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		    Committee on ICANN Evolution and Reform
		      Second Interim Implementation Report
                   要約文

        (社)日本ネットワークインフォメーションセンター
                          最終更新 2002年9月26日

          この文書は2002年9月2日に公開された
http://www.icann.org/committees/evol-reform/second-implementation-report-02sep02.htm
 			をJPNICにて要約したものです。

===========================================================================
	  ICANNの発展と改革に関する委員会による「第2次中間実施報告」
				  要約文


本報告書は、改革実施のための詳細事項の大部分について、当委員会の暫定的見解
を提示し、一般からの意見を募集するものである。

理事会およびコミュニティに対する最終勧告書は、2002年10月1日頃に作成する予定
である。(ただし、コミュニティからのフィードバックの後、10月27~31日開催の
上海会議までに、最終勧告書の改良作業を継続して行う予定)

コミュニティの全メンバーからの意見、提案、感想、反論を広く募集する。
(2002年9月25日までに寄せられた意見が最も有益なものとなる)


*以下、各項目に関する委員会の見解
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■1. 使命および核となる価値
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政府諮問委員会(GAC)からの提案(第1次中間実施報告書を参照)その他を反映させ
た改訂版ドラフトを本報告書に添付した。
http://www.icann.org/committees/evol-reform/draft-mission-core-values-02sep02.htm

[改訂版ドラフト:青写真からの主な変更点]

●以下の「ICANNの使命」に関する記述のうち、c項を変更
 ------------------------
 a. インターネットにおける3つの一意の識別子の割り振りと割り当ての調整
  ・ドメイン名(「DNS」と呼ばれるシステムの形成) 
  ・インターネットプロトコル(IP)アドレスおよび自律システム(AS)番号 
  ・プロトコルポート番号およびパラメータ番号 
 b. DNSのルートネームサーバー・システムの運用および展開の調整 
 c. これらの機能を遂行するために必要なポリシー策定の調整 
 ------------------------
     ↓
 ------------------------
 c. これらの技術的機能に妥当かつ適切に関連するポリシー策定の調整
 ------------------------

●「ICANNの核となる価値」に関する記述のうち、3項を変更
 ------------------------
 3. 実行可能な範囲内で、調整業務を関係者の利益を反映するような責任ある組織
   へ委任する。 
 ------------------------
   ↓
 ------------------------
 3. 実行可能かつ適切な範囲内で、調整業務を関係者の利益を反映するようなその
  他の責任ある組織へ委任する。もしくは、それらの組織がポリシー策定の役割
    を持つことを承認する。 
 ------------------------

●「ICANNの核となる価値」に関する記述のうち、11項を変更
 ------------------------
 11. 公益と政府の懸念を配慮の上措置を行なう。これにより、直接的な政府の行動
 の必要性を最小限に抑えることができる。
 ------------------------
   ↓
 ------------------------
 11. 公共のポリシーに対し責務を負う各国政府および公的当局の意向を考慮する。
   これにより、直接的な政府の行動の必要性を最小限に抑えることができる。
 ------------------------

【意見募集】
 文言の修正に関する意見・提案を引き続き募集


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■2. ICANNの構造
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□A. 理事会

●1. 議決権を持つメンバー

(#青写真から変更なし)
 - 15名
 - 過半数を指名委員会が選出し、残りをポリシー策定組織が選出することで、目的
  を果たすことが可能(多様な利害のバランスを保つ/優れた個人により構成/
  小規模で実効的)
 - 地理的・機能的多様性の問題は、支持組織選出理事の数を増やすよりも、指名委
  員会のプロセスを通じての方がより対応可能

●2. 議決権を持たないリエゾン

 - 青写真での提案(SAC:1、GAC:1、RSSAC:1、TAC:1、IETF/IAB:1)にAt Large諮問
  委員会の代表1名を追加
 - 1,2とも任期は1年とし(#青写真では3年)、多様なメンバーに責務を割り当て
  られるようにする


□B. 指名委員会(NomCom)

