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Q&A - ドメイン名の運用について

このページに掲載されているのは2015年5月28日時点の情報です。
Q.4-1 ドメイン名を登録しており、現在そのドメイン名を使ってサーバを運用していますが、他のサーバにそのドメイン名を移したいと考えています。どのような方法でドメイン名を移せるのでしょうか?
A.4-1 当該ドメイン名を管理しているネームサーバに設定されているWebサーバやメールサーバを、 現在のサーバから新しいサーバに変更することで、 新しいサーバでそのドメイン名を利用できるようになります。

また、多くの場合、 Webサーバやメールサーバ自体にもドメイン名の設定が必要なので、 それらについてもあわせて設定する必要があります。

なお、ネームサーバの設定変更がインターネット上に反映されるためにはしばらく時間がかかりますので、 変更にあたってはその点をあらかじめ考慮しておく必要があります。
(最終更新日:2005.12.26)


Q.4-2 海外のレジストラで登録したドメイン名を日本で使いたいのですがどのようにすれば良いですか?
A.4-2 ドメイン名の利用にあたっては、 海外で登録したものと日本国内で登録したものの区別はなく、 どちらも同じように日本での利用が可能です。 海外のレジストラで登録したまま国内で利用しても特に問題はありません。

例えば、海外のレジストラでドメイン名を登録し、 海外に設置したネームサーバを利用し、 国内に設置したWebサーバでそのドメイン名を利用することも可能です。

なお、 ドメイン名を海外のレジストラから国内のレジストラに変更したい場合はレジストラ変更の手続きを、 当該ドメイン名のネームサーバを国内に設置したサーバに変更したい場合はネームサーバの変更手続きを行えば、 それぞれ変更することが可能です。
(最終更新日:2005.12.26)


Q.4-3 あるドメイン名を用いたWebサイトで詐欺行為などの犯罪が行われているのですがどうすればいいですか? あるドメイン名を用いたWebサイトの管理者が誹謗中傷などの行為を行っています。
A.4-3 ドメイン名の登録とはそのドメイン名の管理を委任することでもあり、 そのドメイン名を用いて何か違法な行為が行われていたとしても、 登録管理組織であるレジストリは直接それを取り締まることはできません (登録管理規則に違反している場合は別です)。

従って、 あるドメイン名を用いたWebページの運用に問題がある場合は、 まずはそのWebサイトの管理者もしくはそのドメイン名の管理者に対して直接苦情を言っていただくことになります。 当該連絡先についてはWHOISをご参照ください。

もし、それでも問題行為が収まらない、 もしくは明らかに違法行為がなされているということでしたら、 警視庁のハイテク犯罪対策総合センターを初めとした、 各都道府県警察に置かれている情報犯罪対策部門にご相談されてみることをお勧めします。
(最終更新日:2006.10.24)


Q.4-4 ドメイン名の更新を忘れてしまいました。どうすればいいですか?
A.4-4 gTLDの場合は、 「削除済ドメイン名のための請戻猶予期間(RGP: Redemption Grace Period)」という仕組みがあり、 対象期間内であれば登録の回復が可能です。

具体的な手続き方法や費用などについては、 現在ご利用のレジストラにお問い合わせください。 JPドメイン名の場合は、 廃止翌月の1~20日までであれば再び利用可能な状態にすることができる「登録回復サービス」という仕組みがあります。

なお、詳細については、 JPドメイン名の登録管理組織である株式会社日本レジストリサービスもしくは現在ご利用のJPドメイン名指定事業者にお問い合わせください。 もし、更新を忘れたドメイン名がこれらのTLDでは無い場合や、 上記のような制度の対象期間を過ぎてしまっている場合は、 基本的には再び先願登録が可能な状態になるのを待って再度登録するしかありません。
(最終更新日:2015.05.28)


Q.4-5 WHOISに虚偽の内容を入力しているドメイン名を見つけました。
A.4-5 ドメイン名の登録にあたって虚偽の内容を登録することは、 登録規則違反となるTLDが一般的です。

そのようなドメイン名を見つけた際には、 当該ドメイン名を管理するレジストリもしくはレジストラまでご連絡ください。

なお、JPドメイン名の場合に関しては、 Q.5-16をご覧ください。
(最終更新日:2007.10.22)


Q.4-6 登録要件を満たしていないドメイン名を見つけました。
A.4-6 そのようなドメイン名を見つけた際には、 当該ドメイン名を管理するレジストリもしくはレジストラまでご連絡ください。

なお、JPドメイン名の場合に関しては、 Q.5-17をご覧ください。
(最終更新日:2007.10.22)


Q.4-7 ホスティング業者を利用していますが、ホスティング契約を解約した場合、 利用しているドメイン名も廃止されてしまいますか?
A.4-7 本来、 ホスティングの契約とドメイン名の登録に関する契約は別のものであり、 どちらかを解約したからといって、 もう一方も自動的に解約されるものではありません。

ただし、両者を一括してサービス提供をしている業者も多く、 ドメイン名の登録名義を業者名としてそれを利用する権利だけを提供している場合や、 ドメイン名の登録料を月額払いとしている場合などは、 ホスティング契約の解約にともなってドメイン名も廃止される可能性があります。

ご自分がどのような契約形態でドメイン名を登録されているのかわからない場合は、 事前に現在ご利用のホスティング業者にご確認されることをおすすめします。
(最終更新日:2007.10.22)


Q.4-8 ドメイン名の更新を忘れて登録期限が切れてしまいました。 再登録可能な状態になるのを待って登録しようと思うのですが。
A.4-8 ドメイン名が廃止されたり更新されなかったりした場合も、 すぐに登録可能になるわけではなく、 gTLDの場合はRedemption Grace Period; RGP(削除済ドメイン名のための「請戻猶予期間」)、 汎用JPドメイン名の場合は「登録回復期間」を経た後、 さらに内部処理のための一定期間が過ぎた後で再登録が可能となります。 ただし、再登録が可能になる際には、 先願制(早い者勝ち)での登録受付となるため、 必ずしも元の登録者が再登録できるという保証はありません。

特に、gTLDの場合は「ドメイン名マーケットプレイス」 と呼ばれるドメイン名を利用したビジネスが加熱している影響で、 ドメイン名を手当たり次第に登録し、 一定のアクセスが見込めるドメイン名以外の登録をキャンセルするという行為が、 多くの個人や事業者によって行われています (このような行為を「ドメイン名テイスティング」と言います)。

このような行為を行っている個人や事業者は、高速な接続回線を使い、 登録も手動ではなく機械処理で行っていることが多いことから、 あるドメイン名が再登録可能な状態となってから再び誰かに登録されるまで、 ほとんど時間差がないこともあります。

従って、ドメイン名の更新を忘れて削除されてしまった場合に、 再登録可能な状態になるのを待って登録を試みることは可能ですが、 上記のような状況を十分に理解し、 再登録に失敗するリスクがそれなりにあることを理解する必要があります。 一方、RGPや登録回復サービスを利用した場合は、 確実に登録を回復することが可能ですが、 通常の登録費用に加えて一定の手数料が発生します。 両者のメリット・デメリットをよく検討された上で、 必要に応じてどちらかの手段を選択されることをおすすめします。

なお、RGPや登録回復サービスについては、 Q.4-4をご参照ください。
(最終更新日:2007.11.2)

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