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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.814【定期号】2011.1.17 ◆
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◆ News & Views vol.814 です
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日本全国を猛烈な寒波が襲い、この週末は中国地方や九州地方のような、普
段はあまり雪が降らないような地域でも大雪に見舞われていて、各地で交通
機関の乱れなども相次いでいるようです。まだもう少し寒い日は続くようで
すが、みなさまも暖かくして風邪など召されませんよう、お体にはお気を付
け下さい。
さて、JPNIC News & Viewsも今年で発行からいよいよ10年目を迎えます。
これからも読者のみなさまに喜んでいただけるよう、充実した誌面作りを心
がけてまいりますので、本年もよろしくお願いいたします。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「2011年のインターネットキーワード」
【 2 】インターネット用語1分解説
「IPv4アドレス在庫枯渇とは」
【 3 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 4 】イベントカレンダー
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【 1 】特集 「2011年のインターネットキーワード」
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インターネットとそれを取り巻く環境は日々変化していて、毎年のように新
たな動きが生まれると同時に、また課題も次々と増えていっています。その
中でも、今年もっとも大きな話題となりそうなものが、IPv4アドレスの在庫
枯渇です。IANAのIPv4アドレス在庫が無くなる日も間近と言われていて、遠
からずRIRであるAPNICや、LIRであるJPNICなどの在庫が無くなる日もやって
きます。NATなどのIPv4アドレス延命策やIPv6への移行など方法はさまざまで
すが、対応のために残された時間はいよいよ少なくなってきています。
一方、ドメイン名の世界では、昨年話題となったIDN ccTLDに続き、今年は
ICANNによる新gTLDの募集がいよいよ開始されそうです。これまでと異なり、
申請は原則として自由化されますので、導入されればさまざまな文字列のド
メイン名がインターネット上を賑わすことになりそうです。また、DNSSECも
多くのTLDで順調に導入が進んでいます。
毎年、新しい技術や利用方法が生まれ、日々変化を遂げていくインターネッ
トですが、今年はどのような動きが生まれてくるのでしょうか。
2011年はどのような出来事に注目すべきなのか、JPNIC理事/監事であり、イ
ンターネットの最先端で活躍される9名の方に、ポイントとなるキーワードを
一つずつと、それを選んだ理由を挙げていただきました。
◇ ◇ ◇
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:後藤 滋樹 (JPNIC理事長/早稲田大学 理工学術院 教授)
◆2011年のInternet Keyword:「リヴァイアサン」
[理由]
国境を挟む国家が対立する時代には、国内でも喧嘩がたえません。イン
ターネットは人間社会と相補的ですから、ネットワークの世界でも争い
が起こります。残念なことですが、古き良き時代に皆が仲良く暮らした
ようにはいきません。しかし人間は合理的な思考ができます。無用の対
立を避けるような知恵があります。インターネットは汎用技術ですから
喧嘩をするのにも使えますが、一方で問題を解決するためにも使えます。
先進国では政治でも経済でも問題が山積しています。これを解決するた
めには従来の手法では通用しないことが明らかになりました。複数の分
野で『考え方を変える』必要があると指摘されています。どうやらイン
ターネットの世界でも、考え方を切り替える時期に突入したようです。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:伊藤 公祐 (JPNIC理事/株式会社ユビテック システムソリュー
ションタスク シニアコンサルタント)
◆2011年のInternet Keyword:「IPv4枯渇とIPv6ベースサービス推進」
[理由]
今年はいよいよバージンIPv4アドレスブロック在庫が無くなり、IPv6イ
ンターネットの拡張に切り替わっていく年になるでしょう。
昨年から立ち上がり始めたクラウドやグリーングリッドなど、新たな
サービスモデルもIPv6ベースで設計される意識がさらに加速するとき、
JPNICとしてはその移行支援とIPv4インターネットの健全な維持を責任
もって推進したいと思います。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:宇井 隆晴 (JPNIC理事/株式会社日本レジストリサービス
広報宣伝室 室長)
◆2011年のInternet Keyword:「見えなくなるもの」
[理由]
インターネットに繋ぐ、という表現も今は昔。スマートフォンはインター
ネットに接続しているということを意識せずにクラウドアプリケーショ
ンを利用できます。
仕組みを意識せずに使えることは便利ですが、リスクも見えなくなって
いきます。創造的な流行の次には、提供側の品質が問われるフェーズが
待っています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:岡田 雅也 (JPNIC理事/エヌ・ティ・ティ・コミュニケーション
ズ株式会社 プラットフォームサービス部 プラット
フォームビジネス部門 担当部長)
◆2011年のInternet Keyword:「モバイルリアルコミュニケーションと
シェア社会」
[理由]
グローバルにリアルタイムにつながるインターネットを活用し、より国
際社会への課題を解決していくために、国、企業、そして社会起業家が
多方面に活躍されています。
2011年は、スマートフォンを含めた情報端末の進化によるメディアフリー
化(マルチメディア技術のデバイスフリー化)に伴い、リアルタイムに適
切で正しい情報が社会価値をますます創造していくことでしょう。
子供達から高齢者まで含めた広い世代へのパーソナル化が進むだけでな
く、環境問題のように国を超えて考えなければいけない課題も含め、イ
ンターネットを通し、より共同して協調していく基盤が重要になると思
います。
課題先進国でもあり漢字社会でもある日本から、多くの方々がこのよう
な基盤作りにチャレンジされることを期待しつつ、その基盤の支えとし
てインターネットが安定的、継続的に利用でき、拡大成長していくため