●1. NomComメンバーの選出元

 - 構成案を青写真から一部修正する
 - 各代表は基本的に既存のICANN内組織から選出する
 - 前年度のNomComチェアは議決権を持たないメンバーとなる

[構成(青写真からの変更点)および選出元]
-----------------------------------------------------
<議決権を持つメンバー>
 gTLDレジストリ (1)  ←gTLD部会
 gTLDレジストラ (1)  ←gTLDレジストラ部会
 ccTLDレジストリ(1)  ←未定(支援グループにより検討)
 アドレスレジストリ(1)  ←ASO評議会
 インターネットサービスプロバイダー(1)  ←ISP部会
 大規模ビジネスユーザー(1)  ←ビジネス部会
 小規模ビジネスユーザー(1)  ←ビジネス部会
 IP組織 (1)  ←IP部会
 学術およびその他の公益団体(1)  ←未定
 消費者および市民グループ (1)  ←未定
 個人ドメイン名所有者(1) >>★削除★
	  (該当部会が存在しないため。At Largeの代表が代替)
 IAB/IETF (1)  ←IAB/IETF
 TAC (1)  ←TACメンバー組織間で持ち回り
 GAC (1)  ←GAC
 外部公益関係者(4) >>★削除★
	  (選出元となるような世界的に認知された組織が存在しないため。
	   At Largeの代表が代替)
 At Large (5) <<★追加★ ←初代代表は未定

<議決権を持たないメンバー>
 チェア
 前年度のチェア <<★追加★
  RSSAC、SACからのリエゾン(2)

-----------------------------------------------------

【意見募集】
 「学術およびその他の公益団体(1)」の初代代表をいかにして選出すべきか?
 非商用個人ドメイン名所有者部会(NCDNHC)がこの分野をカバーする部会
 であるはずだが、NCDNHCにはこの分野を代表するメンバーがほとんどいない。

【意見募集】
 At Large諮問委員会(ALAC)が組織として有効に機能するようになるまでの間、
 「At Large (5)」の代表をいかにして選出すべきか?

【意見募集】
 青写真からの変更点について意見を募集


●2. NomComメンバーの選出基準

 a.健全な判断力を持ち、偏見にとらわれないとの評価のある、誠実さと知性を
  備えた教養ある個人
 b.インターネット・コミュニティにおいて顔が広く、かつ幅広い経験を持ち、
  ICANNの成功に献身する個人
 c.選出元の組織から信頼され、NomComでの任務に関し広く助言を求め、意見を
  聞くことのできる個人
 d.中立かつ客観的であり、特定の個人・組織・商業目的に対する個人的関与
  を持たない
 e.NomComでの任務に対し報酬を受けないボランティア
 f.大規模組織での意思決定に関する経験および能力を持つ
 g.英語(ライティング、スピーキング)での業務およびコミュニケーション
  能力を持つ。その他の言語でのコミュニケーション能力があることが
  より望ましい
 h.コミュニケーションツールおよびネットワーク環境を持つ(電話、Eメール、
  ウェブへのアクセスなど)


●3. NomComが選考を行う際の基準(理事会メンバーの選考)

  NomComが選考する理事会メンバーは、上記NomComメンバーの選出基準に加え、
 以下の基準も満たさなければならない。

 a.ICANNが使命の遂行に成功するよう献身する
 b.ICANNの使命に関連する専門分野における広範な機能上の多様性
 c.グローバルな地理的および文化的多様性
  (ICANN規定の各地域から最低1名のメンバーを出す。議決権を持つメンバー
   の半数以上が同一地域出身者とならないようにする)
 d.ICANNの使命およびその影響を理解する
 e.ICANN理事会の信頼性に寄与する能力

【意見募集】
 - 上記の選考基準について、また、理事会メンバー以外の選考(各支持組織の
  評議会メンバーなど)に適用させるには上記基準をどのように修正すればよい
  かについて意見を募集

 - 各支持組織による理事会メンバー選出の際にも上記基準を適用すべきか、また
  どのように適用すべきか?当委員会の見解としては、上記基準はこれらの選出
  にも広く適用されるべき


