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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲               ◆ JPNIC News & Views vol.23【定期号】2002.7.15 ◆
  _/NIC
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆ News & Views vol.23 です
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  今回は開催まであと1ヶ月半に迫った、APNICオープンポリシーミーティング
  を特集いたします。プログラム紹介もありますので、参加のご検討にぜひお役
  立てください。その他IPv6の新ポリシー、先月のICANNブカレスト会議におけ
  る「ICANN改革」最新情報等をお伝えして参ります。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
┃◆ 目次
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

  【 1 】特集
           ◇ APNICオープンポリシーミーティング日本開催
  【 2 】トピックス
           ◇ 1. APNICにおける新IPv6ポリシーの施行およびJPNICにおける新
                 ポリシーの即日適用について
           ◇ 2. ICANNブカレスト会議報告 ~ICANN改革~
  【 3 】News & Views Column
           ◇ 日本人の果たせる国際リーダーシップとは?
        JPNIC 評議委員会リエゾンメンバー  荒野高志氏
                (ICANN/(株)インテック・ネットコア) 
  【 4 】インターネット用語1分解説 「IANAとは」
  【 5 】統計資料
           ◇ 1. JPドメイン名
           ◇ 2. IPアドレス
           ◇ 3. 会員数
           ◇ 4. 指定事業者数
  【 6 】イベントカレンダー
           

◆◆【 1 】特集
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◇ APNICオープンポリシーミーティング日本開催

  アジア太平洋地域におけるIPアドレス関連の技術・ポリシー等の議論が行われ
  る「APNICオープンポリシーミーティング」が9月3日~6日に北九州市で開催さ
  れます。このミーティングはこれまで韓国、台湾、タイ等のアジア太平洋地域
  の国々で開催されてきましたが、日本での開催は初めてです。JPNICはローカ
  ルホストとしてミーティングの運営に参加しています。

  参加者はこの地域の方々を中心として、北米地域の資源管理を行っているARIN
  や欧州地域を担当しているRIPE NCC等、他の地域からも毎回出席があります。
  また、IETFの活動に積極的に関わっている業界の主要なエンジニアがセッショ
  ンへの参加だけではなく、チュートリアルの講師を担当することもあります。

  ミーティングの内容は大まかに各種トレーニング・チュートリアル、BOF、
  APNIC総会、そして各種SIGに分類されます。特にアドレスポリシーSIGでは資
  源管理のポリシー策定や運用方針の決定・明文化にあたり大きな役割を果たし
  てきました。これまでのアドレスポリシーSIGでの提案をきっかけに実施され
  た例としては、CATV/xDSLガイドラインの明文化、IPv4割り振り基準の変更、
  そして新IPv6ポリシー策定等を挙げることができます。

  SIGを含め、ミーティング中に開催されるすべてのセッションは参加費を支払
  えば、APNIC会員に限らずどなたでも提案や出席が可能であり、興味がある方
  がポリシー策定に参加できる仕組みになっています。
  
  さらにこのミーティングには、地域の主要なISPの代表者やエンジニア、NIRや
  APNICのホストマスターが参加しており、休憩時間やSocial Event(懇親会)で
  は参加者同士の交流を深める機会があります。

  今回のミーティングではJPNICの理事長でもある村井 純がIPv6 SIGのチェアー
  を務め、従来通りOpen NIR Meetingは前村 昌紀、Address Policy SIGはJPNIC
  IPアドレス検討委員としてもご活躍されている荒野 高志氏がそれぞれチェア
  を務めます。また、APNIC総会ではICANN ASO ACのアジア太平洋地域代表の改
  選が行われます。なお、7月のJPNICオープンポリシミーティングで決定され、
  地域全体のコンセンサスが必要な事項については日本の意見を代表してJPNIC
  から提案を行う予定です。

  今回のプログラムより、対象別にいくつかご紹介いたします。

   ◆インターネット基盤を支えている技術について興味がある方

     ・Reverse DNS SIG, Routing SIG, IX SIG, Database SIG   9月4日(水)
         逆引きDNS、IRRや経路集約等に関するルーティング、IX、レジストリ
         データベースの構造やデータベースへの登録方法等に関する課題がそ
         れぞれのSIGで話し合われます。

