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    /P▲        ◆ JPNIC News & Views vol.2037【臨時号】2023.11.16 ◆
  _/NIC
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◆ News & Views vol.2037 です
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2023年10月8日(日)から12日(木)までの5日間、京都国際会館で開催されたイ
ンターネットガバナンスフォーラム京都2023(IGF 2023)の報告を、昨日発行
したvol.2036より前後編に分けてお届けしています。

後半となる本号では、さまざまなテーマで行われた数多くのセッションの様
子やレビュー、閉会式の様子などをご紹介します。

なお、前編で取り上げた、IGF 2023の全体概要や開会式の様子、ユーストラッ
クやハイレベル会合、議会トラックといったセッションの内容については、
下記のURLからバックナンバーをご覧ください。

  □IGF 2023(第18回インターネットガバナンスフォーラム)報告 [前編]
    https://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2023/vol2036.html

また、写真も含めた会場の様子などについては、JPNICブログでご紹介してい
ますので、ぜひ以下の記事もご覧ください。

    IGF京都2023フォトレポート
    https://blog.nic.ad.jp/2023/9306/

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◆ IGF 2023(第18回インターネットガバナンスフォーラム)報告 [後編]
                                     JPNIC インターネット推進部 山崎信
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IGF 2023は2023年10月8日(日)から12日(木)の、5日間にわたり開催されまし
た。報告の後編となる次号では、メインセッションやNRIセッションの様子、
オープンマイクなどの内容のほか、ブース展示や閉会式の模様についてご紹
介します。

■ メインセッション

IGF 2023のメインセッションとして、次のセッションが開催されました。会
場はいずれもMain Hallなので、日本語通訳入りの録画が視聴できます。

・グローバル・デジタル・コンパクトとその先:マルチステークホルダーの
  視点からの概要(10月10日日本時間11:00 - 12:30)

・サイバー犯罪対応における国際交渉と現場経験のギャップの橋渡し(10月10
  日日本時間13:30 - 15:00)

・私たちが望むAI(10月10日日本時間15:15 - 16:45)

・未開発の資源: デジタル協力は環境に関する戦いにどう貢献できるか?
  (10月11日 日本時間10:15 - 11:45)

・デジタル時代の人権擁護: すべての人の尊厳と自由を守るためのマルチス
  テークホルダー・アプローチの育成(10月11日 日本時間14:00 - 15:30)

・デジタル・ガバナンスの未来 デジタル協力、IGF、ステークホルダー参加
  の強化(10月11日 日本時間15:45 - 17:15)

  各セッションの概要
  https://www.intgovforum.org/en/content/igf-2023-main-sessions

この中から「グローバル・デジタル・コンパクトとその先」について採り上げます。

2024年9月に開催される国連未来サミットに向けて「グローバル・デジタル・
コンパクト(GDC)」が提示されました。GDCに向けたプロセスはすでに始まっ
ており、IGFのマルチステークホルダーコミュニティとともに、提案された成
果に関するこれまでの進捗状況を評価・把握し、次のステップについて審議
することを目的として、本セッションでは、GDCの範囲、モニタリングと評価
のメカニズムを含む主要な要素について検討しました。

モデレーター
・Anriette Esterhuysen(元MAG議長)
・Jorge Cancio(スイス政府)

パネリスト
・Paul Wilson(APNIC、技術コミュニティ、WEOG)
・Valeria Betancourt(APC、市民社会、GRULAC)
・Raul Echeberria(民間セクター、GRULAC)
・Constance de Leusse(Project Liberty Institute、学術セクター、WEOG)
・Bitange Ndemo(ケニアの駐ベルギー大使、政府、アフリカ)
・Amandeep Singh Gill(国連事務次長、国連事務総長技術使節)

Amandeep Singh Gill氏は、GDCの協議段階が終了し、7,000を超える主体がイ
ンプットを提供したことは、重要なマイルストーンと見なされていること、
多国間プロセスとマルチステークホルダーの参画のバランスをとることが課
題であることは認識されているが、(政府以外の)ステークホルダーをデリケー
トな議論に参加させるなど、革新的なアプローチがとられていること、ステー
クホルダーは、より深い関与の促進のため、地元の加盟国と関わることが奨
励されていること、などについて述べました。

パネリストからの発言のうち、主なものを挙げます。マルチステークホルダー
によるインターネット・ガバナンスと接続性に関する格差の解消の重要性、
IGFの可能性を活用すべき(具体的には再発明よりも継続的に改善すべき)こ
と、GDCの明確性と包括性への懸念、既存のプロセスとの連携と包括性の優先
が求められ、デジタルの権利を尊重する貿易ルールと、公平なデジタル開発
を支援する金融メカニズムが提唱されました。

参加者からのコメントは、GDCのオープンな最終段階交渉の必要性、GDC原則
の実施におけるIGFの関与の拡大、市民社会の参加、積極的な利害関係者の関
与など、さまざまな観点に及びました。