●4. スケジュール

http://www.icann.org/committees/evol-reform/tentative-nomcom-timeline-02sep02.htm
 <0日目>
 - 理事会が正式にNomComを設置
 - 理事会がチェア(議決権なし)を発表
 - 理事会がNomComメンバー選出の期限を30日間に規定 

 <1日目>
 - NomComメンバーの選出元となる各組織が独自の選出プロセスを開始

 <30日目>
 - NomComメンバーの選出期限

 <34日目>
 - 第一回NomCom電話会議(以降毎週継続。リエゾンメンバーによる必須の電話会議
  も実施)

 <35日目>
 - インターネット・コミュニティから提案を募集

 <35~80日目>
 - NomComが意見・提案の収集、適宜関係者へのインタビュー、現職者の評価、
  新理事会に必要な専門分野および多様性の検討を実施
 - リエゾンメンバーによる必須の電話会議(TAC, SAC, GAC, RSSAC, IAB/IETF,
    SO評議会メンバー)
 - 特定候補者についての議論(機密保持規定を厳守)

 <40日目>
 - ASO、GNSO、ccNSOによる理事会メンバー選出期限(NomComによる選考よりも
  早期に設定することで、NomComが理事会の機能的・地理的多様性を検討する
  上でその結果を考慮することができる)
  
 <80~90日目>
 - NomComは各候補者に選考対象となっている旨を通知し、同意を得る
 - NomComは必要に応じ電話会議を開催し、選考を終了
  (投票の際の定足数は議決権を持つメンバーの過半数とする)
  (NomComメンバー自身は選考対象となる資格を持たない)

 <90日目>
 - NomComは選考結果を発表

【意見募集】
 上記スケジュールについて意見を募集


□C. 支持組織

●1. 分野別ドメイン名支持組織(GNSO)

○a.評議会の構成

 - 「ICANNと契約締結している組織」(gTLDレジストリ部会、gTLDレジストラ部会)
  と「契約締結していない組織」(ビジネス部会、IP部会、ISP部会、NCDNH部会)
  間の適正なバランスが重要。
  (#青写真では「プロバイダー」(gTLDレジストリ部会、gTLDレジストラ部会、
  ISP部会)と「ユーザー」(ビジネス部会、IP部会、NCDNH部会)間のバランスを
  主張)
  その最善の方法として、双方に割り当てる議決権数の総計を均一にする。

 - DNSOドメイン名評議会(NC)からの再検討要請を考慮し、以下の青写真での構成
  案を一部修正する
  ----------------------------------------------------------------------
  ・議決権を持つプロバイダーの各部会が(2名ずつ)選出する6名の議決権を持つ
   メンバー  >>★少なくとも初年度は3名ずつとする★

  ・議決権を持つユーザーの各部会が(2名ずつ)選出する6名の議決権を持つメン
   バー   >>★少なくとも初年度は3名ずつとする★

  ・指名委員会が選出する3名の議決権を持つメンバー(理事会のメンバー選出に
   使用したものと類似の基準に基づく) 

  ・GACが指名する議決権のないリエゾン1名 
  ----------------------------------------------------------------------
  ただし、初年度終了時に構成その他を見直し、最終的には効率性や実効性の観
  点から各部会選出のメンバーは2名に減らすべき

【意見募集】
 上記について意見を募集

○b.総会(GA)

 - 有効に機能するAt Large諮問委員会(ALAC)が存在するのであれば、GNSO総会
  の必要性は最終的になくなるか、もしくは大幅に減少するのではないか

 - GAメーリングリストは、ALACが機能するまでの間、GNSO評議会が管理し、節度
  ある利用のための規則を適用する

【意見募集】
 上記について意見を募集

○c.分野別ドメイン名ポリシー策定プロセス

 支援グループからの勧告を踏まえての見解:

 - 一般的なスケジュール(プロセス開始から理事会への勧告まで)を95日間とする
  ことは妥当(1年後に見直しを行う)
 - 検討する問題が本当にポリシー問題であるのかどうかという点や、理事会がGNSO
  もしくは他の支持組織に要請しているのはポリシー勧告なのか、あるいは単なる
  助言なのかという点をプロセス開始前に明確化することに同意
 - コンセンサスに基づくポリシー勧告は、そうでない勧告よりも理事会において
  より影響力を持つべきであるという点に同意。ただし、その勧告を理事会による
  意思決定能力にどう影響させるかという点については、さらなる検討が必要
 - 各プロセスの進捗状況を記載するウェブサイトの作成については支持

【意見募集】
 上記について意見を募集


●2. 国コードドメイン名支持組織(ccNSO)

 - 支援グループを設置し、メンバー、活動範囲、組織化等についての勧告を行う


●3. アドレス支持組織(ASO)

 - 現時点では青写真からの追加事項はなし


□D. 諮問委員会

 青写真で提案した4つの諮問委員会に加え、At Large諮問委員会を新たに追加する

●1. 政府諮問委員会(GAC)

(#青写真から変更なし)
 - 理事会へのリエゾン(議決権なし)を指名する
 - 各支持組織の評議会もしくは諮問委員会へのリエゾン(議決権なし)を指名する
  権利を持つ(GACが適切かつ有用とみなす範囲内で) 


●2. 技術諮問委員会(TAC)

 - 活動内容:
  ・理事会と、関連諸問題に関する技術的助言を理事会に提供する各種情報ソース
   とを結びつける
  ・技術的諸問題に関し、広範な個人・組織とやりとりを行う
  ・理事会による意思決定や他のICANN活動に影響を与え得る分野での技術的活動
      について、その関連性や進捗状況を理事会に通知し、ICANNの使命の範囲内で
   のポリシー策定に影響を与えるグローバルな技術標準の問題に注意を喚起する
  ・TACの活動について定期的に理事会に報告する

  ※理事会に対し、ポリシーについての助言は行わない
  ※TACのメンバー組織間で技術問題についての議論、調整、統一見解の策定等は
   行わない

 - 規定:
  ・ICANNの活動に関連する技術標準の問題について経験のある個人により構成
  ・理事会が選出する10名(ETSI, ITU-T, W3C, IETF, IABより各2名)と、
   NomComにより指名された技術経験の豊富な3名の計13名により構成
  ・1年任期のチェアを内部で選出
  ・理事会へのリエゾン1名を指名(1年任期。TACメンバー組織間で持ち回り)
  ・NomComへの代表1名を指名(1年任期。TACメンバー組織間で持ち回り)


●3. セキュリティ諮問委員会(SAC)

(#青写真から変更なし)
 - 現在の構成にGACからのリエゾン1名を追加
 - 理事会およびNomComへのリエゾン(議決権なし)各1名を指名


●4. ルートサーバー・システム諮問委員会(RSSAC)

(#青写真から変更なし)
 - 現在の構成にGACからのリエゾン1名を追加
 - 理事会およびNomComへのリエゾン(議決権なし)各1名を指名


●5. At Large諮問委員会(ALAC)

 支援グループからの勧告を踏まえての見解:

 - ALACの設置は、ICANNのポリシー策定プロセスに一般ユーザーの声を反映させる
  体制作りのための第一歩となるという見解に同意。ALACの設置を勧告する
 - ただし、ALACが真に機能的なものとなるまでには時間を要するため、まずは
  管理しやすいステップから始めるべき
 - 初期のALACメンバーは理事会が任命し、支援グループのメンバーを含めるべき
  (#支援グループの提案では、過半数を5つの地域別At Large組織の代表が占める)
 - ALACは理事会へのリエゾン(議決権なし)1名を指名。ALACが組織として成熟する
  ようになれば(あるいはAt Large選挙が実施可能な状態となれば)議決権を持つ
  代表の選出について検討する
 - ALACが真に機能的なものとなった後には、NomComへの代表5名を選出することに
  同意
 - 現段階では、各支持組織の評議会および他の諮問委員会へのリエゾンを指名する
  ことには反対
 - 地域別の自主組織を設立するという概念については概ね支持
 - ALACメンバーがICANN会議に参加する際の旅費をICANNが払うべきという提案には
  反対

