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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.1398【臨時号】2016.4.27 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.1398 です
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2016年4月上旬に、アルゼンチンのブエノスアイレスにて第95回IETFミーティ
ングが開催されました。南米での開催は、IETF史上初とのことです。

この会議の様子を、本号より連載でお届けします。連載の第1弾となる本号
は、全体会議報告です。次号以降では、セキュリティ関連動向、IPv6関連WG、
DNS関連WGの報告をお届けする予定です。

またこの第95回IETFミーティングについて、オンサイトでの報告会も5月10日
(火)に開催します。5月9日(月)の17時まで参加申し込みを受け付けておりま
すので、こちらにもぜひご参加ください。

    IETF報告会(95thブエノスアイレス)開催のご案内
    https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2016/20160421-01.html

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◆ 第95回IETF報告 [第1弾] 全体会議報告
                            青山学院大学 情報メディアセンター 根本貴弘
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第95回IETF Meetingは2016年4月3日(日)から4月8日(金)の間、アルゼンチン
のブエノスアイレスにあるヒルトン・ブエノスアイレスにて、LACNICと
Internet Society (ISOC)の共同ホストで開催されました。

今回のIETF Meetingは、IETFが2016年1月に30周年を迎えた後では初めての開
催で、IETF史上初となる南米で開催されました。現地では雨や曇りの日も多
く、天気にはあまり恵まれなかったものの、気温は夏から秋にかけて涼しく
なるところで、ちょうど冬から春にかけて暖かくなる東京と同程度の気温で
過ごしやすかったです。また当初、治安の悪さが懸念されていましたが、会
場ホテルのあるプエルト・マデロ地区は、港湾施設を再開発した高級レスト
ランやお店が集まる地区で、ブエノスアイレス市内の他の地区と比べても街
の整備が行き届いていて、運河沿いは夜間でも人通りがあり、一見すると治
安の良さそうな地区でした。しかし、プエルト・マデロ地区外では、日本人
参加者が移動中にケチャップ強盗のような被害に遭ったという事案も未遂で
はあったものの数件起きており、やはり油断のならない開催地であったとい
う印象でした。

さて、ここからは4月6日(水)に開かれた「IETF Operations, Administration,
and Technical Plenary」の様子について、簡単にご報告します。


■ IETF Operations, Administration, and Technical Plenary

4月6日(水)の「IETF Operations, Administration, and Technical Plenary」
は、前回のIETF Meetingに続き、第93回IETF Meetingまで別日程で開催され
ていた「IETF Operation and Administration Plenary」と「Technical
Plenary」の二つの全体会合を一つにまとめて開催したものです。今回は、以
下の流れで議事が進行しました。

  1. Welcome
  2. Host Presentation
  3. Updates on hot topics!
  4. In Memoriam
  5. Postel Award
  6. IETF 96 Welcome
  7. Architectural Issues Needing Attention!
  8. News from the IAB IOTSI workshop!
  9. IAB, IAOC, IESG Open Mic

ここからは、議題ごとに概要をお伝えします。


1. Welcome

IETF ChairのJari Arkko氏よりウェルカムスピーチがありました。初の南米
開催にあたり、参加者から意見が寄せられていたアクセスの不便さについて
は、「帆船用パーキングを用意することで解消しました」と、開催地にちな
んだジョークを交えた挨拶があり、また今回のIETF Meetingのホストとスポ
ンサーの紹介が行われました。


2. Host Presentation

その後、Arkko氏の紹介を受けて、今回のIETF Meetingの共同ホストである
LACNICのCTOであるCarlos Martinez Cagnazzo氏より挨拶がありました。
「IETF Meetingを南米で初めて開催するにあたり議論を重ねてきて、今回そ
れが実現して喜ばしく思います」と述べ、Meetingの成功を祈るとともに参加
者に対しブエノスアイレスの食や文化もぜひ楽しんでほしい旨の挨拶があり
ました。その後、Arkko氏と握手を交わし、会場から大きな拍手が起こりまし
た。