にも、JPNICとしても努力していくことが大事と考えています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:成田 伸一 (JPNIC理事/株式会社ASJ)
◆2011年のInternet Keyword:「民間主導」
[理由]
民主党内閣が推進しようとしている「新しい公共」で内閣が非営利組織
に期待していること。非営利組織が当事者の自発的な協働の場を提供す
ることで活動を促進し、一番うまくいったものを標準としていくプロセ
スを言う。提案はボトムアップ方式、情報は公開で当事者の出入りは自
由、を原則とする。政府のディレクションに従い民間で決めて進めるこ
とを政府は民間主導と呼びたがるが、正しくは政府指導である。2011年
は政府指導でなく、民間主導が非営利組織の活動の潮流になって欲しい
と思う。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:丸山 直昌 (JPNIC理事/統計数理研究所 データ科学研究系
准教授)
◆2011年のInternet Keyword:「新gTLD」
[理由]
ICANN設立時からの懸案である新gTLD追加は、昨年11月に応募者ガイド
ブック最終版案が出て、募集開始が今年中に行われることはほぼ確実と
なった。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:村井 純 (JPNIC理事/慶應義塾大学 環境情報学部長 教授)
◆2011年のInternet Keyword:「メディア」
[理由]
インターネットがグローバル社会のコミュニケーション基盤となって発
展する中で、IoT(モノのインターネット)や電波のデジタル有効利用が大
きく変わるのが2011年。我が国は、地上デジタル放送への完全移行が7月
に行われ、再編される電波のデジタル利用の技術は活発になる。いずれ
の分野もインターネットとの関係を強く意識した議論となる。
一方、2010年のノーベル平和賞の根拠はインターネットを通じた人権と
民主主義運動。さらに、政治のチェック機能はジャーナリズムの役割で、
そのジャーナリズムはWLなどインターネットをどう使うかの方向性がはっ
きりする。新しいメディアへの大きなステップを進める年となる。もち
ろん、日本の役割が大きい。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:大町 隆夫 (JPNIC監事/NECパーソナルプロダクツ株式会社 技術
主幹 兼 NECパーソナルソリューション企画本部
エグゼクティブエキスパート)
◆2011年のInternet Keyword:「IPv4アドレス枯渇の次にくるもの」
[理由]
今年1QにIANAのIPv4アドレスが枯渇し、今年末までにはAPNIC、JPNICの
IPv4アドレスも枯渇すると予測されている中で、その結果として具体的
にインターネットやイントラネットのシステム、サービス、端末にいつ、
どのような新たな動きが始まるのかは正直まだよく見通せていませんが、
今年中には現実のアドレス枯渇を受けた今後の動きがある程度は見えて
くるのではないかと思っています。IPv6化が急速に進むのか、LSNをはじ
めとするIPv4の延命策がしばらく続くのか、IPv4アドレス移転/返却・
再配布や保有IPv4アドレスの実利用率向上策などにより、しばらくは
IPv4ワールドが健在なのか、「IPv4アドレス枯渇の次にくるもの」を早
く見極めたいと思っています。
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
◆氏名:香川 進吾 (JPNIC監事/富士通株式会社ネットワークサービス事
業本部長 兼 映像ネットワークサービス事業部長
◆2011年のInternet Keyword:「『まるごとエコ』の時代」
[理由]
現在世界で大きな問題の一つとして、環境問題が挙げられる。
電力不足、水不足は深刻度を増しスマートシティとしての街づくりが進
む。日経のスマートシティ市場予測では、2030年までに3,000兆円超とし
ている。家も家電も車もつながり状態把握とリモート制御が必須となる。
インターネットにつながらないPCが価値が無いのと同じである。全世界
で実証実験が始っており「家まるごとエコ」「街まるごとエコ」といっ
た言葉が使われ始めた。ここにおけるインターネットの役割は重要であ
る。全てがつながることが前提でありそれはインターネットを中核とし
たネットワークの役割であるからである。
└─────────────────────────────────┘
◇ ◇ ◇
いかがでしたでしょうか?インターネットと深く関わっている読者のみなさま
にとって、これらのキーワードが何かしらの示唆になれば幸いです。
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【 2 】インターネット用語1分解説
「IPv4アドレス在庫枯渇とは」
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IPv4アドレス在庫枯渇とは、いまだ分配されていないIANA(*1)またはRIR(*2)
が持つ新規IPv4アドレスの在庫が、すべて分配済みとなり、新たなIPv4アド
レスの分配ができなくなることを指します。
現在、IPv4アドレス在庫枯渇という用語には、大きく分けて二つの異なった
意味合いで用いられています。
一つは、IANAにおける未割り振り在庫の枯渇を意味する場合です。IANAは、
IPv4アドレスの全空間(約43億アドレス)を管理していますが、その中にはプ
ロトコルの仕様として予約されている空間および特殊な用途としてRFCなどで
規定されているブロックが含まれています。そのため、実際にはそれらを除
いた221個分の/8ブロック(1ブロックあたり1,600万アドレス)が、グローバル
なインターネットの接続に利用されています。
グローバルなインターネットの接続に利用される/8ブロックのうち最後の5ブ
ロックは、残りが5ブロックになったその時点で、世界に五つあるRIRに同時
に分配するポリシーが適用されます。このため、IPv4アドレスの全空間のう
ち、残りが5ブロックになると、IANAからRIRへの新たな分配ができなくなり
ます。この状態になると、IANAの未割り振り在庫の枯渇となります。
もう一つは、RIRにおけるIPv4アドレスの在庫枯渇を意味する場合です。各
RIRでは、IANAから分配を受けたIPv4アドレスの在庫を持っていて、その在庫
が枯渇すると、RIRにおけるIPv4アドレス在庫枯渇となります。そのため、
RIRにおける在庫枯渇時期は、IANAの未割り振り在庫の枯渇後になります。
なお、JPNICでは現在独自のアドレス在庫を持たず、IPアドレス管理指定事業
者への割り振り、もしくは特殊用途プロバイダ非依存アドレス利用者への割
り当てのたびに、RIRであるAPNICが保有するアドレス在庫から、必要なアド
レス空間を振り出す形式となっています。そのため、APNICのアドレス在庫枯