【意見募集】
 上記について意見を募集

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■3. 一般からの意見収集および説明責任
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Becky Burr氏からの勧告を踏まえての見解:

 - 「オンブズマンの職務」についての設立規定案については概ね同意。初期の任期
  を2年とすることにも同意
 - 「一般参加についての管理者」に関する提案にも概ね同意
 - 「再検討ポリシー」についての提案は極めて妥当(ただし、再検討委員会から
  理事会への報告は四半期ベースとはせず、年次ベースで十分と考える)
 - 「独立審査プロセス」については、仲裁機関と詳細部分についての検討を行う
  まで、最終決定を保留する


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■4. 資金確保
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●承認済みの2002-2003年度予算では、人員増強のための費用が加算された。
 (現行の20名(実質17名)から27名へ増加予定)概算では100~130万ドル増

●2002-2003年度予算では、ICANNとの契約済みレジストリ・レジストラ(gTLD・
 ccTLD)からの拠出額は387万2千ドル。これをドメイン名総数で割ると、1ドメイ
 ン名あたり12.69セント。これに上記人件費増額分4.23セントを加算すると、
 16.92セントとなる
  
 上記算出には以下の可能性は含んでいない:
  - ccTLDからの自発的資金拠出増
  - ccTLDとの新規契約締結
  - 新gTLDの追加
  - ドメイン名登録数の増加
  - 準備金の増額 (→この場合、別途3~4セントが加算見込み)

【意見募集】
 上記の分析は概算ではあるものの、現在の改革への取り組みについての予算上の
 影響に関し、一般的見通しを提供するもの。上記分析について意見を募集

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■5. 付属定款(Bylaws)
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改革の実施にはICANN付属定款の改正が必要。よって、当委員会からの最終勧告書
には新規付属定款の案を盛り込む予定


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■6. 移行
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●1. 支持組織および諮問委員会へのスタッフ支援

 上海会議直後に新規スタッフの雇用を開始し、2003年3月のICANN会議までに可能
 な限りの雇用を完了することを目標とする

●2. 理事会

 改革についての最終決定が10月末の上海会議においてなされた場合、新理事会の
 選出に数ヶ月を要する(ASOやGNSO選出理事については迅速に進むものと思われる
 が、指名委員会選出理事等については時間が必要。
 よって、新理事会は2003年3月のICANN会議までに誕生すると想定することが妥当

- 現職理事のうち、2003年まで任期の残存する者については、2003年3月のICANN
 会議終了時まで継続する
 (→支持組織選出理事8名。PSOが欠員1名を補充した場合は9名)

- 今年中に任期が終了する理事の中から残り6名(PSOが3人目の理事を補充した場合
 は5名)を選出し、改革後の新理事会が誕生するまで任期を務める。選出方法は
 理事当人の決定による

●3. 理事会へのリエゾン(議決権なし)

○GAC、RSSAC、SAC、IAB/IETF
 上海会議後できるだけ早急にリエゾンを選出する
 (少なくとも2003年3月のICANN会議までに)
 
○TAC、ALAC
 以下参照

●4. ASO

  上海会議での理事会決定後できるだけ早急に、新理事会への代表2名、および
 NomComへの代表1名を選出する

●5. GNSO

- 新規付属定款が適用された後できるだけ早急に、6つの部会として機能させる
- 上海会議での理事会決定後できるだけ早急に、新理事会への代表2名を選出する
- GAメーリングリストの管理者/議長を指名する
- 新規付属定款で定められたポリシー策定プロセスを実施する
- 該当する部会は、上海会議後できるだけ早急にNomComへの代表を選出する

●6. ccNSO

  移行の詳細については、さらなる進展を待つべき

●7. ALAC

  ALAC支援グループのメンバー、および理事会が適切と判断するその他の個人から
 なる「暫定ALAC」を設置する

 暫定ALACは:
 - 理事会へのリエゾンを指名する(最終的な構造が実装されるまで)
 - NomComへの代表を選出する

●8. TAC

  メンバー組織は、2003年3月のICANN会議までに新理事会へのリエゾンおよび
 NomComへの代表を選出する

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