モデレーターからは、GDC プロセスが IGF コミュニティを活気づける効果を
強調し、多様な視点とインプッ トを集めるために利害関係者の参加を促す
メッセージが発せられ、多国間ガバナンスとマルチステークホルダー・ガバ
ナンスの複雑さを強調し、両者の効果的な相互補完性が提唱されました。

結論として、本セッションはGDCの将来について議論する場となり、権利尊
重、イノベーションの促進、すべての人に利益をもたらすデジタルの未来を
形作る上で、マルチステークホルダーが協力することの重要性を強調しまし
た。登壇者は楽観的な見方を示す一方で、包括性、透明性、公平なデジタル
開発に関する懸念が目立ちました。

  セッション概要およびレポート
  https://intgovforum.org/en/content/igf-2023-main-session-on-gdc-a-multistakeholder-perspective

  Digital Watchによるレポート
  https://dig.watch/updates/global-digital-compact-in-focus-at-one-of-the-main-sessions-on-igf-2023


■ NRIセッション

IGF会期中に、以下の五つのセッションが開催されました。

・NRIs Main Session:「我々が望むインターネットのための、データガバナ
  ンスと信頼(Trust)」という題名で10月12日に開催されました。

・NRIs Coordination Session: 10月8日に開催されました。主な内容は次の
  通りです。
   - 強靭なグローバルインターネットガバナンス、およびIGFエコシステム
     のための強靭なIGF
   - WSIS+20およびIGF20周年更新プロセスとGDCにおいて、NRIsはどのよう
     な役割を担うことができるか

・NRIs Collaborative Sessions:以下の三つセッションが開催されました。
   - AI and Emerging Tech
   - Cybersecurity
   - Digital Inclusion

この中で、NRIs Main Sessionを取り上げます。モデレーターは南アフリカ
IGFのZanyiwe Nthatisi-Asare氏で、パネリストはアフリカ、アジア太平洋、
欧州、ラテンアメリカ・カリブ海、北米、中東から1人ずつ選ばれました。ア
ジア太平洋からは、中国の学術セクターの方が登壇されました。

最初にモデレーターより、出身地ではデータガバナンスのメカニズムが存在
し、それが効果的であると考えるかどうかがパネリストに問いかけられまし
た。次いで、データ流通のベースとなるプラットフォームは、インターネッ
トプロトコルをめぐる側面にかかっているためとして、信頼、データ処理、
データガバナンス、ドメインネームシステムの関係についてパネリストから
の見解を求めました。

次いで、モデレーターから個別のパネリストに対し、以下の問いかけを行い
ました。

・研究や管理の観点から、経済的側面、DNS、個人データと一般的なデータと
  の重なりなどの特定の問題やテーマについてどのような見解を持つか。

・法律的な考察や、独占禁止法上の行為、あるいは信頼の側面を損なうよう
  な行為に対する実際の影響についてどう考えるか。

・発展途上国やグローバル・サウスの視点から経済的な要因およびビッグテッ
  クに目を向けるなら、どのように考えるか。

その後参加者との質疑応答となりました。

  文字起こし(未校正)
  https://www.intgovforum.org/ar/content/igf-2023-%E2%80%93-day-4-%E2%80%93-data-governance-and-trust-for-the-internet-we-want-co-organized-by-nris-


■ 振り返り・オープンマイク

最終日(Day 4)10月12日の閉会式直前には、オープンマイク - 振り返り
(Taking Stock)が開催されました。さまざまな意見やコメントや質問がなさ
れました。主なものを以下に挙げます。

・パレスチナの人々がインターネットから排除されたことに対する憤りの表明

・GDCに対してIGFコミュニティとして対処するためのリソースと計画が必要

・IGFの資金調達モデルを再検討すべき

・主催者(国連及び日本政府、特に後者)の仕事ぶりに対する称賛

・途上国(特にアフリカの特定の国)からの参加者にビザが下りなかったケー
  スがあったこと、必要以上に書類の提出が要求されたこと

・会場Wi-fiで市民社会の参加者が所属する組織のWebサイトがブロックされ
  ていること

・より多くの人々がインターネットの恩恵を受けられるような政策について
  話し合うべき

・社会から疎外された人々に焦点を当てる必要がある

・将来のインターネット・ガバナンスにバックドアを設けるべきではない

・(同国内で人権が損なわれているとして)サウジアラビア政府が次回IGFを主
  催することについて決定を撤回し、決定プロセスを見直すよう求める(この
  発言に対しては、IGF事務局より、行動規範違反だとして止めに入る場面も
  ありました)

・IGFに技術コミュニティの人々をもっと招き、バズワードである新興技術
  (Emerging Technology)だけでなく、ハイテク関連の問題をもっと取り上げ
  てほしい。また、政策的議論に技術コミュニティの参加を求めたい