   ◆技術面でのIPv6アドレスについて興味がある方

     ・IPv6(technical) SIG    9月4日(水)
         今回は村井純がチェアを務め、IPv6アドレスの技術的な課題やネット
         ワークへの運用状況等について意見交換を行うセッションです。バン
         コクでのミーティングでは日本からIPv6オペレーション研究会による
         プレゼンテーションが行われました。

     ・IPv6 Training    9月3日(火)
         IPv6アドレスの仕組みや特徴等の説明が行われます。

   ◆IPv4・IPv6アドレスのポリシーについて興味がある方

     ・Address Policy SIG    9月4日(水)、5日(木)
         各種SIGのなかでも最も参加者数の多いSIGで従来通り、荒野 高志氏が
         チェアを務めます。IPv4およびIPv6アドレスのポリシーに関する議論
         が行われ、ここでのコンセンサスがアジア太平洋地域におけるポリシー
         に反映されます。従ってJPNICポリシーにも反映されます。他のSIG同
         様、どなたでも出席、または提案を行うことが可能です。

  また、この度は日本の皆様にも多数ご参加いただきたく、JPNICでは日本語登
  録ガイドやJPNIC会員やIPアドレス管理指定事業者の方々には優待プログラム
  をご用意いたしました。

  ポリシー策定に直接参加出来るよい機会ですので、皆様のご参加をお待ちして
  おります。
 
  ■第14回APNICオープンポリシーミーティングについて
      http://www.nic.ad.jp/ja/apnic-opm/japanese.html
      問い合わせ: apopm-14th@nic.ad.jp


◆◆【 2 】トピックス
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◇ 1. APNICにおける新IPv6ポリシーの施行およびJPNICにおける新ポリシーの
        即日適用について

  JPNICでは、2002年7月1日にAPNICが施行したIPv6アドレスの割り振りに関する
  新ポリシー『IPv6 Address Allocation and Assignment Policy June, 26
  2002』を、JPNICが提供するIPv6アドレス割り振り取次ぎサービスにおいても
  即日適用することとしました。

  この新IPv6アドレスポリシーは、2001年8月に台北にて開催されたAPNICオープ
  ンポリシーミーティングにおいて、IPv6ネットワークの開発・普及が最も進ん
  でいる日本が発端となって提案されたものです。そのポリシーはAPNICを含め
  た地域インターネットレジストリであるARIN、RIPE NCCにおいても検討が重ね
  られ、2002年5月に世界的に一つのIPv6割り振りおよび割り当てポリシーとし
  てコンセンサスに至りました。

  JPNICでは、ポリシー策定において、国際会議での提案や多様な意見の調整な
  どの活動等、積極的に関わってまいりました。2002年7月1日より、APNIC、
  RIPEにてこのポリシーが施行されており、それに伴いAPNICへ取次ぎサービス
  を実施しているJPNICでも、この新ポリシーを即日適用することとした次第で
  す。

  今回のポリシーの特徴として、主に以下の3点が挙げられます。

    ・最小(初回)割り振りサイズの拡大
    ・過去の実績よりも、今後の計画を重視
    ・追加割り振りサイズを具体化

  今回のポリシーの概要は以下の通りです。

    ・割り振りサイズ 
        新ポリシーでは、最小割り振りサイズが従来の/35から/32へ拡大される。

    ・初回割り振り基準 
        以下のa)からd)の基準を満す必要がある。
       a) LIR(Local Internet Registry)であること
        b) エンドサイトでないこと 
        c) /48を割り当てた組織に対し、IPv6インターネットへの接続性を提供
           する計画があること。その際、インターネットに対する経路広告は、
           割り振られたアドレス一つに集成すること
        d) 2年以内に最低でも200の/48の割り当てを行う計画があること 

    ・以前に受けた/35割り振りのアップグレード
        新ポリシーでは、従来のIPv6最小割り振り(/35)を保有しているメンバー
        には、新ポリシーにおける初回割り振り基準をみたしている限り、その
        アドレス空間を新しい最小割り振り(/32)まで拡大するという選択肢が
        ある。
  
  上記ポリシーの詳細は、以下のURLよりご確認ください。JPNICでも参考情報と
  して翻訳文を公開しております。

    ・新IPv6ポリシー
      『IPv6 Address Allocation and Assignment Policy June, 26 2002』
        http://ftp.apnic.net/apnic/docs/ipv6-address-policy
    ・参考訳
      『IPv6アドレス割り振りおよび割り当てポリシー 2002年6月26日』
        http://www.nic.ad.jp/ja/translation/ipv6/20020626-01.html

