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    /P▲          ◆ JPNIC News & Views vol.538【定期号】2008.4.15 ◆
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◆ News & Views vol.538 です
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2008年2月10日~15日にかけて、インドのニューデリーでICANN会議が開催され
ましたが、この会議を受けた恒例の「第21回ICANN報告会」が開催されました。
本号では、そのレポートをお届けします。

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◆ 目次
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【 1 】特集 「第21回ICANN報告会レポート」
【 2 】News & Views Column 
       「インターネットを進化、発展、そして持続させる」
        ジュニパーネットワークス株式会社  河野美也
【 3 】インターネット用語1分解説  
       「NGNとは」
【 4 】統計資料
         1. JPドメイン名
         2. IPアドレス
         3. 会員数
         4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー


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【 1 】特集 「第21回ICANN報告会レポート」
                                 JPNIC インターネット推進部 高山由香利
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2008年3月28日(金)、JPNIC会議室(東京都千代田区)にて、JPNICと財団法人イ
ンターネット協会(IAjapan)の共催で第21回ICANN報告会を開催しました。以下
に、報告会の内容をご紹介します。


◆ICANNニューデリー会議概要報告

JPNICの高山(筆者)より、ICANNニューデリー会議(2008年2月10日~15日)の概
要を報告しました。本会議でのトピックであった、新gTLD導入に関する
PDP(*1)、ドメイン名テイスティングへの対応、IDN(*2)に関する活動の進捗等
が主な内容となります。

主なトピックの内容は、vol.521(*3)で報告したため本稿では割愛します。

(*1) Policy Development Process:ポリシー策定プロセス

(*2) Internationalized Domain Name:国際化ドメイン名
     http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glos-ka.html#12-kokusaikadomainmei

(*3) JPNIC News & Views vol.521 ICANNニューデリー会議報告
     http://www.nic.ad.jp/ja/mailmagazine/backnumber/2008/vol521.html


◆IDN ccTLD fast trackの検討状況

IDN TLDの導入については、以下(1)~(3)の三つプロセスが同時並行で進めら
れていますが、このうちの(2)にあたる、IDN ccTLDの早期導入を目的とする
"fast track"と呼ばれる暫定ポリシーの策定がとりわけ急ピッチで進められて
います。今回はこの"fast track"の経過にフォーカスして、株式会社日本レジ
ストリサービスの堀田博文氏にご報告いただきました。

    (1)IDN ccTLD導入の正式なプロセスとなるPDP
    (2)安全に混乱の無い範囲でIDN ccTLDの早期導入をめざすためのポリシー
       を策定するfast track
    (3)新gTLD導入に伴うIDN gTLD導入のプロセス

fast trackの検討を進めるIDNCワーキンググループは、大半がアジア太平洋地
域からのメンバーで構成されるとのことです。日常生活で非ASCII文字を用い
るコミュニティの中でも、特にアジア太平洋地域のメンバーができるだけ早く
IDN ccTLDを実現させたいと思っていることが伝わってきます。

fast trackでは、IDN ccTLD文字列の選定に関するメカニズムとIDN ccTLD登録
管理者の指名に関するメカニズムの二つが検討されており、ニューデリー会議
での検討状況をお伝えいただきました。2008年6月にはfast trackのメカニズ
ムを理事会に報告する予定になっており、次回パリ会議では、文字列選定や登
録管理者の指名の方法についてより明確に見えてくるものと思われます。


◆ICANN政府諮問委員会(GAC)報告

総務省の柳島智氏より、政府諮問委員会(GAC)で議論されている主要議題につ
いてお話しいただきました。

ICANNと米国政府は共同プロジェクト合意(JPA)を結んでおり、その中間レ
ビューに関する意見交換が、本会議のGACにおけるトピックの一つとなりまし
た。JPAとは、DNS環境に関する技術的調整および管理を民間に移行するために
ICANNの責務等を定めたもので、中間レビューは、ICANNがそれらの責務を果た
すためにどのように取り組み成果を挙げたか、といったことを確認するために
設けられており、2008年2月15日まで意見募集が行われていました。

GACとして意見募集にコメントを提出するという意見もあったようですが、GAC
には米国政府代表も含まれるため、意見提出は見送られることになり、次回の
パリ会議で中間レビューの結果についてGACとしての見解を示す予定とのこと
です。

日本政府としては、これまでのICANNによる取り組みを評価する一方で、IPv4
アドレスの在庫枯渇に関連してIPv6アドレスの円滑な導入や、IPv4アドレスの
効率的利用等にさらに取り組んでいくべきと伝える等、将来の新たな問題にも
迅速かつ適切に対応していけるよう、継続的な改善を期待している旨のコメン
トを提出したことが伝えられました。


◆ICANN At-Large諮問委員会(ALAC)報告

財団法人ハイパーネットワーク社会研究所の会津泉氏より、At-Large諮問委員
会(ALAC)の活動報告がありました。

本会議では、アジア太平洋地域のRALOであるAPRALOとICANNとの覚え書きの署
名が行われたことが報告されました。APRALOは、2007年3月のリスボン会議で
設立されていましたが、アジア地域でのICANN会議を待って覚え書きへの署名
が行われることとなっていたため、遂に本会議でその時を迎えることができた
という訳です。

