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/P▲ ◆ JPNIC News & Views vol.1649【定期号】2018.12.17 ◆
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◆ News & Views vol.1649 です
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毎月15日(土日祝の場合はその翌日)に発行している定期号では、特集記事の
みならず、業界メンバーのコラムや用語解説、統計などもお届けしています。
本号では、今年も東京・浅草橋で開催した、Internet Week 2018の開催報告
です。今年も多くの方々にご参加いただき、盛況のうちに閉幕することがで
きました。みなさま、ありがとうございました!
News & Views Columnでは、弁護士法人瓜生・糸賀法律事務所の卜部晃史氏
に、「電子的」と「電磁的」という語の違いについて、法的な観点から考察
していただきました。インターネット用語1分解説では、TCP/IPの通信で文字
通りよく使われていることを意味する「Well Known Ports」について解説し
ています。
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◆ 目次
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【 1 】特集 「『Internet Week 2018 ~知ればもっと楽しくなる!~』
開催報告」
【 2 】News & Views Column
「『電子(的)』と『電磁(的)』」
弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 卜部晃史氏
【 3 】インターネット用語1分解説
「Well Known Portsとは」
【 4 】統計資料
1. JPドメイン名
2. IPアドレス
3. 会員数
4. 指定事業者数
【 5 】イベントカレンダー
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【 1 】特集
「『Internet Week 2018 ~知ればもっと楽しくなる!~』開催報告」
JPNIC インターネット推進部 坂口康子
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2018年11月27日(火)から30日(金)まで、今年もInternet Weekを開催しまし
た。会場は、今年で3回目となる東京・浅草橋のヒューリックホール&ヒュー
リックカンファレンス。三つの同時開催イベントを含めますと、総プログラ
ム数は33、最終的な参加者数は一部プログラムの参加者数確認中のため本原
稿執筆時点では未確定ですが、最終的に延べ2,400名程度になる見込みです。
■ 今年のテーマ:知ればもっと楽しくなる!
Internet Week 2018のテーマは「知ればもっと楽しくなる!」。AI、IoTなど
の最新技術にスポットライトが当たる一方で、インターネットが止まらず安
定して使えるように日々の業務を行っているInternet Weekの参加者は、まさ
に縁の下の力持ちです。インターネットを支える基盤の技術について、改め
てその興味深さ、楽しさを知ってもらう場にしたいと考えました。テーマに
込めた想いにつきましては、詳しくは実行委員長の挨拶(*1)をご覧ください。
(*1) Internet Week 2018 実行委員長からのご挨拶
https://www.nic.ad.jp/iw2018/greeting/
■ 今年のプログラム:「知ればもっと楽しくなる!」を届けるために
実行委員会が検討した今年のテーマや方針を基に、インターネットをより良
くするために活動している各協力団体に声がけして、各組織からプログラム
委員を選出していただき、プログラム委員会が始動したのが2018年6月、
Internet Week本番のおよそ半年前からです。
(*2) Internet Week 2018 実行委員会・プログラム委員会
https://www.nic.ad.jp/iw2018/committee/
今年のテーマに基づき、プログラムの中でも特に印象的だった点が二つあり
ます。
一つ目は「知ればもっと楽しくなる!」を下の世代にも伝えるために、若手・
初心者の方向けのプログラムを多く開催したことです。もちろん、毎年プロ
グラム企画の初期段階では毎年、新しい方・若い方にも来ていただきたいと
いうことで、これらは検討事項の一つにはなってはいました。しかしながら、
プログラムの枠が限られていることもあり、出来上がったプログラムを見る
と、いつの間にかほとんどのセッションが、例年Internet Weekに参加してい
る方や、中堅・ベテランエンジニア向けになっているというのが実情でした。
しかしながら今年は、「ネットワーク運用チュートリアル~分かると楽しい
インターネットのお仕事~(*3)」「Internet Week流Security Bootcamp(*4)」
など、基礎力向上をうたったセッションが初日に並びました。20代の参加者
の割合が昨年より増えた理由の一つは、これなのかもしれません。またそれ
以外の層の方からも、自分の知識を更新する良い機会になったというような
コメントが、参加者アンケートでいくつか寄せられています。
(*3) https://www.nic.ad.jp/iw2018/program/s01/
(*4) https://www.nic.ad.jp/iw2018/program/d1/
