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IPアドレス割り振り申請について

IPアドレス割り振り申請とは

IPアドレス管理指定事業者自身のネットワーク、または、 ユーザーが運用・管理するネットワークに割り当てを行うにあたって、 IPアドレス管理指定事業者がJPNICから委任を受けて管理を行っているIPアドレスが不足した場合には、 JPNICに新たなアドレスブロックの割り振りを申請します。 ただし、 IPv4アドレスについては新たに割り振りを受けられるアドレスブロックは1組織あたり/23(512アドレス)を上限とします。

申請前にご確認ください

申請を行うにあたって注意が必要な点をご紹介しています。 申請の準備にあたって一度ご確認ください。

なお、IPv6アドレスの割り振りを行うにあたっての注意点は IPv6アドレス割り振り申請時の確認事項 のページをご確認ください。

申請方法

指定事業者専用のWeb申請システムへ アクセスして申請を行ってください。 なお、Web申請システムへのアクセスの際には、 電子証明書(資源申請者証明書)による認証を行っています。

IPv4とIPv6の申請では、 ご利用になる電子証明書(資源申請者証明書)がそれぞれ異なりますので、正しいものをご利用のうえ、 アクセスするようご注意ください。 なお、IPv4アドレスの割り振りを受けているIPアドレス管理指定事業者が IPv6アドレスの初回割り振り申請を行う場合は、 IPv4アドレス用の電子証明書(資源申請者証明書)でアクセスして申請を行ってください。

申請における認証については「申請における認証について」をご覧ください。

申請フォームと記入例

  • IPv4「IPv4割り振り申請」(記入例[310KB])
  • IPv6「IPv6割り振り申請」
    (記入例1[137KB])※IPv4の割り振りを受けているIP指定事業者が/32の割り振りを希望する場合
    (記入例2[200KB])※上記以外の場合

申請から情報登録・公開までの流れ

IPアドレス割り振り申請の流れは以下でご確認ください。 JPNIC担当者が申請内容の確認後に、 新たなアドレスブロックの割り振りを行うため、 最短で2営業日、通常1週間程度かかります。

図:IPアドレス割り振り申請の流れ

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