2007年6月のサンファン会議で全てのRALOが設立され、ALACの体制が整ったた
め、ALACとしての本格的な活動を始めてからは日が浅いと言えます。そのよう
な状況で、ICANN内の各組織に対して3年毎に行われる外部組織によるレビュー
がすでに開始されています。レビューをされるには時期尚早という見方もある
ものの、会津氏からは、今後のALACの活動にとって有益と考えているとの見解
が示されました。ALACメンバーでワークショップを行い、ポリシー課題の議論
等に加えて組織的な課題についても検討されており、組織の強化に向けて積極
的に取り組んでいる様子がうかがえます。


◆新gTLD追加に向けたICANNの動き  ~ここ1年の動き~

2007年1月のICANN報告会(*4)で、JPNICの丸山直昌より、新gTLD追加に向けた
ICANNの動きについて報告いたしました。その当時は、新gTLD導入のPDP(通称
"PDP Dec05")もそれほど多くの時間を要することなく終了できるのではない
か、との見方もありました。しかしながら、その後1年余りが過ぎ、現在もPDP
は継続しています。そこで、これまでを振り返りつつ、現況についてあらため
て報告がありました。

PDPの終了に向けて残されているのは、2007年11月のロサンゼルス会議にて
GNSOから提出された勧告への理事会決議となります。しかしながら、この理事
会決議は、これまで数回の理事会で見送られています。2008年1月にICANNス
タッフから提出された報告には、複数の勧告が互いに複雑に絡み合っているた
め、勧告の実現方法を見つけることが困難であるといった内容が記されてお
り、理事会としても勧告にどう対応すべきか考えあぐねていると思われるとの
ことです。

PDPは終了していないものの、ICANNではRFP策定を依頼する業者や紛争処理機
関の選定を行ったり、RFP公示開始までのタイムラインも公開するなど、ICANN
スタッフレベルでは新gTLD導入の準備を着々と進めている様子です。しかしな
がら、これまでのプロセスを鑑みると、ICANNが想定するタイムライン通りに
進んでいくと楽観視することはやや難しいようだとも伝えられました。

(*4) 2007年1月17日  第17回ICANN報告会
     (動画も含めて資料も公開しています。)
     http://www.nic.ad.jp/ja/materials/icann-report/20070117-ICANN/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 2 】News & Views Column
       「インターネットを進化、発展、そして持続させる」
                             ジュニパーネットワークス株式会社 河野美也
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

インターネットは、人類史上初の地球規模の自律分散システムです。恐らく意
図的に設計したというよりは、たまたまこうなっている、というのに近い。
トップダウン方式で設計したシステムとは異なり、多数のコンピュータが多数
の異なる自律的実体により設計、構築、運用されているため、系全体を見ると、
生き物に近いような、不確実、複雑系的な振る舞いをします。またそのあり方
は、技術進歩のメカニズム、情報様式の変遷、ひいては人間社会のメカニズム
と密接に相互作用しています。

生き物に近いといえば、アドレススペースは有限と知りながら抜本的対策を打
たなかったのは、逼迫しないとやる気が起きない、とりあえず当座凌ぎの策を
優先させる、という我々人間の性向に似ています。また、技術やアーキテク
チャの抜本的な変革が起こりにくいというのも、頭ではイノヴェーションを唱
えていても、よほどの天変地異的なことが起こらない限り自らは変わりにく
い、というのに似ているように思えます。(アナログ→ディジタル、2G→3Gと
移行してきた電話とは大きく異なります。)

これはもちろん悪いことではなく、最小限のコストで最大の効果を得る、また
トップダウンでないながらも必要以上にシステムが肥大化したり複雑になるこ
とを防ぐ、という効用があります。(実際、インターネットは商用化後から数
えても15年経っており、一般的な情報システムのライフサイクルと比較する
と、既にかなり長い。)一方、ここ一発の重要な時は、自らにハードルを課
し、それを乗り越えるというしくみが必要ではないかと思います。進化、発展
だけなら行き着くところまで行けばよいですが、これを持続させるとなると、
新陳代謝や世代交代のような概念、資源を浪費せずに成長するしくみ、複数の
価値基準や複眼的アプローチが必要です。

そのために、まずは、我々関係者がそれぞれの立場で、それぞれの限界を認識
しなくてはなりません。経済学者ハーマン・E.デイリーは、その著書「持続可
能な発展の経済学」最終部序論で、「持続可能な発展には、回心(change of
heart)と世界観の刷新 (renewal of mind)と少しばかりの健全な悔悛
(repentance)が必要だろう」と述べました。あらゆる分野を総動員した学際知
も求められます。もちろん技術的基礎も疎かにできません。とてつもなく大変
ですが、何ともやりがいのあることです。頑張りましょう。


