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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

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    /P▲         ◆ JPNIC News & Views vol.712【定期号】2010.1.15 ◆
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◆ News & Views vol.712 です
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東京ではここしばらく寒い日が続いていますが、全国的にもかなり強い寒気に
覆われていて、大雪や強風に見舞われている地域も多いようです。これだけ寒
さが続くと、暖かい春をとても待ち遠しく感じる今日この頃ですが、みなさま
も風邪など召されませんよう、お体にはお気を付けください。

さて、JPNIC News & Viewsも今年で発行から9年目を迎えます。
これからも読者のみなさまに喜んでいただけるよう、充実した誌面作りを心が
けてまいりますので、本年もよろしくお願いいたします。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「2010年のインターネットキーワード」
【 2 】インターネット用語1分解説
       「ルートゾーンスケーリングとは」
【 3 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 4 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「2010年のインターネットキーワード」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インターネットとそれを取り巻く環境は、技術だけでなくユーザーの意識や利
用方法など、年を追うごとに目まぐるしい速さで変化しています。最近では、
IPv4アドレスの在庫枯渇がいよいよ近づいてきたことに関連して、IPv6への移
行やIPv4アドレス移転への対応など、解決すべきさまざまな課題が出てきてい
ます。また、昨年導入が決定したIDN ccTLDのように、新しい技術も次々と取
り入れられています。

毎年、新しい技術や利用方法が生まれ、日々変化を遂げていくインターネット
ですが、今年はどのような動きが生まれてくるのでしょうか。

2010年はどのような出来事に注目すべきなのか、JPNIC理事/監事であり、イ
ンターネットの最先端で活躍される8名の方に、ポイントとなるキーワードを
一つずつと、それを選んだ理由を挙げていただきました。

                  ◇              ◇              ◇


┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:後藤 滋樹 (JPNIC理事長/早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部
                     情報理工学科 教授)

  ◆2010年のInternet Keyword:「世論の分裂と協調」

  [理由]
    これまでもインターネットの内部と外部では意見の相違がありました。
    現在ではインターネットを推進する人々の間でも、異なる見解を示す場
    合があります。例えばIDN ccTLD「ドット日本」を巡る一連の動きがあ
    ります。またIPアドレスの移転については、国際的にも国内でも種々の
    注意を払う必要があるようです。このような時代においては、個々の対
    症療法では効果が少なく、基本的な理念、思想、さらに倫理を再確認す
    ることになると考えています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:江崎 浩 (JPNIC副理事長/東京大学大学院 情報理工学系研究科
                   教授)

  ◆2010年のInternet Keyword:「地球と人類への貢献」

  [理由]
    インターネットは、これまで、主に、いわゆる情報通信産業やコン
    ピュータ関連産業への貢献を行ってきました。地球環境対策は人類の緊
    急かつ最重要な課題として認識されていますが、この問題の解決は、イ
    ンターネット自身およびインターネットのアーキテクチャと統治構造へ
    の適用なしには、その実現は不可能であるとの認識が芽生えてくるので
    はないでしょうか。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:伊藤 公祐 (JPNIC理事/株式会社ユビテック ユビキタス事業部 
                     シニアコンサルタント)

  ◆2010年のInternet Keyword:「グリッド&クラウド」

  [理由]
    今年はどの業界も省エネ・エコ・グリーン。それを支える基盤としてイ
    ンターネットにさらなる注目が集まっています。省エネを進める設備制
    御情報や電力需要情報を交換するグリーングリッドも、カーシェアや省
    エネITSを支えるテレマティクス情報を交換し集約する大規模情報空間
    となるクラウドもインターネットなしには実現しえません。インター
    ネットの重要性が益々高まるなか、そのインターネットもIPv4在庫枯渇
    を前に変革期にきており、JPNICの責任も重大です。この1年、グリッ
    ド&クラウドによる新サービス創出を支えられるよう混乱なき移行準備
    に取り組みたいと思います。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:曽根 秀昭 (JPNIC理事/東北大学 サイバーサイエンスセンター
                     研究開発部 ネットワーク研究部 教授)

  ◆2010年のInternet Keyword:「ディジタルディバイド」

  [理由]
    インターネットがこれほどまで仕事や生活に浸透している一方で、いま
    だにネット環境がちゃんと整備されていない地域が少なくない。2009年
    度のJPNICの公益事業の一つとして地域情報基盤整備の推進の支援に取
    り組んでいるが、ネットの活用方法の普及の見通しが難しい地域では、
    地域情報化推進の実現への取り組みがそう容易ではないこともわかって
    きて、今年もこのキーワードが課題として続く。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:高瀬 哲哉 (JPNIC理事/エヌ・ティ・ティ・ファネット・システ
                     ムズ株式会社 代表取締役社長)