また、例年人気のハンズオンプログラムも今年は増やし、ネットワーク運用
自動化(*5)やDockerコンテナ(*6)など、知ればもっと業務が効率化できるよ
うな最新技術も体験していただいて、参加された方からはとても好評でした。
いずれも早々に満席となり、担当プログラム委員やご講演者にハンズオン環
境が受け入れ可能かなど最大限ご検討いただいて増枠したのですが、それも
あっという間に埋まるなど、その反響の大きさという観点では、今年もっと
も印象に残っています。
(*5) https://www.nic.ad.jp/iw2018/program/h4/
(*6) https://www.nic.ad.jp/iw2018/program/h2/
そしてもう一つは、普段意識的に収集していない情報や知識を「知ればもっ
と楽しくなる」ということです。例えば、既にJPNIC Blog(*7)で担当プログ
ラム委員の中川あきらさんが語っていましたが、今年はIPv6のセキュリティ
に関する話題をセキュリティ担当者の方にも意識していただきたく、単独プ
ログラムではなく、先にご紹介した「Internet Week流Security Bootcamp」
に組み込みました。このプログラムでは他にも、Internet Weekでは初めて本
格的に、制御システムのセキュリティを取り上げました。また「IP Meeting
2018(*8)」では、今年海賊版サイト対策に関連して注目されたオンライン広
告の仕組みを、慶應義塾大学 SFC研究所の寺田眞治さんと、D.A.コンソーシ
アムホールディングス株式会社の原田俊さんご紹介いただきました。
これら三つのパートまたは講演に関して共通していたのは、担当プログラム
委員やご講演者が、Internet Weekの参加者に興味を持ってもらえるだろうか
と悩みながら工夫していた点。そのかいもあって、終了後に参加者のSNSへの
投稿やアンケートに寄せられた「新鮮だった」「今まで知らなかった知識が
得られて良かった」というようなコメントを確認し、嬉しそうにしている姿
が印象的でした。
(*7) 「IPv6チュートリアル~IPv6化ことはじめ~」
IW2018セッション紹介第1回
https://blog.nic.ad.jp/blog/iw2018-s4/
(*8) https://www.nic.ad.jp/iw2018/program/d4/
■ 次世代の力が感じられた運営の裏側
運営面でも、今年は若い力を感じました。例えば、会場のネットワークの設
計/構築/運用を行っているInternet Week 2018 NOCチーム。スタッフ控室の
お弁当などが減るペースが、例年よりも早いなと会期中に感じていたのです
が、今年はいつもより少し人数が多く、また学生さんの割合も高くなってい
ました。
最終日、会場からの撤収作業も終えたNOCチームのとある学生さんに「1週間、
大人(社会人)に囲まれて大変だったでしょう?」と労って声をかけたところ、
「いやー、それよりもネットワークを止められないというプレッシャーの方
がすごかったです。」と、いい意味で想像とは違った答えが返ってきました。
この1週間、ホットステージも含めるとそれ以上の期間、大きな問題なくやり
きったという充実感にあふれたその姿を見て、世代を超えてもインターネッ
トを支えるやりがいや喜びは共有できているのではないか、まだまだ未来は
明るいように思えました。
もう一つは、最終日のセッション「IP Meeting 2018」です。ラストのパネル
ディスカッションは、毎回その年のテーマに沿って企画しています。今年は
「知ってもっと楽しくなりたい!新技術で変わっていくこれからのインター
ネット」と題して、総勢8名によるディスカッションを行いました。各分野の
第一人者である6名のパネリストから話を引き出すのは、これからのInternet
Weekを担う若手プログラム委員の2人でした。終了後、懇親会へ向かう前に控
室で一息つき、「もっとやれたはず」と言うプログラム副委員長でもある2人
は、この経験をきっと来年に生かすに違いありません。このパネルディスカッ
ションを含むIP Meeting 2018の内容は、2019年3月発行予定のJPNIC
Newsletterに収録予定ですので、楽しみにお待ちください。
■ 最後に
開幕前日に開催された同時開催イベントを含めますと、Internet Week 2018
は1週間のイベントです。事務局のSNS(*9)とJPNIC Blog(*10)では、写真付き
で会期中の様子をご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。
(*9) Internet Week 事務局のSNS
Twitter https://twitter.com/InternetWeek_jp
Facebook https://www.facebook.com/InternetWeek
(*10) Internet Week 2018 フォトレポート
https://blog.nic.ad.jp/blog/iw2018-photo/
最後になりましたが、ご講演者の皆様、ご協賛の皆様、プログラム委員をは
じめとした協力団体の皆様など、Internet Week 2018の開催にご尽力いただ
いたすべての方々に感謝申し上げます。
来年も同時期にInternet Week 2019を開催予定です。どうぞご期待ください。
そしてその前、2019年5月には、「Internet Week ショーケース(*11)」を開
催する方向で準備を進めています。過去2回、名古屋、広島と開催し、いずれ
も地元の技術者の皆様が集う良い機会になったと地元の皆様に想像以上に喜
んでいただき、2019年度も開催できることになりそうです。基本的には、今
