メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

2006年度 電子認証フレームワークのあり方に関する調査報告書

この報告書は経済産業省との 「平成18年度情報セキュリティマネジメント利用促進事業(電子認証フレームワークと IPアドレス認証の展開に関する調査研究)に関する委託契約」 に基づく調査研究費により作成されたものです。

※290ページにのぼる報告書であるため、 章ごとに分割したPDFファイルを掲載しております。
1ファイルでダウンロードしたい方はこちら [5.22MB]


はじめに(PDF、36KB)

1. 本調査研究の背景と位置づけ(PDF、55.8KB)

1.1. 2006年度の調査研究の位置づけ
1.2. 調査研究の活動と本報告書の内容について

2. RIRにおけるアドレス資源の認可機構(PDF、430KB)

2.1. RIPE NCC
2.1.1. 第53回RIPEミーティングを通じた調査
2.1.2. 認可機構の詳細
2.2. ARIN
2.2.1. 第18回ARINミーティングにおける調査
2.3. APNIC
2.3.1. 第22回APNICミーティングでの議論
2.4. APNICミーティングでのROAとIRRに関する発表
2.5. まとめ

3. 電子認証技術と技術文書策定に関する国際動向(PDF、303KB)

3.1. 概要
3.2. 動向調査の目的
3.3. IETFにおける国際動向の調査
3.3.1. IETFの開催状況と注目したWGの開催状況
3.3.2. 第66回IETF
3.4. 電子認証フレームワークに関連する動向
3.5. PKIX WGにおける電子認証技術の動向
3.6. まとめ

4. 経路情報の登録機構の設計と構築(PDF、3.71MB)

4.1. 背景
4.2. 「経路情報の登録機構」の意義
4.2.1. 機能概要
4.2.2. 利用者の観点
4.3. 経路情報の登録機構の仕組みと構成
4.4. ネットワーク構成
4.5. JPIRR認証局設計
4.5.1. 認証局と信頼階層
4.5.2. JPIRR認証局の論理構成
4.5.3. JPIRR認証局のプロファイル
4.5.4. CRL(失効リスト)
4.5.5. JPIRRクライアント証明書
4.5.6. JPIRR認証局のライフサイクル
4.6. リポジトリ設計
4.6.1. オブジェクトクラス定義
4.6.2. 属性定義
4.7. 業務設計
4.7.1. 利用者管理業務
4.7.2. 許可リスト管理業務
4.7.3. オブジェクト管理業務
4.8. インターフェース設計
4.8.1. 画面設計
4.9. 今後の課題
4.9.1. 利用者の管理業務について
4.9.2. 許可リストの管理業務について
4.9.3. JPIRRオブジェクトの管理業務について
4.10. まとめ

5. 電子認証フレームワークの定義と仕組み(PDF、129KB)

5.1. 電子認証に関わるノウハウの蓄積とは
5.2. 電子認証プラクティスフォーラムとは
5.3. 電子認証プラクティスフォーラムの位置づけ
5.4. 持続的なフォーラムのための設計
5.5. フォーラムの仕組みとコミュニティ構成
5.6. 電子認証プラクティスフォーラムの趣意と基本的なBCP
5.7. フォーラムのドキュメント策定プロセス
5.8. フォーラムの為のシステム提供
5.9. 議論と策定が必要なBCP
5.10. まとめと今後の課題

6. 電子認証フレームワークとIPアドレス認証の展開の今後(PDF、606KB)

6.1. これまでのIPアドレス認証と電子認証フレームワーク
6.2. IPアドレス認証の今後と電子認証フレームワーク
6.3. 今後の課題と活動

Appendix. 1 JPNIC 資源管理認証局 認証業務規程 英語訳(PDF、191KB)

Appendix. 2 JPNIC 認証局証明書 利用規約 英語訳(PDF、250KB)

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
よろしければ回答の理由をご記入ください

それ以外にも、ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2024 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.