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JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です
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2010年7月26日

各位

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター

IPv6アドレスの分配方法の簡略化について

拝啓 時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

 JPNICでは、本日(2010年7月26日)より、 JPNICから直接IPv4アドレスの分配を受けている組織に対する IPv6アドレスの分配方法を簡略化いたしました。

 この度の簡略化は、 第17回JPNICオープンポリシーミーティングで行われた提案に対する実装勧告に基づいてJPNICで施行を決定したものであり、 IPv4からIPv6への移行準備を進めるうえで必要となる IPv6アドレスの分配を円滑に行うことを目的としています。

 これにより、既にJPNICから直接IPv4アドレスの分配を受けている組織が、 新たにIPv6アドレスの分配を受けるにあたり、 アドレスの必要性を説明する審議情報は省略し、 申請フォームを提出するのみで、 最小単位でのIPv6アドレスの分配を受けることが可能となりました。

 詳細については下記をご確認のうえ、 本件に関してご不明な点は "" 窓口までお問い合わせください。

敬具

対象

  • IPv4の割り振りを受けているIPアドレス管理指定事業者
  • IPv4の特殊用途用プロバイダ非依存アドレス(特殊用途用PIアドレス)割り当て先組織

(注) 歴史的経緯を持つプロバイダ非依存アドレスの割り当て先組織、 および、既にIPv6アドレスの分配を受けている組織は、 対象には含まれません。

変更点

  • 対象となる組織が、最小単位のIPv6アドレスの分配を希望する場合、これまでの申請時に必要となっていた、IPv6アドレスの必要性を説明する審議情報の提出が不要となります。
  • 審議情報の提出なく分配が行われるIPv6アドレスは、 それぞれ以下のとおりです。
    • IPv4の割り振りを受けているIPアドレス管理指定事業者 :/32の割り振り
    • IPv4の特殊用途用PIアドレス割り当て先組織 :/48の割り当て

申請方法

 本基準に基づき、IPv6アドレスの分配を希望する場合には、 Web申請システムにあるオンラインマニュアルでご案内している記入方法に従い、 申請を行ってください。

IPv4の割り振りを受けているIPアドレス管理指定事業者の場合
* Web申請システムより「IPv6割り振り申請」を行ってください。
  マニュアル:
  IPv6割り振り申請(最小割り振りサイズの割り振りを希望する場合)
IPv4の特殊用途用PIアドレス割り当て先組織
* Web申請システムより「特殊用途用プロバイダ非依存アドレス割り当て申請」を行ってください。
  マニュアル:
  特殊用途用プロバイダ非依存アドレス割り当て申請
  (マルチホーム用/IXP用/クリティカルインフラ用)

※ご注意※

  • 最小単位を超えるIPv6アドレスの分配を希望する場合、これまでと同様に、IPv6アドレスの必要性を説明する審議情報の提出が必要となります。
  • IPv6アドレス分配に関する費用の支払い、契約の締結(IPv6の特殊用途用PIアドレス割り当ての場合のみ)はこれまでと同様に必要となります。

参考情報

本件に関するお問い合わせ窓口

JPNIC IPアドレス担当:

以上

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