渇が、すなわちJPNICの在庫枯渇を意味します。APNICのアドレス在庫枯渇は、
2011年後半(*3)を予測しています。
(2011年2月3日追記)
2011年2月3日時点では、APNICは自身が持つIPv4アドレスの在庫枯渇時期は
2011年中盤になると予測しています。
(*1) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ij.html#02-IANA
(*2) http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ta.html#14-tiikirejisutori
(*3) 時期はあくまで予測であり、2011年1月17日時点での情報です
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【 3 】統計資料
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1.JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2010年8月~2011年1月)
--------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
8/1| 276 3510 338836 769 26403 16769 7731 4558 1854 2693 644908 127702 1176009
9/1| 275 3506 339344 755 26492 16746 7708 4559 1852 2689 649828 127493 1181247
10/1| 276 3504 339984 750 26585 16701 7690 4568 1852 2682 654269 126853 1185714
11/1| 276 3507 340707 755 26688 16706 7669 4568 1852 2676 658828 126172 1190404
12/1| 275 3509 341420 752 26786 16719 7665 4573 1850 2670 663516 124983 1194718
1/1| 275 3512 342055 751 26855 16685 7627 4581 1849 2666 667538 123711 1198105
--------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
2.IPアドレス
o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2010年7月~2010年12月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
7 | 1253376 | 0 | 73361342
8 | 715776 | 3072 | 74074046
9 | 274432 | 8192 | 74340286
10 | 956416 | 8192 | 75288510
11 | 1090560 | 0 | 76379070
12 | 507904 | 0 | 76886974
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3.会員数 ※2010年12月24日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 1 |
B会員 | 3 |
C会員 | 4 |
D会員 | 123 |
非営利会員| 10 |
個人推薦 | 34 |
賛助会員 | 39 |
---------------------
合計 | 217 |
---------------------
□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4.指定事業者数 ※2011年1月12日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 403
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2011.1.19(水) JPNICオープンポリシミーティングショー
ケース4(石川、石川県立音楽堂)
2011.1.20(木)~21(金) JANOG27(石川、石川県立音楽堂)
2011.1.27(木) 第29回ICANN報告会
(東京、スター貸会議室 神田・大手町)
2011.1.30(日)~2.2(水) NANOG 51 (Miami, U.S.A.)
--------------------------------------------------------------------
2011.2.2(水)~3(木) 44th CENTR General Assembly
(Tel Aviv, Israel)
2011.2.15(月)~25(金) APRICOT 2011 (Hong Kong, China)
2011.2.17(木)~18(金) APTLD Members' Meeting (Hong Kong, China)
2011.2.20(日) AP* Retreat (Hong Kong, China)
2011.2.21(月)~25(金) 31st APAN (Hong Kong, China)
APNIC 31 (Hong Kong, China)
2011.2.23(水) INET Frankfurt (Frankfurt, Germany)
--------------------------------------------------------------------
2011.3.3(木) HOSTING PRO 2011[後援]
(東京、秋葉原コンベンションホール)
2011.3.13(日)~18(金) ICANN 40 (San Francisco, U.S.A.)
2011.3.23(水)~24(木) INET Lima (Lima, Republic of Peru)
2011.3.27(日)~4.1(金) 80th IETF (Prague, Czech Republic)
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わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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@ 発行 社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター
101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F
@ 問い合わせ先 jpnic-news@nic.ad.jp
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