■ 著者略歴

河野美也

国内企業でソフトウェア開発、設計を担当後、StrataCom社入社。
1996年、StrataCom社買収によりCisco Systemsに入社。2005年より同社にて
Distinguished Systems Engineerに昇格。その後、2007年より
Juniper Networksに異動。Principal Engineerとしてネットワークアーキテク
チャ設計に従事している。

http://cellistmiya.typepad.jp/blog


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 3 】インターネット用語1分解説
         「NGNとは」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

NGNとは、従来の回線交換式の電話網に替わるものとして、各通信キャリアが
導入を進めている次世代ネットワーク(Next Generation Network)の略語で
す。NGNでは、柔軟かつ経済性に優れたIP(Internet Protocol)技術をベースと
して電話網を構築し直すことで、既存の電話網をIP網に置き換えると同時に、
現在のIP網がはらむセキュリティ上の脆弱性とQoS(Quality of Service)保証
の問題を解決した網を提供し、その網上で電話やテレビ会議、ストリーミング
などという多彩なサービスを提供することで「統合IP網」を目指すとしていま
す。

NGNの世界を実現するためには、通信キャリア間等の相互接続が必要となるた
め、ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication
Standardization Sector、国際電気通信連合 電気通信標準化部門)、ETSI(The
European Telecommunications Standards Institute、欧州電気通信標準化機
構)とその下のプロジェクトであるTISPAN(Telecommunications and Internet
converged Services and Protocols For Advanced Networking)、また
IETF(Internet Engineering Task Force)などの国際的な団体の協力によって
標準化が進められています。日本でも、「u-Japan政策」のもと、産官学の連
携により、2005年12月に「次世代IPネットワーク推進フォーラム」が設立さ
れ、標準化に向けた取り組みが行われています。


JPNIC Newsletter No.31 「特集1:NGN(Next Generation Network)概説」
http://www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No31/020.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 4 】統計資料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.JPドメイン名

o 登録ドメイン数(2007年11月~2008年4月) 
--------------------------------------------------------------------------------
日付|  AD  AC    CO    GO   OR    NE   GR   ED   LG   GEO   GA     GJ    TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------
11/1| 286 3400 313475 876 23356 17413 8351 4499 2102 3128 456453 139245  972584
12/1| 285 3409 314324 874 23432 17399 8344 4505 2105 3118 462380 140738  980913
 1/1| 282 3421 315374 878 23518 17398 8329 4505 2087 3111 468125 141858  988886
 2/1| 281 3423 315925 876 23592 17378 8303 4504 2063 3099 474167 142559  996170
 3/1| 281 3430 316829 886 23672 17356 8275 4497 2061 3095 480890 142013 1003285
 4/1| 280 3443 318007 896 23812 17349 8255 4506 2058 3081 487838 142674 1012199
--------------------------------------------------------------------------------

 GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
 GJ:汎用ドメイン名 日本語 


2.IPアドレス

o JPNICからの割り振りとJPNICへの返却ホスト数(2007年10月~2008年3月)
------------------------------------------
  月 |   割振   |   返却   | 現在の総量
------------------------------------------
  10 |   497664 |        0 |   47383486
  11 |   448512 |     1024 |   47830974
  12 |   229376 |     1024 |   48059326
   1 |   151552 |     4096 |   48206782
   2 |   647168 |     2048 |   48851902
   3 |   860160 |   122880 |   49589182
------------------------------------------


□統計情報に関する詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/stat/


3.会員数  ※2008年4月10日 現在

 ---------------------
  会員分類  | 会員数 |
 ---------------------
  S会員     |      3 |
  A会員     |      2 |
  B会員     |      4 |
  C会員     |      5 |
  D会員     |    137 |
  非営利会員|     12 |
  個人推薦  |     39 |
  賛助会員  |     35 |
 ---------------------
  合計      |    237 |
 ---------------------

□会員についての詳細は → http://www.nic.ad.jp/ja/member/list/


4.指定事業者数  ※2008年4月4日 現在

  IPアドレス管理指定事業者数           376


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 5 】イベントカレンダー 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2008.4.18(金)                 IPアドレス管理指定事業者定例説明会
  2008.4.23(水)                 第21回IPアドレス管理指定事業者連絡会
  --------------------------------------------------------------------
  2008.5.5(月)~9(金)           RIPE 56 (Berlin, Germany)
  2008.5.24(土)~6.6(金)        AfNOG2008 (Rabat, Morocco)
                                AfriNIC-8 (Rabat, Morocco)
  2008.5.26(月)~30(金)         LACNIC XI (Salvador, Brazil)
  --------------------------------------------------------------------
  2008.6.1(日)~4(水)           NANOG 43 (Brooklyn, NY, USA)
  2008.6.5(木)~6(金)           CENTR 36 (Crete, Greece)
  2008.6.22(日)~27(金)         ICANN (Paris, France)


     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
       わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
             http://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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                 101-0047 東京都千代田区内神田2-3-4 国際興業神田ビル6F
 @ 問い合わせ先 jpnic-news@nic.ad.jp
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       http://www.nic.ad.jp/ja/copyright.html をご確認ください
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