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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
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2009年2月6日

各位

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

『新世代ネットワークにむけた、運用、技術、研究開発に関する国際シンポジウム- 平原正樹氏を偲んで -』のご案内

 JPNICが後援している『新世代ネットワークにむけた、運用、技術、 研究開発に関する国際シンポジウム- 平原正樹氏を偲んで -』のご案内を申し上げます。

 このシンポジウムは、日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会(ITRC)により、 故平原正樹氏(独立行政法人情報通信研究機構勤務)への追悼の意を込めて企画されたものです。

 なお平原氏は、JPNICにおいても、JPNICの前身であるJNICの設立者として、 またJPNIC初代運営委員長として、ご活躍いただきました。

 詳細につきましては、以下のご案内をご覧ください。 シンポジウムの参加登録は無料です。参加を希望される方は、 2009年2月20日(金)までにご案内中のフォームにて事前登録をお願い致します。 (事前登録いただければ、会場である東京・小金井会場のNICTのゲートセキュリティを円滑に通過いただけます。)

 なお、当該シンポジウムについての問い合わせは、 sympo-2009@itrc.netまでお願い致します。

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      新世代ネットワークにむけた、運用、技術、研究開発に関する
            国際シンポジウム- 平原正樹氏を偲んで -
             東京および福岡(*)、2009年2月27-28日

  *シンポジウムは2会場を遠隔会議システムで接続して行います。
   従って、いずれの会場でもプログラム内容は同じです。


■Web & Registration: http://www.jp.apan.net/hi-symposium-j/Top.html
■お問い合わせ先: sympo-2009@itrc.net

■開催趣旨:

1970年代にARPANETの研究から誕生したインターネット技術は、単なる情報通
信技術の枠組みを越え、社会のあらゆる活動領域に影響を与えています。イン
ターネット技術そのものは4半世紀に前に開発されたにもかからわず、改良を
重ねることで、ネットワークの広帯域化、無線技術の展開といったネットワー
ク基盤の多様化、伝送データの大容量化、音声/映像に代表される実時間通信
への対応といったアプリケーションの多様化への対応を果たしてきました。

一方で、高い信頼性確保とQoS保証、センサーに代表される低機能デバイスの
サポート、拡大するデータ量に対応するための配送方式の最適化、といった要
求はend-to-end原理に代表される、インターネット技術の基本的な考え方、す
なわちアーキテクチャレベルから見直しを迫られていることも事実です。アー
キテクチャレベルの見直しの背景から、日本ではAKARIプロジェクトに代表さ
れる新世代ネットワークの研究開発プロジェクトが開始され ています。同様
の背景による国外のプロジェクトとして、米国のNeTSE、欧州のFP7のネットワー
クプロジェクトなども同時期に開始されています。

end-to-end原理の見直しまで想定されているような研究開発が開始されたこの
時期にこそ、これまでインターネット技術の研究開発の最前線での(失敗を含
む)経験を伝えていくことが重要と考え、本シンポジウムを企画するものです。
さらに、インターネットの成功にあたっては、技術開発同様に開発成果の展開
および運用も重要であると考え本シンポジウムの主要テーマといたしました。

また、本シンポジウムは情報通信研究機構おいて国際的なネットワーク研究の
第一線でご活躍中に、2008年7月に他界された平原正樹氏の新世代ネットワー
クの実現に向けた遺志を継ぐべく開催するものでもあります。

■参加登録

参加者の概数把握のため、シンポジウムに参加を希望される方は、2009年2月
20日(金)までに、下記フォームにて、電子メールでの事前登録をお願い致しま
す。
(事前登録いただければ、会場である東京・小金井会場のNICTのゲートセキュ
リティを円滑に通過いただけます。)


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To: sympo-2009@itrc.net

<事前登録/Registration Form>    *2009年2月20日(金)まで

 - お名前(Name):

 - ご所属等(Affiliation):

 - 参加希望地(Site to participate):
      東京・小金井(Koganei) / 福岡(Fukuoka)
       *どちらか一つお選びください(Choose one)

 - 2/27の懇親会への参加(Will attend reception (Feb. 27)):
      Yes/No
       *シンポジウムの参加登録費は無料ですが、
        懇親会は別途(3,000円程度を予定)集金します。

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■プログラム(予定):

[[ 1日目 2月27日(金) ]]

    11:30 -         受付開始

    12:20 - 13:30   開会挨拶:
                    基調講演:宮原秀夫 NICT
                    講演 1-1:石黒邦宏  IP Infusion

    13:30 - 14:40   講演 2-1:太田昌孝  東京工業大学
                    講演 2-2:真野浩  ルート株式会社

    14:40 - 15:10   休憩

    15:10 - 16:20   講演 3-1:調整中
                    講演 3-2:東田幸樹  日本レジストリサービス社長

    16:20 - 17:30   講演 4-1:DaeYoung Kim CNU
                    講演 4-2:調整中

    18:00 - 19:30   懇親会


[[ 2日目 2月28日(土) ]]

     9:30 -         受付開始

     10:00 - 12:00  基調講演:村井純 WIDE/慶応大学
                    講演 4-1:Jae Hwa Lee  KT/Koren
                    講演 4-2:後藤滋樹  早稲田大学
                    閉会挨拶:

2日目のプログラム終了後、平原正樹氏の故郷(北九州)を訪問する計画があ
ります。この詳細は、藤川(hudikaha@nict.go.jp)までお問い合わせください。

■実行委員会:

   小林克志、産総研(チェア)
   下條真司、NICT
   藤川賢治、NICT
   太田昌孝、東工大
   岡村耕二、九大
   山崎克之、長岡技科大
   岡部寿男、京大
   中山雅哉、東大
   原井洋明、NICT
   一井信吾、東大
   小西和憲、サイバー大
   後藤滋樹、早大
   真野浩、  ルート株式会社
   宇井隆晴、JPRS
   前村昌紀、JPNIC
   根津智子、JPNIC
   下川俊彦、九産大
   中村一彦、NICT
   大森幹之、筑紫女学園

■主催:日本学術振興会産学協力研究委員会
        インターネット技術第163委員会 (ITRC)

■協力・協賛:
        NICT、WIDE、JPNIC、JPRS、APAN、QGPOP、玄海プロジェクト、
        モバイルブロードバンド協会、シンプルプロジェクト
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以上

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