  引き続きJPNICでは、IPv6ネットワークの普及の活動に積極的に参加しつつ、
  JPNICとしてのIPv6サービスの充実等を検討していきたいと考えております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◇ 2. ICANNブカレスト会議報告 ~ICANN改革~

  ICANNの発展と改革に関する委員会(Evolution and Reform Committee:以下
  ERC)は、ICANN事務総長であるStuart Lynn氏による改革案発表(リン提案、
  2月24日発表)以降寄せられたさまざまな意見を検討した結果として、ICANN
  ブカレスト会議を目前に控えた6月20日、改革に向けての青写真(A Blueprint
  for Reform:以下「青写真」)を発表しました。

  この「青写真」では、リン提案にあった各国政府による理事の選出、および各
  国政府による資金提供はなくなり、政府による関与は弱められています。政府
  諮問委員会(GAC)は指名委員会に代表を1名選出し、理事会、各支持組織の評
  議会、各諮問委員会に投票権のないリエゾンを1名ずつ選出するとしています。

  理事会については、一般投票によるAt-Large理事の選出がなくなり、指名委員
  会が選出する8名、各支持組織から2名ずつ選出される6名、および事務総長か
  ら成る投票権のある15名で構成され、理事会の投票権のないリエゾンとして、
  各諮問委員会とIAB/IETFが1名ずつ、計5名を選出するとしています。

  理事や評議会メンバーを選出する指名委員会は、リン提案での理事による選出
  ではなく、各部会が選出する19名による構成となっています。支持組織では、
  ドメイン名支持組織(DNSO)がgTLD支持組織(GNSO)とccTLD支持組織(CNSO)
  に分割されます。プロトコル支持組織(PSO)はなくなり、その機能は技術諮
  問委員会(TAC)に含まれます。また、ポリシー策定においては、一般参加の
  促進や、オンブズマンの設置等によるオープンで透明性のあるプロセスの推進
  を勧告しています。

  ICANNブカレスト会議では、この「青写真」を中心にICANN改革の議論が行われ
  ました。ccTLD部会では「青写真」の多くの点を支持しながらも、ICANN改革の
  プロセスが性急である、ccTLDによる指名委員の選出を増やすべきである、
  gTLDとccTLDとでは資金確保モデルが異なっている、支持組織の名称はCCSOと
  したい、といった意見が出されました。資金提供に関しては、IANA機能等の
  ccTLDにとって必要とされるサービスについては積極的に行う、としています。
  また、ccTLD部会とGACとのワークショップにおいて、両者は合同ワーキンググ
  ループを組織することに合意しました。

  その他の部会からは、ICANNと契約関係にある組織により高い地位を与えるべ
  きである、個人ユーザーからのインプットが含まれていない、指名委員会は公
  益を反映させる形にすべきである、評議会メンバーを指名委員会が選出すべき
  ではない、多様性をより反映させるために各支持組織からの理事選出を3名と
  すべきである、などの意見が聞かれました。

  また、At-Large活動を推進しているグループは、更なる透明性と広範な参加の
  実現を求め、個人ユーザー参加の場としての新たなAt-Large制度の導入や、
  At-Large諮問委員会・At-Large運営委員会の設置を提案しています。

  各部会やパブリックフォーラムでの議論を経て、6月28日に行われた理事会で
  は「青写真」が大筋において採択され、ERCがICANNコミュニティの参加を求め
  つつ「青写真」に基づいた移行作業を監督すること、および、移行実施に向け
  てERCは、

  - ICANN組織のすべてにおいて地理的・文化的多様性を保証する具体策の考案
  - ユーザーコミュニティからの幅広い参加の場としてのAt-Large諮問委員会の
    設置についての考察
  - 指名委員会が各インターネットコミュニティの代表でバランス良く構成され、
    運営されることの保証
  - 重要なインフラ事業者や技術コミュニティとの効果的な協力
  - ICANNのポリシー策定において、透明性のあるボトムアップなプロセスを強
    化・促進することの保証

  を考慮するということが決議されました。

  この決議に基づいてERCは、10月に予定されている次回ICANN上海会議までに理
  事会とコミュニティに対して、改革の実施計画書を提出する予定です。

  ICANN改革については、以下のページをご参照下さい。
  http://www.nic.ad.jp/ja/icann/reform/

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 【(社)日本ネットワークインフォメーションセンター】http://www.nic.ad.jp/
 ┏━  14th APNIC Open Policy Meeting 9/3~9/6 に北九州小倉で開催   ━┓
 アジア太平洋地域のIPアドレスのポリシー策定の議論に参加してみませんか?
 現在、早期参加申し込み受付中!詳しくは、web ページでご確認ください
 ┗━∽∽∽∽ http://www.nic.ad.jp/ja/apnic-opm/index.html ∽∽∽∽ ━┛
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◆◆【 3 】News & Views Column
◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇ 日本人の果たせる国際リーダーシップとは?

