メインコンテンツへジャンプする

JPNICはインターネットの円滑な運営を支えるための組織です

ロゴ:JPNIC

WHOIS 検索 サイト内検索 WHOISとは? JPNIC WHOIS Gateway
WHOIS検索 サイト内検索

新レジストリシステムの施行に伴うご注意点

2004年12月16日

 2004年11月15日より施行しました新レジストリシステムの施行に伴い、 ご留意いただきたい点につきまして以下にお知らせいたします。 対応状況の最新の情報につきましては常に本ページに掲載して参りますので随時ご確認いただければと思います。

 また、新レジストリシステムの施行に伴い、お気づきの点、 ご不明な点等ございましたらまでご意見、 ご質問をお寄せください。


1. 旧システム同様の仕様に戻るよう、対応中のもの

以下の点につきましては旧システム同様の仕様となりますよう、システムの修正を行っております。対応が完了するまでは、従来の手続きとは異なります。お手数をおかけして申し訳ありませんが、対応を進めておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

1-1. b.[ネットワーク名]の項目における小文字の記述

現象:
これまではb.[ネットワーク名]の項目に小文字が含まれている場合は大文字に変換して登録をお受けしておりましたが、新システムにおいてはエラーになります。

現在の対応:
旧システム同様の仕様となるようシステムを修正中です。対応時期が確定次第、お知らせいたします。

指定事業者へのお願い:
お手数をおかけいたしますが、対応が完了するまでは、[ネットワーク名]の項目はすべて大文字でご記述のうえ、申請いただきますようお願い申し上げます。

1-2. a.[IPアドレス]の表記

現象:
申請業務におけるa.[IPアドレス]の表記は、みなさまにご案内しておりました通り、変更後の表記で受け付けておりますが、WHOISにおいては当面、従来通り、旧システムでの表記で表示されます。

現在の対応:
WHOISにつきましても新システムで定義している表記となるよう対応を行っております。対応時期が確定次第、お知らせいたします。

指定事業者へのお願い:
a.[IPアドレス]の項目を記述いただく際はWHOISでの表記ではなく、新レジストリシステムにて定義している表記でご記述いただきますようお願い申し上げます。詳細につきましてはWHOISデータベースにおけるアドレス表記の不整合についてをご参照ください。

1-3. ネットワーク情報記載事項変更申請における[変更理由]の記述

現象:
ネットワーク情報記載事項変更申請において、[変更理由]の項目から下の行にスペース、またはTABを入れずに記述を行うと継続行として認識され、申請エラーとなる。

例)
[変更理由]
社名変更に伴う登録情報変更 ×

現在の対応:
現在、スペース、またはTABを入れずにご記述いただいても登録をお受けするよう、対応中です。

申請者へのお願い:
お手数をおかけいたしますが、上記対応が完了するまで以下のいずれかの方法でご記述いただきますようお願いいたします。

  • [変更理由]から下の行は、継続行とお考えいただき、行頭に半角スペースまたはTABを入れていただく。
    例)
    [変更理由]
     社名変更に伴う登録情報変更 ○
または
  • [変更理由]のある行に変更理由をご記述いただく
    例)
    [変更理由] 社名変更に伴う登録情報変更 ○

2. 旧シテムから仕様が変更になったもの

以下の点につきましては新システムでの仕様に従って申請を行っていただきますよう、 お願い申し上げます。 本来であれば事前の周知を行うべきところを対応が至りませんでしたことをお詫び申し上げます。

■ 申請手続きについて


2-1. 割り当て済みIPアドレスの[返却年月日]の変更手続き

変更点:
これまで割り当て済みIPアドレスの[返却年月日]は、変更後の[返却年月日]が記述された割り当て済みIPアドレス返却申請フォームをお送りいただくことにより、変更を行うことができました。新システムではこれに代わり、Webインターフェースを利用して「ネットワーク情報記載事項変更フォーム」より[返却年月日]の変更を行っていただくことが可能です。

指定事業者へのお願い:
割り当て済みIPアドレスの[返却年月日]の変更は新しい手続きで行っていただきますようお願いいたします。電子メールではお受けできませんのでご注意ください。

■申請書の記述について


2-2. メール申請において空欄として申請する項目の記述

変更点:
これまでは空欄として申請いただくことを認めている項目において、項目ごと削除して申請いただいた場合も登録をお受けしておりましたが、新システムではエラーとなります。

