メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

ニュースレターNo.9/1997年7月発行

4. JPNIC 関連情報

4.1 情報サービスの利用方法

 FTP, WWW, Gopherの利用統計が英語ページの7.6にあります。併せて御覧下さい。

1. 電子メイルによる利用(mail-server)

 ファイル転送(anonymous ftp)および情報検索サービス(whois)の機能は、電子メイルでも利用できます。この機能を使用すれば、IP接続がなくとも、電子メイルだけで、JPNICが配布する文書や、JPNIC が管理する情報を検索した結果を受け取ることができます。なおサーバに過大な負荷を与えないように、一通のメイルに10を超える多数のコマンドを入れることはお避け下さい。

 以下のコマンドの入った電子メイルを、mail-server@NIC.AD.JPへ送ると、ファイルあるいは検索結果が、差出人 (From: に記述されたアドレスか、Reply-To: の指定があれば、その指定アドレス) へ送り返されます。 巨大なファイル(50Kバイト以上)は分割して送り返します。

使用できるコマンドは以下の通りです。

send help この説明文書自身を送る
send index ファイル一覧表を送る
send filename filenameで指定したファイルを送る
whois keyword keywordで検索した結果を送る
end コマンドの終りの指定,これ以降は無視する

 コマンドはメイル本文の第一行目から記入し始めます。1行に1コマンドづつ記入し、endで終ります。例えば、この説明文書およびファイル一覧表は以下の操作を行なって、受け取ることができます。

% mail mail-server@nic.ad.jp
Subject:
send help
send index
end
.
%

 システムによっては、Subject: を問い合わせないものもあります。本サービスを利用する上でSubject:は不要です。あっても無視します。送信文の終りの印 “ . ” は、システムおよびその設定により異なる場合がありますので、各システムのドキュメントを確認してください。

 パソコン通信などから利用される場合、メイルボックスに保有できるメイル総数および総量などがパソコン通信のシステムによって制限されている場合があるので予め確認の上利用して下さい。

注: JPドメイン名申請、IPアドレス申請、ドメインネームサーバの設定手続きに関する文書は、mail-serverを利用する他に、それぞれ、info@domain.nic.ad.jp、info@ip.nic.ad.jp、 info@dns.nic.ad.jpに電子メイルを送ることによっても入手できます。

2. インターネットにIP接続されている場合に利用可能なサービス

2.1 WWW(World Wide Web)の利用

 IP接続され、Microsoft Windows, Windows95, Macintosh, X11などのウィンドウ・システムなどが使え、クライアント・プログラム(Mosaic, Netscape等)がローカルのマシンにinstallされていることが必要です。

 ただし、lynx は、text情報しか表示できませんが、vt100 terminalなどの文字しか表示できない環境でも利用可能です。

 Open URL(Open Location)でhttp://www.nic.ad.jp/を指定すると、JPNICのwww serverにアクセスできます。WWWクライアントの利用方法の説明は、これだけ普及したいまでは、不要と思われますので略します。

 WWWブラウザ(クライアント)では、WWWで読みやすいように加工した情報に加え、以下の、whois, ftpで提供する情報も入手できます。ニュースレターのバックナンバーもHTML形式で提供されています。

2.2 whoisの利用

 ネットワーク・プロジェクトに関する人、アドレス、組織などについての情報を調べることができます。次のように、key-wordを入れると、それに関連する情報が表示されます。以下はUNIXコマンド行での基本的な使用例です。

whois -h whois.nic.ad.jp key-word

 whois -h whois.nic.ad.jp helpとするとヘルプ情報が日本語で表示されます。また、日本語が表示できない場合は最後に /eをつけ、次のようにすれば英語 の情報が得られます。

whois -h whois.nic.ad.jp help/e

注:この場合、key-word/との間には空白をいれないでください。また、*印や検索オプション等を使う場合は、key-wordの前後を2重引用符で括る必要があります。
注2: Whoisは、WWWブラウザから、下記のURL (Uniform Resource Locator)で利用できます。

http://www.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gate
http://www.nic.ad.jp/cgi-bin/new-whois-gate.pl
(実験中。すべての検索オプションをボタンで選択できる。)

2.3 anonymous ftpの利用

 ftp.nic.ad.jp に保管してあるfileを取得できます。WWWブラウザからでも、簡単に利用できますが、ここでは、UNIX, DOSなどのコマンド行からの使用法を説明します。なお、従来は/pub/内にすべての情報をおいていましたが、必要な情報を探しやすくなるようにディレクトリを整理、変更しましたので御注意下さい。なお、旧ディレクトリ/pub/は、1997年4月より削除してゆく方針です。

ftp ftp.nic.ad.jp

とすると、user idをきいてくるので、anonymousと入力し、passwdには、自分のmail addressを入力してください。以下に、その例を示します。nameserverからaddressをとれない場合は、直接IP address(202.12.30.134)を指定することもできます。但し、将来このIP addressは変わる可能性があるので注意してください。

% ftp ftp.nic.ad.jp
Connected to mw134.nic.ad.jp.
Name(ftp.nic.ad.jp:goto): anonymous ←user idはanonymousと入れる
331 Guest login ok, send ident as password.
Password: ←通常 mail addressを入れる
230 Guest login ok, access restrictions apply.
ftp> ←ftpのcommandが使える
 ここで?を入力すると、command一覧が表示される

