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ニュースレターNo.56/2014年3月発行

JPNIC会員企業紹介

「会員企業紹介」は、JPNIC会員の、興味深い事業内容・サービス・人物などを紹介するコーナーです。

今回は、香川県高松市の株式会社STNetを訪問しました。同社は、通信からプラットフォーム、システムに至るまでをワンストップで提供するマルチベンダーです。2013年12月には同社としては3拠点目となるデータセンターを高松市にオープンし、今回のインタビューでは、そのデータセンターも拝見することができました。まさに西日本最大級かつ最新鋭のデータセンターです。

高松空港には時を同じくして成田空港からのLCC(Low Cost Carrier)も就航し、東京からは低廉な金額で思うよりもはるかに気軽に行き来することができます。空路で1時間半もかからずあっという間に、温暖な高松の雰囲気に包まれ、2時間ほどでデータセンターに到着することができました。

今回は、四国の通信事情に加えて、この新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」を中心とした同社の、今後の事業展開についてお話をうかがいました。

株式会社 STNet
住所: 香川県高松市春日町1735番地3
設立: 昭和59年7月2日
資本金: 100億円
代表取締役社長: 中村 進
URL: http://www.stnet.co.jp/
事業内容: ⑴電気通信事業法に定める電気通信事業 ⑵情報処理システム、通信システムおよびこれらに関するソフトウェアの設計、開発、管理、運用、保守および販売 ⑶情報処理システム、通信システムに関する調査、研究、コンサルティングおよび研修 ⑷情報処理サービスおよび情報提供サービス ⑸情報通信機器・設備、放送関連機器・設備の開発、製作、販売、賃貸、リース、管理、保守 ⑹電気通信工事、電気工事、放送施設工事の設計、施工 ⑺情報処理システム、通信システムおよびこれらに関するソフトウェアの販売に関する代理店業務 ⑻電気通信サービス、放送サービスの提供に関する代理店業務 ⑼放送法に定める一般放送事業
従業員数: 591名(2013年3月時点)
最強のデータセンターを香川に 〜安心・安全の立地でマイスターがデータを守る〜

データセンターを中核に、通信からシステム開発までをワンストップで提供 〜事業内容〜

写真:浅田 純史氏
お話しいただいた方:
株式会社 STNet
常務取締役 新高松データセンタープロジェクト担任
浅田 純史氏

■まずは、貴社の事業内容や会社の成り立ちなどについて教えてください。

当社は、いわゆるシステムエンジニアリングとしての「情報システム開発事業」、クラウド・データセンターなど基盤を提供する「プラットフォーム事業」、それに「通信事業」を三位一体のワンストップで提供する電気通信事業者です。

そもそもの成り立ちは、1984年7月2日、四国電力の情報システム部門を分離したことに始まります。この分離は、1985年(昭和60年)の通信の自由化を見据えたものでした。その後、第1種電気通信事業者の免許を取得し、1989年10月に通信事業を開始しました。1997年には法人向けに専用線のインターネット接続サービス(STCN)を始め、2004年からは個人向けとしての光サービス「ピカラ光ネット」を提供しています。

■なるほど、システム開発から法人向け通信の提供を始め、今は個人向けの通信サービスまで幅広く提供されているということですね。現時点でのお客様の割合はどのようになっているのでしょうか。

2013年11月末のデータになりますが、法人顧客は約1,000社、個人顧客は約15万人で、法人からの売り上げが2/3を占めます。やはり全体的に通信分野での売り上げが多いですね。

■STNetさんには今までも何度か訪問させていただいているのですが、その度ごとに、従業員数も伸びているようです。

はい。個人向けの「ピカラ光ネット」を提供し始めたことが大きいですね。派遣スタッフ等も含めると、現在では900人を超える規模となります。

このように現時点の売り上げとしては通信事業がけん引役ではありますが、今、注力しているのはプラットフォーム事業です。本日お越しいただいているこの新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」を軸として、上のレイヤにも、ますますエリアも広げて今後さらに事業を展開していきたいと考えています。

■ところで、STNetさんの社名の由来は何でしょうか?

当初は四国電力の名前が入った社名「“四電”情報ネットワークサービス」でしたが、通信事業を始めるにあたり各社からご出資いただき、「“四国”情報通信ネットワークという社名となりました。その後、四国カラーを前面に出すよりも全国的に親しみやすい名前をと考えて、現在の「STNet」という社名に変更しました。それは、もともとは、Shikoku Telecommunication Networkからとったのですが、今は「Solution Technology & Network」の略としています。

■そうなんですね。ロゴマークにも意味があるのでしょうか?