  ◆2010年のInternet Keyword:「世界的な財産としてのインターネット」

  [理由]
    多分に大袈裟とは思いますが、「21世紀は地球の限られた地域の発展か
    ら、全体的発展に拡がる時代。そのためには人類がもっと精神的に進化
    する必要がある。個々の競争から、幅広い地球規模での共生の時代。
    Social Property(社会的財産)/財産の共有が重要になる時代」になる
    のではないでしょうか。石油や二酸化炭素の問題もしかりでは。この観
    点からは、インターネットは人類が協力して発展させてきた好事例であ
    り、アドレス等は社会的財産の最たるものではないでしょうか。またイ
    ンターネットを利用する人が、年齢的にも、レベル的にも、地域的にも
    拡大することが期待されることから、その仕組みはあくまでも簡単・明
    確で、安全であることがより重要ではないでしょうか。「.日本」ドメ
    イン導入の話題もこの範疇ではないでしょうか。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:丸山 直昌 (JPNIC理事/統計数理研究所 データ科学研究系
                     准教授)

  ◆2010年のInternet Keyword:「TLDの追加」

  [理由]
    ICANN設立時からの懸案である新gTLD追加は、関係者の多大の努力にも
    かかわらず、2009年中には残念ながら募集は開始されなかった。この問
    題の複雑さを物語っていると言えよう。しかし、これがICANNを中心と
    するインターネット運営政策決定の仕組みの中で最重要課題であること
    は2010年においても変わらない(結果として、4年続けて同じようなキー
    ワードを選んでしまった)。他方、IDN ccTLDの募集は2009年11月に受付
    開始となり、日本を含めて各国で動きが2010年にはあると予想される。
    こちらの動きも目を離せない。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:村井 純 (JPNIC理事/慶應義塾大学 環境情報学部長 教授)

  ◆2010年のInternet Keyword:「公益」

  [理由]
    組織定義や法律解釈としての「公益性」とは別に、インターネットのイ
    ンフラとしての責任のあり方が公共の益を意識することが重要になる。
    光ファイバー、無線通信などの基盤が、クラウドコンピューティングや
    ITS、センサーネットワークの発展に寄与するために、2010年のイン
    ターネットの新しい役割が問われる。民による、官による、「公」の基
    盤と空間のプロデュースは、誰がやるのか。JPNICへの期待は大きい。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
  ◆氏名:大町 隆夫 (JPNIC監事/NECパーソナルプロダクツ株式会社 技術
                     主幹 兼 NECパーソナルソリューション企画本部 
                     エグゼクティブエキスパート) 

  ◆2010年のInternet Keyword:「クラウドサービス普及を支えるインター
                                ネット」

  [理由]
    グーグルを初めとしてコンシューマ市場で始まったクラウドサービスは
    企業等を対象としたプライベートクラウド/パブリッククラウドのサー
    ビス拡大に向けて動き始めており、オンプレミスサービスとの連携など
    サービスの幅も広がりを見せてくると思われる。このクラウドサービス
    の広がりとともに、これを支えるインターネット自体の強化も重要と
    なってくる。データ伝送量の増大に対応したバックボーン/アクセス回
    線の高速化、サービス操作性を向上させるためのネットワーク遅延の最
    小化(リアルタイム性向上)、新たな携帯端末からのサービス利用を促進
    するためのIPアドレス在庫枯渇問題への対応、QoSの確保などが解決す
    べき課題として挙げられると考える。
└─────────────────────────────────┘

                  ◇              ◇              ◇

いかがでしたでしょうか?インターネットと深く関わっている読者のみなさま
にとって、これらのキーワードが何かしらの示唆になれば幸いです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】インターネット用語1分解説
         「ルートゾーンスケーリングとは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ルートゾーンスケーリングとは、DNSSEC(*1)、DNSレコードへのIPv6のアドレ
ス登録、国際化トップレベルドメイン(IDN TLD)(*2)、新gTLD(*3)などが今後
導入されることにより、ルートゾーン(*4)において予想される、データ量およ
び更新頻度の増加を指しますが、実際にはその増加に対応するための方策も含
めてこの名称で呼ぶことが多いようです。ルートゾーンスケーリングがDNSに
どのような影響を与えるかということは、これらの新しい要素の導入を控えて
いることもあり、関心が高まってきています。

2009年2月のICANN理事会決議により、ルートサーバシステム諮問委員会
(RSSAC: Root Server System Advisory Committee)、セキュリティと安定性諮
問委員会(SSAC: Security and Stability Advisory Committee)およびICANNス
タッフは、本件についてDNSの専門家を招集して調査依頼事項の検討を行い、
それに基づいて外部の会社に調査を委託しました。その結果に基づき、ICANN
は2009年9月に報告書(*5)を発表しました。