  文字起こし(未校正)
  https://www.intgovforum.org/ar/content/igf-2023-%E2%80%93-day-4-%E2%80%93-open-mic-taking-stock-%E2%80%93-raw


■ JPNICフェロー

今回のIGF京都では、JPNICとして参加支援プログラムを実施し、公募の結果
3名のフェローに参加いただきました。フェローが作成した報告書を読み、か
つ11月上旬に内部で開催した報告会で報告書の内容の発表を聞いてみると、
我々にとってさまざまな気付きがあり、特にユースの皆さんが考えているこ
とが明確に記されており、IGF活動でユースが重視されること、またユースが
一ステークホルダーと見做される理由がよく分かりました。フェローによる
報告書は、JPNIC Webサイトで公開されています。

  IGF 2023参加支援 参加報告書
  https://www.nic.ad.jp/ja/intl/fellowship-program/igf-2023.html


■ ブース展示

会場に入り、セキュリティチェックを通過後、IGF Village(ブース展示エリ
ア)を必ず通過しなければいけないようになっていました。ブースは国連が公
募し、世界中から出展されました。加えて、総務省が日本の企業・非営利団
体に打診して出展したブースも半分近く存在し、その一例はJPNICブログ記事
にも掲載されています。JPNICも一番端でしたがブースを出展し、多くの参加
者に立ち寄っていただきました。

  IGF Village 2023(国連側で募集したブース一覧)
  https://intgovforum.org/en/igf-village-2023


■ 閉会式

ブログ記事では清水寺の貫主である森清範氏と門川大作京都市長について触
れていますので、ここでは海外からのゲストの発言内容について触れたいと
思います。

ブラジルインターネット運営委員会(CGI.br)主催のユースプログラムのフェ
ローであるTerezinha Alves Brito氏からは、

・IGFを終えて、私たちがいかにして現代の主要な課題に立ち向かう必要があ
  るかが、より明確になったこと

・人々や利害関係者、さらには視点の多様性は十分とは言えないこと

・従って、ジェンダー、人種、社会階級、出身、文化、年齢などの多様性を
  必要とする、より有意義なマルチステークホルダー主義のために行動を起
  こす必要があること

・気候変動に対処し、その影響を最小化することを約束しなければ、自由で
  開かれた、包括的なインターネットは存在しないこと

・インターネットガバナンスの議論から完全に排除され続けている20億人の
  存在を忘れてはならず、この問題に取り組むための答えを出すことは、国
  家の義務であると同時に、グローバル・ガバナンス・コミュニティの義務
  でもあること

・我々が望むインターネットは、与えられるものではなく、我々が構築しな
  ければならないこと

などについて話されました。

技術コミュニティの代表として発言したAPNIC FoundationのSylvia Cadena氏
からは、

・今回のIGFが、日本のコミュニティからの関心と参加を高め、将来のイン
  ターネット・ガバナンスの議論において、日本からより多くの意見を聞く
  ことができるような遺産となることを望んでいること

・技術コミュニティは、単一の相互運用可能なインターネットの開発と機能
  に責任を負っており、番号資源、プロトコル開発、一意の識別子管理、コ
  アインフラストラクチャコンポーネントなどを管理する義務を共有してい
  ること

・技術コミュニティは、議論と積極的な協力を促進することによって、さま
  ざまな利害関係者との連携を模索してきた歴史を共有していること

・RIRがインターネットの発展を支援するために行っている活動には市民社会
  組織の積極的な関与と協力が必要であること

・GDCは我々の理解の狭い範囲を反映すべきでなく、インターネットガバナ
  ンスに関連する幅広い課題を反映したポリシー議論を反映すべき
  
・市民社会の代表がオープンで安全なアーキテクチャーを維持するための自
  主的な技術的な協力に関して、政治化について警鐘を鳴らしたこと

などについて話がありました。

  文字起こし(未校正)
  https://www.intgovforum.org/ar/content/igf-2023-%E2%80%93-day-4-%E2%80%93-closing-ceremony-%E2%80%93-raw-0


■ 最後に

IGFはあらゆる点で巨大な会議で、この長文となってしまった記事でも、全体
のごく一部分を切り取ったにすぎませんが、これを読んでいただいて、IGFお
よびインターネットガバナンスに少しでも興味を持っていただければ幸いで
す。さらに詳しく知りたい方は、IGFのWebサイトから、全セッションの録画
を視聴することができます。また、年末年始には、IGF2023に向けた国内IGF
活動活発化チームにてIGFの報告会を予定していますので、ご期待ください。

  IGF 2023各セッションの文字起こしおよび録画へのリンクページ
  https://www.intgovforum.org/en/igf-2023-transcripts

  YouTube IGFチャンネル
  https://www.youtube.com/@igf/videos

  IGF 2023インタラクティブスケジュール
  https://www.intgovforum.org/en/schedule/20231008

  IGF 2023スケジュール(Microsoft Excel形式)
  https://intgovforum.org/en/filedepot_download/290/26092


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