初代社長がデザインを考えたようなのですが、●を取り囲む四つの花びらのようなものは、四国の4県(香川、愛媛、高知、徳島)を表しています。この4県には支店もあり、愛媛、徳島、高知には営業所もあります。

図:ロゴ

■貴社はそのように四国全体に展開されていらっしゃいますが、通信インフラ環境を整えるにあたり、四国特有の事情や苦労などはあるのでしょうか。

特有というほどではないかもしれませんが、四国は地理的な特徴として、真ん中が山間部です。そのため、ケーブルを敷設する距離が長いというのはあるでしょうか。サービスの提供や故障修理などにも時間がかかることがあるかもしれません。

また四国には政令指定都市はありません。松山の人口が一番多いと言えば多いですが、人口分布としては各地に分散していると言えるでしょう。省庁の出先機関も各地域に置かれています。そういう意味で、需要が分散しているとも言え、インフラを整えるにも顧客1人あたりの投資額は大きくなりがちです。

しかし当社ではそのような中でも、個人向けのピカラ光サービスにおいては、各地域のケーブルテレビとも協業して、他事業者に無い手厚いサポートをしようとサービス向上に努めています。立地的にも不安を感じさせないような、お客さまから「身近」に感じていただけるようなサービス提供に努めていきたいですね

■四国と言えば夏場はよく渇水で苦労されているイメージもあるのですが、電力その他を含めて、それによる影響や、事業継続に関する苦労などはあるのでしょうか?

事業に影響するようなことは特にはないですね。高松は、地下水も豊富なんです。また、ここにデータセンターを作ったように、ここは災害などの有事のことを考えた場合にも「安心・安全の立地」と言えます。

最新で安心なデータセンター、ここに現る 〜新データセンターについて〜

■本日訪問しているこの新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」は、そのような安心・安全の立地の上に立っているということですね。あらためて、このデータセンターを建設した背景について教えてください。3.11が大きな契機になったのでしょうか。

3.11はもちろん大きな契機となりましたが、「クラウド」や「事業継続性=BCP対策」等の市場ニーズに応えるための事業展開を要と考えており、それよりも前に計画されていたものです。

昨今、自前でシステムやコンピュータ設備を所有せず、他社のサービスを安価に利用するクラウド型サービスのニーズが拡大しています。特に東日本大震災以降は、自社のコンピュータや情報システム、データを安全に保管したいという事業継続性のニーズも合わせて高まっています。もちろん、データセンター自体のニーズも高まっているのではないでしょうか。

当社は、すでに高松と松山でのデータセンターの運用実績を持っており、また、クラウド型のサービスの投入も行っていることから、さらに事業を拡大するチャンスであると考えていました。また当社は、通信サービスから情報システム開発まで、いわゆる下から上までのレイヤを事業として持つ、全国でも珍しい展開をしていることはすでに申し上げましたが、その通信サービスと情報システムをつなぐ意味でも、特にデータセンターは両者を結ぶ要の位置にあたります。つまり、当社の事業構造から見ても、データセンターは欠かすことができない要素なんですね。

写真:新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」の外観
● 新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」の外観

■ここで提供されるサービスには、どのような特徴があるのでしょうか。

今までの多くのデータセンターに比べ、大きく4点の優位性があると感じています。

(1)安心・安全の立地
(2)高い電源供給力
(3)最高水準の高信頼設備
(4)24時間365日のサポート体制 です。

(1)の「安心・安全の立地」については、地震などの大災害を想定した場合、香川は過去80年、震度6以上の地震が起こっていないという実績があります。震度だけでなく、津波や液状化について考え合わせた場合も万全です。ここは海からは6km内陸に入っていますし、海抜も14.5メートルありますので、津波が到達してもせいぜい2〜3メートルでしょう。地盤も調査しましたが、強固です。

(2)の「高い電源供給力」については、通常のデータセンターにおける1ラックの電源は6kVAほどですが、ここでは最大21kVAで通常の3倍以上も積むことを可能としました。昨今のブレード化した高密度実装でも、無理なく収容していただけます。今まで電源容量が足りないために無駄にしていたラックのスペースも有効に使うことができるため、このラックへのフル搭載が可能となった分のコスト削減効果も期待できますね。もちろん、それだけのサーバを載せても大丈夫な強度で、耐荷重性も1.5トン/㎡ほどあります。

(3)の「最高水準の高信頼設備」については、日本データセンター協会(JDCC)が制定している設備基準では最高水準のTier4レベルをクリアしているということです。このTier4レベルというのは、建物の耐震構造やセキュリティ対策などを万全に施しており、耐震/免震構造であるだけでなく、電源の規格でもN+2のレベルを兼ね備えているということになります。UPSを利用し、非常用電源で72時間持たせることができます。72時間=3日間あれば、通常の災害の非常事態はクリアできると思いますが、それ以上のことを想定しても、非常用電源の発電にかかる燃料についても、有事の際には優先して調達できる契約も結んでいるんですよ。

