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  「学校ドメイン名」の御意見募集の結果について

            1998年5月22日
            JPNIC ドメイン名登録
            検討部会

  JPNIC ドメイン名登録検討部会(以下、「DOM WG」)では、本年 3月に「学校ド
メイン名」について皆様から御意見を募集致しました。その結果について御報告
致します。
  なお、DOM WGでは、本結果などを基にして現在検討していることを申し添えま
す。

              「学校ドメイン名」に対するご意見募集について

----------------------------[アンケート結果]----------------------------

【1】 回答者内訳

   教師       141
   生徒        10
   PTA          9
   関係者      11
   その他      50
  ----------------
   合  計     221

  ※ 無効 9 は削除


【2】 望ましいと思われる学校ドメイン名構造

  <教師>

  順位    (1)    (2)   (3)   (4)   (5)   (6) 回答なし Total
  [1]     132     2     3     2     1     1     0      141
  [2]       3    15    13     4     1     0   105      141
  [3]       3    10     9    10     1     0   108      141
  [4]       4     5     7    13     2     0   110      141
  [5]       0     2     1     3    19     2   114      141
  [6]       0     1     0     0     2    25   113      141

  <全体>

  順位    (1)    (2)   (3)   (4)   (5)   (6) 回答なし Total
  [1]     190     5     5     5     9     4     3      221
  [2]      12    24    24     8     6     3   144      221
  [3]       7    23    17    17     3     3   151      221
  [4]       7    14    16    23     5     1   155      221
  [5]       1     7     5     8    34     5   161      221
  [6]       0     2     3     5     3    45   163      221


  (1) 第2レベルドメイン名の新設
    ED.JP
  (2) 地域型ドメイン名の拡張
          ED.<都道府県>.JP
          ED.<市町村>.<都道府県>.JP
  (3) 地域型ドメイン名の拡張かつ都道府県省略形採用
          ED.<3文字の都道府県省略形>.JP
          ED.<市町村>.<3文字の都道府県省略形>.JP
  (4) 地域型ドメイン名の拡張かつ都道府県省略形かつ学校種別コード採用
          <2文字の学校種別コード>.<3文字の都道府県省略形>.JP
  (5) 必要があるがその他の構造が良い
          この場合は,以下の【御意見】へ提案などを記載して下さい.
  (6) 学校ドメイン名は必要ない

【3】 意見の集約

[学校ドメイン名全般について]

  学校ドメイン名新設全般に対して以下の意見が多かった。

○生徒が利用するドメイン名は、短く簡潔な方が良い。長く冗長性のあるドメイ
  ン名は利用促進の足枷になる。
○国立、私立学校などは、地域に依存しないところが多い。公立学校でも地域に
  依存しない学校がある。
○ドメイン名登録、維持管理料の見直しをして欲しい。

[第2レベルドメイン名の新設]

○第2レベルドメイン名として「ED.JP」が最も多かったが、他にも以下の提案も
  あった。
  SC.JP
  SCL.JP
  SCHOOL.JP
  STU.JP

○名前空間衝突回避として以下の意見が最も多かった。
  * 名前の付け方は各地の意見を聴取して別途方針を定めるべき、有識者による
    相談や調整を行える機関が欲しい(内容公開が原則)

  * その他にも以下の提案があった。
  第3レベルフラット
    例 : 地域名-学校名-学校種別.ED.JP
  第3レベルで地域分け、第4レベル学校名
    例 : <学校>.<地域>.ED.JP
          地域名は、都道府県名、市町村名など
          私立学校は PRV , 国立は NATIONAL などの使用

○公立学校を収容する教育センターからは、以下の意見があった。
  * 公立学校は、教育センターなどへ収容したいので、第3レベルを都道府県など
    地域名にして欲しい。
  * 第3レベルでフラットなドメイン名とするとドメイン名維持料を取るISPも
    あるため、金銭的に維持できない。

[地域型ドメイン名の拡張]

○公立学校は、地域で活動している。
○全国区で活動している学校(国立、私立など)用に全国区の地域型ドメイン名の
  作成

[地域型ドメイン名の拡張かつ都道府県省略形採用]

○この機会に都道府県省略系を導入し、子供の頃から覚えてもらうという意見の
  反面、学校ドメイン名の議論を越えるので、議論が必要という意見もあった。

[地域型ドメイン名の拡張かつ都道府県省略形かつ学校種別コード採用]

○EDでは広過ぎるという意見があった。

[AC.JPドメイン名への収容]

○時期尚早、小中高校と大学が違うのがおかしい、AC.JPは少ないので同じド
  メイン名に収容すべきなどの意見があった。

[学校ドメイン名新設反対]

○CO.JPや個人事業者がよっぽど問題であるとの意見をいただいた。

[自治体関係者の意見]

○公立小中高校は、基本的に自治体との関係が強く、行政サービスや地域コミュ
  ニティとして重要な位置づけとなっている。
  * 災害避難場所、高齢者などの空き教室利用、選挙時の投票会場
○費用負担、ネットワーク形成など独立ではない。
  * 各学校を自治体ネットワークの一部として構築しているところもある
○地方公共団体ドメイン名のサブドメイン名として収容すべき。
○ドメイン名取得と接続に関しては学校長の責任外
  * 教育委員会が責任対象(訴訟時や予算など)
○学校情報化を支援する教育センターが対象外は問題

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以上

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