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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1243【臨時号】2014.11.4 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1243 です
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Internet Week 2014の実行委員である法林浩之さんが、プログラムを企画し
た委員などにインタビューすることで、プログラムのエッセンスをお届けす
る「注目プログラムのご紹介」の2回目は、「IPv6プログラム全般について」
です。

IPv6関連のチュートリアルは、Internet Week中に四つ行われます。それに加
え、関連の同時開催イベントが二つあります。今回はそれらをご紹介します。

Internet Week 2014全体のプログラムは、以下のURLでご覧いただけます。お
得な事前登録は、今週末の11月7日(金)17:00までとなっておりますので、参
加ご希望の方はどうぞお早めにご登録ください。

      <Internet Week 2014 プログラム>
      https://internetweek.jp/program/

また、この連載の第1弾のバックナンバーもぜひご覧ください。

□直前特集! Internet Week 2014 注目プログラムのご紹介
  ○[第1弾]「オープンデータ活用のための技術とビジネス最前線」(vol.1241)
    https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2014/vol1241.html

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◆ 直前特集! Internet Week 2014 注目プログラムのご紹介:
   [第2弾]「IPv6プログラム全般について」
                                             日本UNIXユーザ会 法林浩之
         Internet Week 2014 実行副委員長/日本電信電話株式会社 藤崎智宏
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今年もInternet Weekの開催が近づいてきました。この連載では、直前特集と
してInternet Weekで行われるセッションを紹介していきます。担当は本イベ
ントの実行委員を務めている法林浩之(日本UNIXユーザ会)です。

今回はIPv6関連のプログラムについて、担当した藤崎智宏氏(NTT)に見どころ
をお聞きしました。


法林:Internet Weekでは、IPv6関連のプログラムをずっと藤崎さんに企画し
      ていただいてますね。今年のプログラムについてうかがう前に、最近
      のIPv6の状況などをお聞きしたいんですが、どんな感じですか?

藤崎:世の中の現状としては、まず足回りのIPv6対応はかなり進んでいると
      言えます。例えば、ユーザーの自宅のインターネット回線がいつの間
      にかIPv6に対応していて、PCなども知らない間にIPv6をしゃべり始め
      ている、なんていうケースもあります。これが、今年の1番大きな状況
      の変化ですね。

      ところが、一方で、企業側のサービスは相変わらずで、IPv6対応とい
      う観点では、そこまでの進捗はないように見受けられています。

法林:やっぱり、Webサービスとかを開発している人たちには、IPv6対応の必
      要性みたいなことが、まだまだ伝わってないんですかね。

藤崎:そうなのかもしれませんね。とにかく、足回りがこういう状況なので、
      サービス側や企業側も真剣に考えないといけない時期に来ていると思
      います。特にサービス側は、ユーザーが少ないうちに対応を始めて、
      IPv6というものに習熟しておく方がいいでしょう。ユーザー数が多く
      なってから失敗すると、サービスに対するダメージも大きくなります
      からね。企業も、社内で利用されているPCなどがすでにIPv6に対応し
      ていることを認識して、それなりの対応をする必要があると思います。

法林:なるほど。ではそういう状況を踏まえた上で、今年はどんなプログラ
      ムを企画したんですか?

藤崎:今年のIPv6関連プログラムは全部チュートリアル形式で、四つ組みま
      した。
      ・「実践!IPv6ネットワーク構築~自宅でも職場でもIPv6を使おう~」
      ・「必修!IPv6セキュリティ」
      ・「IPv6トラブルシューティング」
      ・「IPv4/IPv6共存技術&IPv6最新動向」の四つです。

法林:毎年よくこんなにたくさん企画できるなぁと感心するしかないんです
      が、もちろんそれぞれのプログラムに狙いがあるんですよね?

藤崎:はい。まずInternet WeekではIPv6を網羅的に学べることを狙ってプロ
      グラムを企画しています。で、その網羅的にという中で、いまIPv6対
      応で特に重要だと考えられるところを選んでいったら、「初心者向け
      (実践!IPv6ネットワーク構築)」「セキュリティ」「IPv6導入時のト
      ラブルシューティング」「よく知っている方に向けた最新動向」の四
      つに落ち着いたということなんです。

法林:なるほど。IPv6といってもいろんな話題がありますし、受講者のレベ
      ルもいろいろですからね。

藤崎:そうなんです。Internet WeekのIPv6関連プログラムは、入門から始め
      て、適切にセッションが分けてありますので、必要なセッションを聴
      いて、きちんとご自身が管理されているネットワークに導入してもら
      いたいなと思います。また、今すぐ導入とまでは思わない方も、先に
      お話ししたように、すでに家庭の環境にも知らぬ間にIPv6が入ってき
      ていますので、特に入門編は知っていた方が良いと思います。

法林:それにしても、毎年たくさん企画されていて本当にすごいです。

藤崎:いや、今年はまだこれ以外にもあるんですよ!