回のInternet Weekの講演の中から、地元のニーズも確認した上でプログラム
を構成する予定です。もしお近くで開催されることになりましたら、お誘い
あわせの上、ぜひお越しください。
(*11) 前回開催実績:Internet Week ショーケース in 広島
https://www.nic.ad.jp/sc-hiroshima/
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【 2 】News & Views Column
「『電子(的)』と『電磁(的)』」
弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所 卜部晃史
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業務の過程で種々の法令や条約の条文にあたることがあるが、インターネッ
トを想起させる単語として、「電子(的)」と「電磁(的)」がしばしば登場す
る。これらは、同じ法令や条約の中で用いられていることもある。本稿では、
両単語の包含関係等に絞って簡単に説明を試みたい。
◆ 両単語の包含関係 ◆
いくつかの法令では、「電磁的記録」について「電子的方式、磁気的方式そ
の他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であっ
て、……」と定義されており(刑法第7条の2、会社法第26条第2項)、そこでは
「電子的方式」の他に「磁気的方式」等によるものが潜在的に「電磁的記録」
に当たり得ることとなる。裏を返すと、ここでの「電子的方式」には磁気的
な態様のものは含まれない前提と読むのが自然である。
他方、電子署名および認証業務に関する法律においては、「電子署名」につ
いて「電磁的記録……(中略)に記録することができる情報について行われる
措置であって、次の要件のいずれにも該当するもの……」と定義しており、
法文上は磁気的方式で作られる記録に対する措置も「電子署名」に当たり得
ることとされていると思われる。そうすると、「電子」という表現であって
も磁気的な態様を含まないとは限らないこととなり、上記「電子的方式」と
は異なることとなる。
◆ 「電磁的」と「electromagnetic」 ◆
条約においては、一見対応すると思われる英単語として「electromagnetic」
と「electronic」という二つが用いられている。前者についてはほぼ「電磁
的」と訳されていると思われる一方、後者については文脈によって「電磁的」
と「電子的」の双方が用いられているようである。
ここでの問題は、一見すると「electronic」を「電磁的」と訳すのは正確な
のかという点のみかと思えるが、英英辞典では「electromagnetic」について
「電気によって作られる磁気に関する」といった意味合いで解説されており、
「電磁的記録」という法令用語にあるような「電子的方式、磁気的方式その
他の方式」といった意味は記載されていない。条約上「electromagnetic」が
用いられた経緯が「電磁的」を念頭に置いた日本からの提案だったとすれば、
辞典に記載がなくても「電磁的」と同義とも思えるが、その場合
「electronic」を「電磁的」と訳すことの是非がなおさら問題とならないか
等、考えるほど疑問は尽きない。
■著者略歴
卜部 晃史(うらべ あきふみ)
弁護士(弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所)。国内外のファイナンス案件や
仲裁等を主な業務分野とする。JPNIC DRP検討委員会委員。
https://uryuitoga.com/members/卜部 晃史
https://uryuitoga.com/members/%e5%8d%9c%e9%83%a8%e3%80%80%e6%99%83%e5%8f%b2
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【 3 】インターネット用語1分解説
「Well Known Portsとは」
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「Well Known Ports」は、TCP/IP(*1)の通信で使われるポート番号(後述)の
うち、よく知られたサービスやプロトコルが利用する0から1023までを指しま
す。
TCP/IPにおいては、ネットワークに接続されたホストを識別するため、IPア
ドレスと呼ばれる番号を使います。ただ、IPアドレスによってホストを特定
しても、一般的にホストでは複数のサービスが提供され、それぞれがクライ
アントからの通信を待ち受けています。クライアントは、ホストで動作して
いるサービスの中から、自分が利用すべきものを選んで通信しなければなり
ません。
ここで、通信相手となるサービスを指定するのに使われるのが、ポート番号
です。元々ポート番号は一つのホストで複数の通信を独立して行うための識
別番号で、それ自体に意味はありません。しかしながら、誰もが使うような
サービスのポート番号は、統一しておいた方が使いやすくなります。例えば
HTTPであれば80であり、HTTPSであれば443です。他の番号、例えばHTTPで
8080を使うこともできますが、特に指定しなければWell Known Portsとして
定義された番号が使われます。
Well Known Portsは、1024から49151のRegistered PortsとともにIANA
(Internet Assigned Numbers Authority)(*2)が管理しています(*3)(*4)。た
だ前述のように必ずしも従う必要はなく、あくまでも利便性のために定めら