(4)の「24時間365日のサポート体制」については文字通りではありますが、先ほどの事業紹介でもお伝えした通り、当社の事業はレイヤの上から下までをワンストップで提供できる体制であり、それなりの技術力も併せ持った体制であるということです。

単にデータセンターとしてのスペースを貸すだけにはとどまりません。運用・保守まで一体で担うことができるし、「立地」「電源供給」「設備」「サポート体制」というすべての項目において、「データを守る豊富なパワー」を備えたデータセンターであると言えるでしょう。

■「立地」という意味では、震災等の影響を受けにくいという地形的なことのみならず、本日、私たちは東京から来たのですが、LCCが高松に就航したこともあって、ビックリするほど安価に、そしてスムーズに来られたと感じました。

そうなんですよ。大阪から2時間、東京から1時間半で移動することができるという時間的メリットも大きいですね、何か問題が起きた場合、すぐに駆けつけることができますし、気候も年間を通じて温暖であるため、移動に苦労がありません。

■周りもコンビニやうどん屋さんなどがあって食事などにも困らなさそうですね。

エンジニアにとって、そういうことも楽しみですから。この周りでも事欠きませんが、少し移動すればいろいろおいしいものがもっとありますよ。

■そして何より、データセンターを拝見させていただいて感じたのですが、やはり新しいということもあるのでしょうが、カスケード式の空調から構造から、何から何まで最新鋭ですね!
また一見、ここはホテルかしら?と思うような空間もありました。

そうなんです。会議室、ワーキングルーム、休憩スペース、仮眠室、シャワールームなど、ホテルにあるものはほとんど用意しています。特に休憩スペースなどは、空港ラウンジをイメージして、ワンランク上の快適さをめざしました。データセンターの中での作業は、どうしても寒い、きつい、という無機質なものにもなりがちですから、そこを一歩離れた時の快適さというのはあるとありがたいですよね。

休憩スペースはもちろん無料でお使いいただけますが、会議室などの有料スペースについても専用のポータルサイトで簡単にご予約いただけます。まだこのセンターは稼働したばかりですが、ラックの外で作業ができるワーキングスペースは、センターと同じ環境で準備ができるスペースということもあって、必ず借りられるほどの人気スペースになっています。

■セキュリティも万全になされているにもかかわらず、1枚のICカードでラックの施錠管理もできるなど、入館から作業までの流れも厳しいけれどもスムーズな印象も受けました。

そうですね。事前に入館申請をしていただいたお客さまの領域については、カード1枚で管理できるような配慮を行っています。

24時間365日、3名5班体制で専門のスタッフが100台以上のカメラやモニターを用いて電気や空調などのセンターの監視をするのはもちろんのこと、警備のスタッフ、ファシリティのスタッフも常駐しており、1階ですべて集中監視しています。

本当に私たちは、この新高松データセンター「Powerico(パワリコ)」を中核として、上位のレイヤにも仕事を広げていきたいですね。地方の会社ですが、トップクラスの仕事をしたいと考えています。

学び続ける、走り続ける。そこから“マイスター”が生まれる 〜人を大切にする企業風土〜

■貴社の「トップクラスの仕事をしたい」という意思は、「学び続ける人の力。エスティネット」というキャッチフレーズからも感じます。

「学び続ける人の力」は、プロフェッショナルとして、日々進化する技術を学び続けていく姿勢を表しています。

この「学び続ける」ということを社内のみならず、外に向けてもメッセージとして伝えたいのです。ご存じの通り、情報通信分野の進化は早いですから。陳腐化しないようにするための競争力が必要なんです。そのための人材育成は惜しみません。

■「学び続ける人の力」を掲げている貴社の職場環境はどのような雰囲気でしょうか?