3. Updates on hot topics!

Arkko氏より、今回のIETF Meetingのホットトピックとして以下のトピックご
とに報告がありました。

  - IETF-wide issues
  - Administrative topics
  - Meeting calendar updates
  - Nomcom update and requests
  - Progress in format work
  - Trends affecting the IETF


◯ IETF-wide issues

IETF-wide issuesでは、はじめに、Arkko氏より、参加者の内訳やIETFの全般
的なホットトピックについて報告がありました。第95回の現地参加者は、52
の国と地域から1,002人の参加となり、前回の1,298人から300人程減少してい
ました。また、2015年の同時期に米国ダラスにて開催された第92回の水曜日
時点での現地参加者数である1,176人と比較すると、170人程度参加者の減少
がありました。開催国であるアルゼンチンがある南米地域からの参加者は、
140人程度とのことでした。新規参加者は全体の約17%の171人で、IETF
Hackathonの参加者数は過去最多であったそうです。国別の参加者数は、1位
米国、2位アルゼンチン、3位中国、4位フランスとなっており、日本からの参
加者数は28人で8位でした。また、今回はリモート参加者が過去最多であった
との報告がありました。

続いて、各ホットトピックの報告がありました。まず、ハラスメント問題に
対する「Ombudsteam」の紹介がありました。IETFでは、さまざまな背景を持っ
た参加者が互いに良識を持ち議論を行える環境を作り維持することを目的に、
2013年にInternet Engineering Steering Group (IESG)(*1)がアンチハラス
メントポリシー(*2)を採用しています。今回はそれに基づいた取り組みの一
環として、ハラスメント問題に対する対応手続きをまとめたRFC7776 (*3)が
公開されたと報告がありました。そして、その中に記載されているOmbudsteam
という、ハラスメントを受けた際に参加者が問い合わせることのできるチー
ムについて紹介がありました。現在のOmbudsteamのメンバーは、Linda
Klieforth氏、Allison Mankin氏、Pete Resnick氏の3名で、この3名に対して
会場からは大きな拍手が起こりました。

メーリングリストietf@ietf.orgについては、しばしば議論が盛り上がりすぎ
て収拾がつかなくなってしまうことがあったため、ファシリテーター制を導
入してみるとの報告があり、そのメンバーとして、Subramanian Moonesamy
氏、Carlos Pignataro氏、Christian Huitema氏の3名が紹介されました。

知的所有権(IPR)ルールの更新では、RFC3979 (*4)として公開されているIPR
のルールが11年ぶりに更新される見通しであると報告がありました。現在、
Last Call中のため、ぜひ一読いただき必要に応じてコメントいただきたいと
のことでした。また、注意事項を記したNote Well (*5)も更新中であるとの
報告がありました。

Code & Hackathonとして、Code SprintやIETF Hackathonの紹介がありまし
た。今回の第4回IETF Hackathonは、4月2日(土)と4月3日(日)の2日にわたり
開催されました。参加者は100人以上で、そのうち30人以上がIETF Hackathon
初参加者で、さらにそのうち10人強がIETF Meeting初参加者であったと報告
がありました。新しいプロジェクトとしては、TLS1.3やVector Packet
Processing (VPP)、Big Dataなどがあったそうです。IETF Hackathonは、参
加者数とプロジェクト数共に増加傾向にあり、回を重ねるごとに盛り上がり
を見せているようです。また、HUAWEI社が2016年1年間のIETF Hackathonのス
ポンサーをするとの報告がありました。第5回IETF Hackathonは、第96回IETF
Meetingの直前の2016年7月16日(土)と17日(日)の2日にかけて行われるそう
で、現在、準備や参加者の募集をしていると呼びかけがありました。

今回のRecognitionでは、はじめにIESGを退任されるMartin Stiemerling氏、
Barry Leiba氏、Brian Haberman氏の3名の紹介がありました。3名には記念品
の帽子とマントが贈呈され会場から拍手が起こっていました。次に長きにわ
たりIETFに貢献してきたScott Bradner氏が2016年6月でIETFでの活動を引退
するとのことで、Bradner氏よりスピーチがあり、会場ではスタンディングオ
ベーションが起こりました。また、Arkko氏からは、Bradner氏はIETFでは
Mother of consensusとしても知られる人物で、第16回からIETF Meetingに参
加し、RFC2119 (*6)を含む44本のRFCを執筆し、四つのエリアのArea Director
(AD)を務め、さらにISOCボードメンバー、IAOCメンバーも務めるなど、イン
ターネットの発展に大きく貢献してきたことがあらためて紹介されました。