同報告書は、DNSSEC導入によるルートサーバへの負荷が大きいため、DNSSECと
それ以外の要素(IPv6、IDN TLD、新gTLD)とを分け、DNSSECを先に導入するこ
とが推奨しています。その後、2009年10月のICANNソウル会議で、ルートゾー
ンスケーリングに関するセッション(*6)が開催され、議論がなされました。同
セッションおよび翌日のパブリックフォーラムでは、報告書およびプレゼンで
の定量的な分析が不十分であるという意見が呈され、またさらなる検討が必要
であるという意見もあるなど、ルートゾーンスケーリングの影響が実際にどの
ぐらいあるのかについては、まだまだ不確定な状況です。

(*1) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ah.html#01-dnssec
(*2) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ij.html#02-IDN-TLD
(*3) 2008年6月のICANN理事会で実施計画の策定が承認され、2010年中を目処
     に導入が検討されている、新規追加予定の分野別トップレベルドメイン
     (gTLD: Generic Top Level Domain)のことです。
(*4) DNSの最上位に存在するゾーンで、ルートサーバがそのための設定を保持
     しています。
(*5) http://www.icann.org/en/committees/dns-root/root-scaling-study-report-31aug09-en.pdf
(*6) http://sel.icann.org/node/7084
     http://sel.icann.org/meetings/seoul2009/presentation-scaling-the-root-summary-findings-28oct09-en.pdf


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2009年8月~2010年1月)
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ    TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
 8/1| 271 3533 331389 812 25210 17092 8069 4572 1884 2916 578376 131589 1105713
 9/1| 272 3533 331776 794 25290 17022 8055 4561 1883 2907 583320 131876 1111289
10/1| 272 3527 332228 791 25350 16995 8038 4567 1884 2897 588459 131762 1116770
11/1| 272 3524 333015 791 25465 16980 8027 4575 1883 2891 594862 132405 1124690
12/1| 274 3526 333680 787 25544 16963 8027 4564 1883 2883 601663 133287 1133081
 1/1| 274 3528 334755 791 25658 16987 8024 4562 1876 2884 607066 133754 1140159
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2009年7月~2009年12月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
   7 |  4559908 |     2084 |   65094590
   8 |  1225728 |        0 |   66320318
   9 |   395264 |   102400 |   66613182
  10 |   576512 |        0 |   67189694
  11 |   226304 |        0 |   67415998
  12 |   235520 |        0 |   67651518
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2010年1月14日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      1 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    127 |
  非営利会員|     10 |
  個人推薦  |     35 |
  賛助会員  |     39 |
 ---------------------
  合計      |    224 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2010年1月14日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           392


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2010.1.15(金)                IPアドレス管理指定事業者定例説明会
                               電子証明書を用いた認証方式に関する説明
                               会(東京、JPNIC会議室)
  2010.1.20(水)                JPNICオープンポリシーミーティングショー
                               ケース3 (新潟県、新潟市民プラザ)
  2010.1.21(木)~22(金)        JANOG25 (新潟県、新潟市民プラザ)
  2010.1.26(火)~2.2(火)       SANOG 15 (Colombo, Sri Lanka)
  --------------------------------------------------------------------
  2010.2.7(日)~11(木)         29th APAN (Sydney, Australia)
  2010.2.21(日)~24(水)        NANOG48 (Austin, USA)
  2010.2.23(火)~3.5(金)       APRICOT 2010 (Kuala Lumpur, Malaysia)
  2010.2.25(木)~26(金)        41st CENTR General Assembly 
                               (Warsaw, Poland)
  2010.2.28(日)                AP* Retreat (Kuala Lumpur, Malaysia)
  --------------------------------------------------------------------
  2010.3.1(月)~3.2(火)        APTLD Members' Meeting
                               (Kuala Lumpur, Malaysia)
  2010.3.1(月)~5(金)          APNIC 29 (Kuala Lumpur, Malaysia)
  2010.3.3(水)~7(日)          RIPE 60 (Prague, Czech Republic)
  2010.3.7(日)~12(金)         ICANN 37 (Nairobi, Kenya)
  2010.3.8(月)                 HOSTING-PRO 2010 (東京、国際ファッショ
                               ンセンター KFC Hall)
  2010.3.10(水)~14(日)        WSIS FORUM 2010 (Geneva, Switzerland)
  2010.3.12(金)                第40回通常総会
                               (東京、東京ステーションコンファレンス)
  2010.3.17(水)~21(日)        LACNIC XIII (Curacao, Netherlands)
  2010.3.21(日)~26(金)        77th IETF (Anaheim, CA, USA)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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