情報通信分野の進化の早さに遅れをとらないためにも、早い意志決定が必要です。

早い意思決定のためには、とにかく情報をあげてもらい、その情報を見抜く力が必要です。コミュニケーションが密で、言いたいことを言い合える職場が理想なんです。当社にはよく知っている人に聞きながら、そして言いたいことを言いながら、オンとオフがあるワイワイとした雰囲気があると思います。

その他にも、「絶対に何事も他人にお任せにしない」という風土があると言えるでしょうね。例えばシステム導入の際にも、決して特定のベンダーを利用することはありません。仕組みも自分たちで作ろうという意識が高いですね。運用現場からは時に反発もありますが、我々の提案要求事項を満足させるものでなければもちろんダメですし、価格の優劣だけではなく、その提案次第で採用するようにしています。

そのように一人ひとりの能力をさらに伸ばしていくことを、当社では「職人(マイスター)となる」と表現しています。その証拠に通信システム部門では、障害等が起きた時には総動員で取りかかり、一人ひとりが責任を持って業務に取り組んでいますね。

■貴社には、Internet Week 2012でも講師を務めていただきましたし、DNSSECやルーティングセキュリティなどの運用にも力を入れているように思います。そうした技術に対する取り組む姿勢でも「学び続ける人」というのが伝わってきますね。

ルーティングセキュリティでは、2006年に新規割り振りを受けたIPアドレスが海外のプロバイダーから経路アナウンスされてしまったことがあったのですが、JANOGの方の協力もあって、そのプロバイダーに連絡が取れて改善することができた経験があります。

先ほども申し上げた通り、四国の会社であっても、この業界でトップレベルの仕事をしたいと考えています。時代の最先端についていくため、日々進化する技術を学び続ける姿勢は大事です。特にインターネットにおけるセキュリティ技術は非常に重要視しており、常日頃から積極的に取り組んでいます。その結果、国家資格等の有資格者の数も多いんですよ。

今後も、「学び続ける人の力」の理念のもと、新しい技術の習得に積極的に取り組んでいきたいと考えています。

■「マイスター」については、コマーシャルでも拝見したことがあります。貴社は広告などのキャッチフレーズも面白みがあって、凝っていますよね。「データの守護神、香川に現る。」も印象的でした。とてもよく目にとまります。

ありがとうございます。特にこの「Powerico(パワリコ)」を中心に、プロモーション活動を行っています。知名度を上げるためにも、「西日本最大級」「最新鋭の設備」とお客さまに伝わりやすいメッセージで訴求できる「Powerico(パワリコ)」を中心とした広告で、社名を知ってもらいたいと思っています。

取りかかりとしてはインパクトを重視で“香川”や“社名”を前面に出し、社名の認知度が高まったら、具体的なサービスに沿った詳細な広告も展開していく予定です。

インターネットは自分たちとお客さまをつなぐ基盤 〜望みはお客さまに安心を届けること〜

■少し話が変わりますが、貴社におけるIPv6対応の方針、現状、課題等があれば教えてください。在庫枯渇の影響や移転制度の実現などで何か事業に影響がありましたか?

法人向けにはすでにIPv6の提供を開始していますが、まだ利用実績が少ないですね。IPv4はまだ在庫がありますが、NTT等の提供側の方式も落ち着いてきており、今後IPv6への移行が進むであろうと考えてはいますので、個人向けにも来年度早期をめざした提供を検討しています。サポート関係等に不安を感じる面もありますが、設備投資の観点もありますので、今後IPv6に順次移行していくことに、全社的にも取り組んでいく予定です。

■その中で、JPNICに対するご要望がありましたら、お聞かせください。

IPv4/IPv6に関して言えば、2011年にIPv4アドレスの移転制度を本当に初めのころに利用しましたが、特に問題なく処理できました。

感じるのは、一般企業のIPv6に対する認識や意識が、まだとても低いことですね。この度「IPv6早わかりセミナー」なども高松で開催されるようですが、IPv6への移行をさらに促進できるような政策をJPNICで推進していただきたいです。これはJPNICだけでできることではなく、他の団体や総務省、経済産業省などの省庁も巻き込んでいかないと難しいことなので、ぜひ、そういう働きかけもお願いしたいですね。特に多くの企業のコンテンツが、IPv6に対応していない点を懸念しています。

■承知しました。社内でも情報共有を図り、前向きに取り組みたいと思います。さて、最後の質問になりますが、貴社にとっての「インターネット」とは何かを教えてください。

「当社とお客さまがつながるための重要な基盤」です。

ここ10年余、インターネットの利用が大幅に進展し、高速・大容量のインターネットが日常的になりつつあります。さらに今後もスマートフォンやタブレット等の新たな端末の普及の拡大が続けば、社会、家庭・企業活動に深く浸透し、社会インフラの一つになると言えるでしょう。

そのような状況の下で通信設備を保有する当社にとって、インターネットはお客さまがつながるための重要な基盤であるし、これまでもインターネットを通じてお客さまへのサービスを提供することで、大きく成長させていただくことができました。

今後も引き続き、インターネットを基盤として、お客さまに喜んでいただける、安心・安全なサービスをご提供していきたいというのが、当社の思いです。

やはり何をおいても、お客さまの安心が一番ですね。

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