカンファレンスに参加していただけるようにしています。

お勧め受講コースもWebページでご紹介しています。詳細は、http://internetweek.jp/p-midokoro.htmlをご参照ください。

チュートリアルではご好評いただいている定番テーマの継続と共に、全体の約半数にあたるプログラムを新規テーマに置き換えました。参加者の皆様のニーズにお応えしたテーマと新たな講演者を迎えて、ますます充実した内容をお届けする予定です。

JPNIC主催プログラムご紹介

ここからはJPNIC主催プログラムのご紹介です。

▽DNS DAY ~ 安全なドメイン管理 ~
 12月6日(火)15:00~18:00

毎回ご好評をいただいているDNS DAYを、今年はより多くの管理者の方々にご参加いただけるよう、参加費を無料といたしました。

1. DNS運用レポート
- JP DNSレポート
- root DNSレポート
- DNS最新動向
+ SPAM対策
+ DNSQCレポート
2. 安全なドメイン管理
- ドメイン管理の不備が招く危険
- レジストリとしてのLameチェックの重要性
- パネルディスカッション:
「安全なドメイン運用管理について」

午前中に開催されるチュートリアル「Practical DNS Operation」では、DNS運用管理のための基本事項の確認と実用的なノウハウの紹介を、DNS DAYではドメインの安全性の検討を主題とし、それに関わるDNSの最新動向をご紹介します。午前中のチュートリアルを受講していただいてからのDNS DAYご参加をお勧めします。

▽インターネットガバナンス:過去、現在、そして未来
 12月7日(水)15:00~18:00

2003年から続いてきたWSISでの議論が、この11月のチュニスサミットで一段落となります。これで果たして議論が収束するのかは予断を許しませんが、今後も引き続き注目されるインターネットガバナンスの問題について、このセッションでは2時間をパネルに費やし、インターネットガバナンスに関する議論をWSIS以前から振り返り、これまでの議論の総括と将来の方向についてじっくりと議論します。

  1. インターネットガバナンス議論の背景
  2. international AdHoc Committeeが残したもの
  3. パネルディスカッション「インターネットガバナンスの将来」

日頃あまり耳にしない「インターネットガバナンス」というものがどのようなことをさすのか、今どんなことが議論され、どういう仕組みが提案されているのかなど、このセッションは技術者以外の方でも楽しんでご参加いただけます。このセッションに参加することにより、普段何気なく利用しているインターネット世界の裏側が見えてくることでしょう。

▽第9回JPNICオープンポリシーミーティング
 12月8日(木)10:00~18:00

従来通り、日本国内のIPアドレス割り当てポリシーに関して提案を募り、参加者同士で議論を行います。議論により一定のコンセンサスが得られたものについては、JPNICによる実装を検討するほか、必要に応じてアジア太平洋地域のIPアドレスポリシーを検討する場であるAPNICミーティングで報告・提案を行います。

今回は、7月のJPNICオープンポリシーミーティングでも議論を行いましたIPv6アドレスにおける割り当てサイズ、追加割り振り基準の変更に関する世界的な動向をご紹介する予定です。また、その他プレゼンテーションも含め、具体的な内容につきましても、ミーティング直前の11月中旬から下旬にかけてWebページで発表いたしますので、そちらをご参照ください。

▽IP Meeting 2005
 12月9日(金)10:00~18:00

インターネット基盤分野における一年の動向報告と最新トピックスについて議論します。

●2005年トピックスレポート
IP Meeting における定番のレポートです。インターネット基盤分野におけるテーマについて、2005年の動向を振り返り、今後の展望についてご報告します。これに参加すればインターネット業界の一年の動きをクイックに把握することができます。

IPアドレス[v4、v6]と国際的協調、セキュリティトピックス、ルーティング・トポロジ動向、ドメイン名 & DNS & 逆引き、VoIPの動向

●スペシャルセッション「IPとNGN -NGNは次世代統合インフラになりえるか?-」
次世代統合通信網アーキテクチャとして、注目されているNGN(Next Generation Network)アーキテクチャの標準化が、ITU-Tを中心に推進されています。

NGNの標準化は、IETFや3GPP/3GPP2とのリエゾン体制も構築されながら推進されていますが、現在のインターネットシステムとの相互接続と移行戦略の作成などが実践的にかつ現実的に議論されねばなりません。NGNは、VoIPサービスの今後の展開のみならず、GMPLS技術を用いたオプティカルネットワーキングの展開、SIPを基盤とした有線と無線のシームレスなサービス展開など、次世代デジタルネットワークの構築と展開に大きな責任を負っています。

そこで本セッションでは、NGNのアーキテクチャと技術課題を明らかにし、今後、取り組むべき方向性に関する議論を行います。

本誌P4の「NGN概説」をご一読いただくと、さらに踏み込んだ形でパネルディスカッションにご参加いただけると思います。

○講演:「NGNの標準化と各国の動き」 講演者:村上龍郎[NTT(株)]

○パネルディスカッション:「IPとNGN-NGNは次世代統合インフラになりえるか?」

モデレータ
後藤滋樹[JPNIC理事長]
パネリスト
石井秀雄[アジア・ネットコム・ジャパン(株)]
江崎 浩[東京大学]
鈴木茂樹[総務省]
牧園啓市[ソフトバンクBB(株)]
村上龍郎[NTT(株)]
村上仁己[KDDI(株)]

今回ご紹介した以外にも、好きなテーマにそって自由に議論しあえるBoF(ボフ)や協賛企業による1時間のソリューションセミナー、懇親会を開催予定です。BoFとソリューションセミナーの内容に関しては11月初旬にWebページでお知らせします。

毎年熱い議論が繰り広げられるInternet Week、今年も幅広いラインナップをそろえました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(JPNIC 広報教育部 岡部ちぐさ)

Internet Week 2005開催概要

【会期】 2005年12月6日(火)~12月9日(金)
【会場】 パシフィコ横浜 会議センター
【URL】 http://internetweek.jp/
【主催】 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)
【共催】 財団法人インターネット協会(IAjapan)
有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)
日本サン・ユーザ・グループ(NSUG)
財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議(Telecom-ISACJapan)
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
日本UNIXユーザ会(jus)
【協力】 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)
WIDEプロジェクト(WIDE)
【後援】 総務省、文部科学省、経済産業省

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