                        JPNIC 評議委員会リエゾンメンバー 
                        荒野 高志氏(ICANN/(株)インテック・ネットコア)

  本稿が配信される頃にはワールドカップ熱は一段落ついているだろうか。世界
  での日本チームの活躍はまさに歴史的であった。IPv6も今まで欧米中心だった
  インターネットの世界に日本の存在感を知らしめるに十分な活動を行っている。
  インプリメンテーションではKameプロジェクト(*1)のコードは世界的に評価さ
  れ、IPv6の普及を推し進めた。

  今、アドレスポリシーの分野でも、日本発の提案が世界標準となることが決まっ
  た。2001年8月のAPNIC台湾ミーティングを皮切りに、足掛け10ヶ月をかけて、
  2002年3月から4月にかけての一連のRIRの会議(3月バンコクでAPNIC、4月ラス
  ベガスARIN、同月アムステルダムRIPE)において、その基本アイデアのすべて
  の点についてコンセンサスが得られたのだ。7/1から施行されている最終版ド
  キュメントには原案を書き上げた7名の日本人の名が謝辞として記載されてい
  る。

  ワールドカップと違うのは、競い合うというよりは徹底した国際協調を行った
  ことであろう。日本の原案に世界中の人々の意見を取り入れ、融合し、ある意
  味で「よい妥協」を行い、今の最終版ドラフトは作成された。また、ポリシー
  策定推進に当たっては、各地域から選出されたエディトリアルグループが結成
  された。このグループは、単にドラフトの編集を行うだけのものではなかった。
  途中、ヨーロッパではアドレスは半無限であり潤沢に割り振ろうというリベラ
  ルなポリシーが、一方、米国ではIPv4の失敗は繰り返すなという保守的な意見
  がそれぞれ大勢を占め、このギャップを短期で埋めるのは困難であるように思
  えた。さらにISPでの商用化の段階に入っている日本の立場としては速やかな
  ポリシー策定を望んでおり、まさに三すくみというような状況であった。こん
  な中、エディトリアルグループはグローバルメーリングリストや会議における
  提案、さまざまな意見の調整・取りまとめなど、強力な推進役となった。確か
  に最初は日本の提案であったが、最終的には世界中の協力プロジェクトになっ
  ていたともいえる。

  リーダーシップとは何もみんなを議論でねじふせて、従わせることではないと
  私は思う。欧米人同士がやり合う激論に所詮は私のような平均的日本人は入り
  込めない。こういうところやコンセンサスをとっていく戦略的な進め方は素直
  に欧米人の「仲間」にまかせた(まかせるしかなかった :-)。その代わり、最
  初の問題提起、前に進むための妥協案の作成、ドラフト案などは日本チームの
  仕事であった。バンコクのAPNIC会議では、IPv6エディトリアルチームの功績
  をたたえてということで、APNICからワインが贈られた。同時期に別提案とし
  て走りはじめたIPv4アドレス改定プロジェクトはいまだにドラフトどころか論
  点も抽出できていないことを考えると、われわれの「リーダーシップ」が確か
  に歴史に足跡を残したということなのだろうし、それを評価したものなのだろ
  う。確かに、野球のイチローのようにすべて自らの力で勝ち取ったものとはだ
  いぶ違う泥臭いやり方ではあるが、普通の日本人が日本人としてできる最良の
  リーダシップの発揮の仕方だったのだろうと自負している。

  (*1) Kameプロジェクト
  IPv6、IPsecあるいは高度なネットワーク技術に関する参照コードをBSD系のOS
  上で実現するためのプロジェクト


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆【 4 】インターネット用語1分解説
◆
  ◇ IANAとは