 最低ls, cd, getのcommandを知っていれば必要なfileを取得することができます。lsとすると、fileとdirectoryの一覧が表示されます。pub directory以下のfileの一覧は、ls-lRに納められているので、このfileを取り寄せてから、必要なfileをgetしたほうが効率よいでしょう。その例を以下に示します。

ftp> ls
bin
apng
mirror
apnic
(中略)
jpnic
(後略)
ftp> get ls-lR ←ファイル一覧の入手
ftp> cd jpnic ←JPNICの文書、会員の情報はこのディレクトリ内
ftp> cd domain ←ドメイン名関係文書はこのディレクトリ内
ftp> get dmain-name-guide.txt ←ドメイン名の割り当てガイド入手
ftp> quit ←ftpコマンドの終了(接続終了)

ディレクトリ/jpnic/の中には、以下のJPNICで提供する文書があります。

/jpnic/members/ 会員略称/ JPNICの会員の登録情報
/jpnic/dbase/ データベース登録に関する文書
/jpnic/dns/ DNS設定に関する文書
/jpnic/domain/ ドメイン申請手続きに関する文書
/jpnic/ipaddress/ IPアドレス申請手続きに関する文書
/jpnic/forms/ 申請書式 (準備中)
/jpnic/guides/ 申請ガイド (準備中)
/jpnic/minutes/ 総会、理事会、運営委員会議事録
/jpnic/faq/ 良く聞かれる質問とその答え
/jpnic/regulations/ 会則、細則等
/jpnic/publication/ ニュースレター等の出版物
/jpnic/secretariat/ 事務局からのお知らせ等
/jpnic/WG名/ JPNIC運営委員会の各検討部会(WG)からの情報(準備中)
(/jpnic/stat/にはすでに統計情報があります)
その他にまだ作業中の部分もありますが、
/mirror/ Internet RFC, internet-draftsなど、他のftpサーバからミラーされた情報
などが格納されています。特に良く利用される上記の2つのミラー情報は、以下のディレクトリとしても読めます。
/rfc/
/internet-drafts/

2.4 gopherの利用

 JPNIC Gopherでは、ほぼFTPサーバと同じ情報を提供しています。提供している情報の多くはテキストですので、WWWを使用できなくてもgopherで簡単に利用できます。利用統計からGopherの利用が激減していることがわかりましたので、JPNICではGopherサービスは現状のまま機能追加等は行なわないことを御了承下さい。

 UNIXコマンド行などで、gopher gopher.nic.ad.jpと入力するとJPNICのgopher serviceのメニューが 現れます。通常、 ?を入力すると、gopherの使用方法が表示されます。これはローカルのマシンで、help fileを用意してあれば利用できる機能です。欲しい情報を見るには、そのメニュー番号を入力するか、そこへカーソルを移動させ、returnを押します。一つ上のメニューへ戻るにはu、main menuに戻るにはm、終了するにはqを入力します。 現在見ている情報を電子メイルで取得するには、mを入力しmail addressを入力してください。基本的には最下行に簡単なhelpがいつも表示されています。

2.5 日本語文字コードについての注意

 JPNICのメイルサーバ、whois、ftp、www、gopherサーバで提供する日本語の情報は、いわゆるJIS7bit符号で書かれています。whoisの利用には、端末の日本語文字表示符号をJIS 7bitにするか、漢字コード変換を行なうプログラムを使用して表示できる符号に変換してください。最近利用が増えているNetscape、Mosaicなどの多くのWWWブラウザでは、漢字コード変換を自動変換して表示する機能が備わっています。ファイルに格納した場合、望む符号にならない場合があります。

3. JPNICの情報へのURLリンク、引用転載について

 JPNICの活動目的と情報提供の趣旨あった目的でのURLリンクは自由に行なって下さい。その際は、単にアンカーをつけるだけでなくJPNICまたは日本ネットワークインフォメーションセンターで提供されている情報であることがわかるようにお願いします。リンクしたことは御報告頂かなくて結構です。

活動趣旨に関しては会則

ftp://ftp.nic.ad.jp/jpnic/regulations/jpnic-rule.txt

を、引用転載に関しては、著作権表示

ftp://ftp.nic.ad.jp/pub/jpnic-pub/Copyright.txt

を御覧下さい。

望ましいリンクの付け方の例
<A HREF="http://www.nic.ad.jp/....">ABCに関する情報</A> (JPNIC WWW)

分類、見出しについては次のキーワードを参考に、リンク作成者の判断にお任せします。

キーワード例:インターネット、IPアドレス、ドメイン名、情報サービス、非営利団体、ドメインネームサーバ、Whois

4. 各サービスのアドレスまたはURL一覧

mail-server mail-server@nic.ad.jp(メイルアドレス)
whois whois.nic.ad.jp (-h の後に指定する完全なドメイン名)
ftp ftp://ftp.nic.ad.jp/
gopher gopher://gopher.nic.ad.jp/
www http://www.nic.ad.jp/

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2020 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.