(*1) IESGとは
     https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/iesg.html

(*2) アンチハラスメントポリシー
     https://www.ietf.org/iesg/statement/ietf-anti-harassment-policy.html

(*3) RFC7776 IETF Anti-Harassment Procedures
     https://tools.ietf.org/html/rfc7776

(*4) RFC3979 Intellectual Property Rights in IETF Technology
     https://tools.ietf.org/html/rfc3979

(*5) Note Well
     https://www.ietf.org/about/note-well.html

(*6) RFC2119 Key words for use in RFCs to Indicate Requirement Levels
     https://tools.ietf.org/html/rfc2119


◯ Administrative topics

Administrative topicsでは、新しくIAOC (IETF Administrative Oversight
Committee) Chairとして選出されたLeslie Daigle氏からの挨拶とIADのRay
Pelletier氏から報告がありました。

Pelletier氏からは、はじめに今回のIETF Meetingのホストの紹介があり、続
けて収支速報がありました。参加費支払い済みの参加者人数は932人と予測よ
り138人少ない一方で、登録済みのリモート参加者数は555人でした。参加費
による収入は646,000ドルで当初見積もりより93,000ドル少なく、スポンサー
費による収入は372,000ドルで当初見積もりより166,000ドル少ないとの報告
がありました。また、Visa発給依頼は200件あり、そのうち半数は中国からと
の報告がありました。

一方で、横浜で行われた、第94回IETF Meetingの収支決算の最終報告では、
参加者人数は予測を126人上回り、参加費は収支見通しを93,000ドル上回った
との報告がありました。また、スポンサー費は予算案より15,000ドル下回っ
たが、Bits-N-Bitesについては10,000ドル上回ったとの報告がありました。
これまでのIETF継続に伴う純利益は569,000ドルとなったとのことでした。


◯ Meeting calendar updates

引き続きPelletier氏より、ミーティング開催地について発表がありました。
今回新たに開催地とホストが決定したIETF Meetingは、以下の通りです。

   第98回:シカゴ(ホスト未定)
   第99回:プラハ(Comcast社、NBCUniversal社)
  第100回:シンガポール(Cisco Systems社)
  第102回:サンフランシスコ(Juniper Networks社)
  第111回:サンフランシスコ(ホスト未定)

  Upcoming IETF Meeting
  https://www.ietf.org/meeting/upcoming.html

また、数年にわたりIETFのスポンサーを行うIETF Global hostの紹介では、
今回新たにEricsson社が加わったとの発表があり、Ericsson社のGonzalo
Camarillo氏より挨拶がありました。現在IETF Global hostは、Cisco Systems
社、Comcast社、NBCUniversal社、Juniper Networks社、Ericsson社の5社と
なったそうです。

また、最後に今回のIETF Meetingのスポンサーとなった各企業の紹介、謝辞
としてCode Sprint参加者、NOCチームの紹介がありました。


◯ NomCom update and requests

NomCom (*7) update and requestsでは、NomCom 2015 ReportとしてNomCom
ChairのHarald Alvestrand氏から、選出されたIESGのメンバーとInternet
Architecture Board (IAB)(*8)のメンバーの発表がありました。

  IESG (https://www.ietf.org/iesg/members.html)
  - Alissa Cooper氏(Cisco Systems社)
  - Alexey Melnikov氏(Isolde社)
  - Alia Atlas氏(Juniper Networks社)
  - Mirja Kuhlewind氏(ETH Zurich; スイス連邦工科大学チューリッヒ校)
  - Benoit Claise氏(Cisco Systems社)
  - Suresh Krishna氏(Ericsson社)
  - Kathleen Moriarty氏(EMC社)