  「Internet Assigned Numbers Authority」の略。IANAは、南カリフォルニア
  大学情報科学研究所(ISI)のJon Postel教授が中心となって始めたプロジェ
  クトグループで、ドメイン名、IPアドレス、プロトコル番号など、インターネッ
  ト資源のグローバルな管理を行っていました。その成果はインターネット全体
  の共通資産という側面を多分に持っており、またその運営はインターネット的
  なボランティア精神を尊重したものでした。しかし、運営費用の一部にアメリ
  カ政府の研究予算が使われていたことも事実であり、そのため「インターネッ
  トはアメリカ政府の投資によってできた」との主張の一つの根拠とされました。

  その後、1998年10月に国際的な非営利法人ICANNが設立されてインターネット
  の管理体制が変化し、2000年2月にはICANN、南カリフォルニア大学、及びアメ
  リカ政府の三者の合意により、IANAが行っていた各種資源のグローバルな管理
  の役割はICANNに引き継がれることになりました。現在IANAは、ICANNにおける
  機能の名称として使われています。

  IANA
  http://www.iana.org/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆【 5 】統計資料
◆

 ◇ 1.JPドメイン名

  o 登録ドメイン数(2002年2月~2002年7月) 
 ----------------------------------------------------------------------------
 日付|JP  AD  AC    CO   GO    OR    NE    GR   ED  GEO    GA    GJ   TOTAL
 ----------------------------------------------------------------------------
  2/1| 1 309 2734 229240 708 14365 19386 11130 3773 4206 125987 61700 473539
  3/1| 1 310 2749 231478 726 14586 19520 11167 3857 4253 130237 61889 480773 
  4/1| 1 312 2770 233971 764 14885 19644 11231 4012 4291 134769 62128 488778
  5/1| 1 309 2781 236601 775 15134 19730 11276 4059 4315 135950 60031 490962
  6/1| 1 317 2799 239010 776 15326 19869 11299 4043 4338 140651 60087 498516
  7/1| 1 318 2803 237979 762 15440 19350 10911 3923 4257 133900 53000 482644
 ----------------------------------------------------------------------------
 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


 ◇ 2.IPアドレス

  o APNICからの割り振り/返却ホスト数(2002年1月~2002年6月)
 ---------------------------------------
  月 | 割り振り |   返却   | 現在の総量 
 ---------------------------------------
  01 |        0 |        0 |   16777216
  02 |        0 |        0 |   16777216
  03 |  2097152 |        0 |   18874368
  04 |   393216 |        0 |   19267584
  05 |        0 |        0 |   19267584
  06 |        0 |        0 |   19267584
 ---------------------------------------

  統計情報に関する詳細は
    → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


 ◇ 3.会員数  ※2002年7月10日 現在

 --------------------
  会員分類 | 会員数 |
 --------------------
  S会員    |      4 |
  A会員    |      3 |
  B会員    |      7 |
  C会員    |      8 |
  D会員    |    262 |
  個人推薦 |     47 |
  賛助会員 |     37 |
 --------------------
  合計     |    368 |
 --------------------

  会員についての詳細は 
    → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


 ◇ 4.指定事業者数  ※2002年7月10日 現在

  o IPアドレス管理指定事業者数              313


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆【 6 】イベントカレンダー 
◆

  2002.07.11(木)~07.12(金)  Global IPv6 Forum (Seoul, Korea) 
  2002.07.14(日)~07.19(金)  54th IETF (横浜, パシフィコ横浜)  
  2002.07.26(金)             JANOG 10 (東京, 明治記念館) 
  2002.07.下旬  ~08.上旬    第4回ICANN報告会 <予定>
  ------------------------------------------------------------------------
  2002.08.08(木)             第8回評議委員会
  2002.08.26(月)~08.28(水)  APAN Conference (Shanghai, China)
  2002.08.28(水)~08.29(木)  APNG Camp (Shanghai, China)
  2002.08.30(金)             AP at large (Shanghai, China) 
  ------------------------------------------------------------------------
  2002.09.03(月)~09.06(木)  APNIC Open Policy Meeting (北九州国際会議場) 
  2002.09.05(水)~09.06(木)  CENTR (Lithuania) 
  2002.09.09(月)~09.13(金)  RIPE (Rhodes, Greece) 

_____________________________________
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     :::::  会員リスト  :::::   http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
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 JPNIC News & Views vol.23  

 @ 発行          - 社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター
                    101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F 
 @ 問い合わせ先    - jpnic-news@nic.ad.jp 
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登録・削除・変更  - http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/


■■◆                          @ Japan Network Information Center 
■■◆                                     @  http://www.nic.ad.jp/
■■

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