法林:え、まだあるの?(めまい)

藤崎:はい、Internet Weekと同時開催のイベントなんですが、「IPv6
      Summit in TOKYO 2014」と「ION Tokyo(アイオン東京)」というものが
      あって、そこでもIPv6についての話が聞けるんです。

法林:「IPv6 Summit」は私も知っていますが、その「ION Tokyo」というの
      はどんなイベントなんですか?

藤崎:これはInternet Society (ISOC)が主催するイベントです。ISOCでは、
      IETFで標準化された技術を実インターネットに展開・普及を推進する
      「Deploy360」というプロジェクトを実施しています。このDeploy360
      の活動の一つとして実施しているカンファレンスが「ION」で、日本で
      は今回の「ION Tokyo」が初の開催となります。

法林:イベントのWebサイトを見ると全部英語のようですが、セッションも英
      語ですか?

藤崎:英語ではあるのですが、同時通訳が入るので安心してください。その
      ION TokyoにおけるIPv6関連のセッションとしては「Panel
      Discussion--IPv6 in Asia: Untangling the Web」というパネルディ
      スカッションと、IPv6の導入ケーススタディに関するキーノートがあ
      ります。

      それから午後に開催される「IPv6 Summit」の方は、「IPv6 Summit」
      というぐらいですから、もちろんIPv6の最新動向をおさらいできます。
      特に、今後のモバイルにおけるIPv6対応についての話などが注目です
      ね。ついでに、IPv6からは離れますが、ION TokyoではDNSSECとBCPの
      話もする予定なので、そのあたりの世界的な最新動向を知りたい人も
      ぜひ参加してもらいたいです。

法林:いろいろとありがとうございました。今年も盛りだくさんですね。盛況
      になることを願っています。


■「T1 実践!IPv6ネットワーク構築~自宅でも職場でもIPv6を使おう~」詳細

   - 日時:2014年11月18日(火) 9:30~12:00
   - 料金:事前料金 5,500円/当日料金 8,000円
   - https://internetweek.jp/program/t01/

   - 内容:日本では、ISP等ネットワークインフラストラクチャのIPv6対応
           は着実に進んでおり、 ほぼ全国の家庭・企業でIPv6の導入が可
           能になっています。このセッションでは、自宅、職場のネットワー
           クをIPv6に対応させるために必要なIPv6の基礎知識から、実際の
           IPv6ネットワークの作り方までを解説します。

■「T3 必修!IPv6セキュリティ」概要

   - 日時:2014年11月19日(水) 9:30~12:00
   - 料金:事前料金 5,500円/当日料金 8,000円
   - https://internetweek.jp/program/t03/

   - 内容:IPv6は普及を続けており、世界的に見ても、利用ユーザー数は増
           大しています。この普及に合わせ、今後、IPv6に対する各種セキュ
           リティ課題も増えてくることが想定されます。本セッションでは、
           IPv6に関するセキュリティ課題を、課題を理解するために必要な
           IPv6に関する知識とともに、詳述します。合わせて、ネットワー
           ク構築・運用の際に注意すべき点について解説します。

■「T5 IPv6トラブルシューティング」概要

   - 日時:2014年11月19日(水) 13:15~15:45
   - 料金:事前料金 5,500円/当日料金 8,000円
   - https://internetweek.jp/program/t05/

   - 内容:家庭ネットワーク、企業ネットワークにおいて、IPv6の導入が始
           まっています。導入の際、既存IPv4ネットワークの構成等によっ
           て、 さまざまなトラブルが発生することが予想されます。本セッ
           ションでは、IPv6ネットワークを運用する際や、IPv6対応サーバ
           を構築する際に遭遇する可能性のある各種トラブルについて、事
           例に基づいて原因、解決策を解説します。

■「T6 IPv4/IPv6共存技術&IPv6最新動向」概要

   - 日時:2014年11月19日(水) 16:15~18:45
   - 料金:事前料金 5,500円/当日料金 8,000円
   - https://internetweek.jp/program/t06/

   - 内容:IPv6の導入は確実に進展していますが、一方でIPv4アドレス在庫
           の不足も深刻化しています。本セッションでは、IPv4アドレス在
           庫不足への対応、IPv6導入の現場で、利用され始めている各種
           IPv4/IPv6共存技術に関する解説と、標準化の舞台で議論されて
           いるIPv6の最新動向について解説します。

■同時開催イベント「P1 ION Tokyo(アイオン東京)」概要

   - 日時:2014年11月17日(月) 9:30~12:30
   - 料金:無料
   - 主催:Internet Society
   - 共催:IPv6普及・高度化推進協議会/一般財団法人インターネット協会
   - http://www.internetsociety.org/deploy360/ion/tokyo2014/

■同時開催イベント「IPv6 Summit in TOKYO 2014」概要

   - 日時:2014年11月17日(月) 13:30~17:30
   - 料金:無料
   - 主催:Internet Society
   - 共催:IPv6普及・高度化推進協議会/一般財団法人インターネット協会
   - http://www.jp.ipv6forum.com/


※時間割、内容、講演者等につきましては、予告なく変更になる場合があり
  ます。


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       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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