指定事業者へのお願い:
電子メールでの申請におきましては記入を必要としない項目も、項目名は削除せず、空欄としてご提出いただきますようお願いいたします。

例)  [住所]  (空欄) 
[住所]  項目ごと削除  ×

2-3. IPアドレス割り当て報告申請におけるG.[plan]の記述

変更点:
これまでG.[plan]の項目でのIPアドレスはプライベートアドレスでの記述でもお受けしておりましたが、新システムではグローバルIPアドレスの記述のみをお受けいたします。

指定事業者へのお願い:
G.[plan]の項目へはグローバルIPアドレスでご記述いただきますようお願いいたします。

例)  G. [plan]  192.0.2.0/23 52/83/106 1/1/1  グローバルアドレス〇
G. [plan]  10.0.0.0/23 52/83/106 1/1/1  プライベートアドレス×

2-4. 担当者情報の登録・変更申請における[NICハンドル]の記述

変更点:
[NICハンドル]の項目は廃止された項目でありながら、これまでは申請書に記述があった場合もお受けしておりましたが、新システムでは記述があると申請エラーとなります。

指定事業者へのお願い:
[NICハンドル]の項目が含まれていない、現在有効な申請フォーム(#POC-1.0)をご利用のうえ、申請いただきますようお願いいたします。なお、[JPNICハンドル]は引き続き有効な項目ですのでお間違えのないよう、ご注意ください。

2-5. 申請フォームの項目として定義されているもの以外の記述

変更点:
これまで一部の申請においては、申請フォームの項目として定義されていない記述も数行以内であればお受けしていましたが新システムでは、機械処理を行っている申請においてはメールのシグニチャー、あいさつ文等、申請フォームの項目として定義されていない記述があった場合、申請エラーとなります。

指定事業者へのお願い:
申請フォームのテンプレートで定義されているもの以外の記述は含めないよう、ご注意ください。対象となる申請は以下の通りです。

対象となる申請:

  • IPアドレス割り当て報告申請(IP指定事業者NW用、ユーザNW用)
  • ネットワーク情報記載事項変更申請
  • 割り当て済みIPアドレスの返却申請
  • 逆引きネームサーバの設定申請
  • 担当者情報の登録・変更申請
  • 割り当て済みIPアドレスの返却申請

■申請完了通知について


2-6. IPアドレス割り当て報告申請(IP指定事業者NW用、ユーザNW用)における申請処理/エラー通知

変更点:
これまでいただいた申請に対する通知において、項目名は申請書の項目名と同様のものをお送りしておりましたが、新システムではm.[運用責任者]の項目は[管理者連絡窓口]として通知をお送りいたします。

指定事業者へのお願い:
m.[運用責任者]の項目は今後、[管理者連絡窓口]に置き換える予定です。当面、通知における[管理者連絡窓口]の項目は、m.[運用責任者]と読み替えてご確認ください。


3. 対応方法・対応時期も含めて検討中のもの

以下の点につきましては対応方法・対応時期も含めて調査中のものです。 具体的な情報がわかり次第、随時お知らせさせていただきます。 それまではご迷惑をおかけして申し訳ありませんがご了承くださいますようお願い申し上げます。

3-1. 同一電子メールアドレスへの複数の通知

現象:
申請完了通知をJPNICよりお送りする際、複数の通知先における電子メールアドレスが同一であった場合も1通にまとめてではなく、それぞれに通知先に対して通知が届きます。

指定事業者へのお願い:
誠に恐れ入りますが、当面は上記の状況をご了承いただきますよう申し上げます。


4. 旧システム同様の仕様に戻るよう対応済みのもの

以下の点につきましては、新レジストリシステム実装後、一時的に仕様が変更となっておりましたが、旧システム同様の仕様となるよう、対応済みのものです。お手数をおかけしておりましたが、現在は従来通りの手続きにて申請を行っていただけますことをご報告申し上げます。

4-1. IPアドレス割り当て報告申請(IP指定事業者NW用、ユーザNW用)、 B.[network-plan]の項目における半年後の利用率

発生していた現象:
本来であれば半年後の利用率は25%を満たしていればよいにも関わらず、半年後の利用率が50%を満たしていなければ申請エラーとなる現象が発生しておりました。

指定事業者へお願いしていたこと:
半年後の利用率が50%を満たすホスト数をご記述のうえ、申請いただきますようお願いしておりました。

対応:
2004年12月16日より、上記現象は解決し、従来通り、半年後の利用率は25%を満たしていれば申請をお受けできるようになりました。

このページを評価してください

このWebページは役に立ちましたか?
ページの改良点等がございましたら自由にご記入ください。

このフォームをご利用した場合、ご連絡先の記入がないと、 回答を差し上げられません。 回答が必要な場合は、お問い合わせ先をご利用ください。

ロゴ:JPNIC

Copyright© 1996-2021 Japan Network Information Center. All Rights Reserved.