  IAB (https://www.iab.org/about/iab-members/)
  - Brian Trammell氏(ETH Zurich; スイス連邦工科大学チューリッヒ校)
  - Erik Nordmark氏(Arista社)
  - Joe Hildebrand氏(Cisco Systems社)
  - Lee Howard氏(Time Warner Cable社)
  - Martin Thomson氏(Mozilla社)
  - Ted Hardie氏(Google社)

また、次期、NomCom ChairとしてLucy Lynch氏(Network Startup Resource
Center)の紹介がありました。

(*7) IETF NomCom
     https://www.ietf.org/nomcom/

(*8) IABとは
     https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/iab.html


◯ Trends affecting the IETF

Trends affecting the IETFでは、Alia Atlas氏より30周年を迎えたIETFが次
の15年に向けて取り組むべき課題について発表がありました。まず、時代が
変化しても、インターネットをよりよく発展させていくために、IETF参加者
とIETFを支援してくれる組織を増やしていく必要があること。そして、マル
チステークホルダーを巻き込んだRough Consensusの形成、Running Codeの継
続、IETFの活動を世界へ発信しアイディアを拡散していくことが、これから
もIETFというコミュニティを育てていくために重要であること。また、その
上で次に何をすべきか考え、大きな変更を可能とする幅広い合意形成を実行
していく必要があることが述べられました。これについての具体的な議論は、
ietf@ietf.orgで引き続き行われていくそうです。


4. In Memoriam

Arkko氏より、前回のIETF Meetingから今回までの間に亡くなられたChris
Elliott氏、Tom Taylor氏、Rob Blokzijl氏、Joyce Reynolds氏、Ray
Tomlinson氏の5名に対して追悼の意が述べられ、会場からは故人をしのんで
黙祷がささげられました。


5. Postel Award

次の第96回IETF Meetingでは、2016 Jonathan B. Postel Service Awardの発
表があるとのことで、Kathryn Brown氏より、インターネットの発展に貢献し
たJonathan B. Postelの業績についての紹介と、過去の受賞者の紹介があり
ました。また、2016年4月6日から5月18日の期間でノミネートを受け付けてい
るとの報告がありました。


6. IETF 96 Welcome

Juniper Networks社のTom Walsh氏より、第96回IETF Meetingの開催地となる
ドイツのベルリンについて紹介がありました。ベルリンでの開催は、3年前に
開催された第87回IETF Meeting以来2回目の開催となります。Social event
は、17世紀に建てられたシャルロッテンブルク宮殿にて開催できるよう調整
を進めているとの発表がありました。


7. Architectural Issues Needing Attention!

IAB chairのAndrew Sullivan氏より、IAB memberの入れ替えの発表がありま
した。Mary Barnes氏、Marc Blanchet氏の任期が終了し、新たにLee Howard
氏、Martin Thomson氏が加わりました。それから、IABの主な活動の報告とし
て、最近発行されたRFCや実施されたワークショップの紹介がありました。


8. News from the IAB IOTSI workshop!

Sullivan氏の報告に続き、IABが実施したIoT Semantic Interoperability
(IOTSI) Workshopについて、Dave Thaler氏より報告がありました。このワー
クショップでは、昨今のIoT技術の普及に伴いさまざまな組織でデータモデル
の仕様策定が進められる一方で、その相互運用について考慮されていないと
いう問題背景を受けて、関連組織間でその技術を紹介し合い、議論を行うた
めの場として開催されました。このワークショップを実施した結果、ZigBee、
IRTF T2TRG、OCF等のいくつかの組織は情報共有を目的として同会場で会合を
開催したとの報告がありました。


9. IAB, IAOC, IESG Open Mic

今回のオープンマイクでは、会場からは第100回IETF Meetingに関する声が寄
せられました。特に、開催地となるシンガポールは男性同性愛を法律的に認
めておらず、これは多様な価値観を尊重し合いながら議論を行うというIETF
が目指すべき姿と相反し、記念すべき第100回の開催地としてふさわしくない
ので反対であるといった声があり、会場から大きな拍手が起こっていました。

                  ◇              ◇              ◇

次回のIETF Meetingは、2016年7月17日(日)から7月22日(金)にかけてドイツ
のベルリンにて開催されます。


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       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
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