れたものです。
(*1) インターネット用語1分解説:TCP/IPとは
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/tcp-ip.html
(*2) インターネット用語1分解説:IANAとは
https://www.nic.ad.jp/ja/basics/terms/iana.html
(*3) Service Name and Transport Protocol Port Number Registry
https://www.iana.org/assignments/service-names-port-numbers/service-names-port-numbers.xhtml
(*4) RFC6335:Internet Assigned Numbers Authority (IANA) Procedures for
the Management of the Service Name and Transport Protocol Port
Number Registry
https://tools.ietf.org/html/rfc6335
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【 4 】統計資料
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1. JPドメイン名
o 登録ドメイン数(2018年7月~2018年12月)
--------------------------------------------------------------------------------------------
日付| AD AC CO GO OR NE GR ED LG GEO GA GJ PA PJ TOTAL
--------------------------------------------------------------------------------------------
7/1|256 3629 410777 573 35736 13392 6105 5281 1886 2241 926416 102200 9444 2243 1520179
8/1|255 3632 411825 572 35805 13382 6102 5297 1886 2239 928339 101756 9165 2010 1522265
9/1|255 3632 412924 570 35899 13358 6089 5292 1886 2238 931667 101195 9353 2009 1526367
10/1|254 3639 413817 568 35976 13325 6072 5302 1887 2231 933702 100429 9407 1994 1528603
11/1|254 3642 415091 572 36079 13298 6054 5307 1888 2228 937114 100226 9469 2011 1533233
12/1|255 3646 416210 576 36196 13287 6040 5315 1888 2227 945808 100112 9546 1989 1543095
--------------------------------------------------------------------------------------------
GA:汎用ドメイン名 ASCII(英数字)
GJ:汎用ドメイン名 日本語
PA:都道府県型ドメイン名 ASCII(英数字)
PJ:都道府県型ドメイン名 日本語
2. IPアドレス
o JPNICからのIPv4アドレス割り振りとJPNICへのIPv4アドレス返却ホスト数
(2018年6月~2018年11月)
------------------------------------------
月 | 割振 | 返却 | 現在の総量
------------------------------------------
6 | 1024 | 0 | 93157576
7 | 3072 | 0 | 93160648
8 | 4096 | 0 | 93164744
9 | 1024 | 0 | 93165768
10 | 4096 | 0 | 93169864
11 | 3072 | 0 | 93172936
------------------------------------------
□統計情報に関する詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/stat/
3. 会員数 ※2018年12月13日 現在
---------------------
会員分類 | 会員数 |
---------------------
S会員 | 3 |
A会員 | 1 |
B会員 | 2 |
C会員 | 2 |
D会員 | 95 |
非営利会員| 10 |
個人推薦 | 33 |
賛助会員 | 44 |
---------------------
合計 | 190 |
---------------------
□会員についての詳細は → https://www.nic.ad.jp/ja/member/list/
4. 指定事業者数 ※2018年12月4日 現在
IPアドレス管理指定事業者数 437
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【 5 】イベントカレンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019.1.9(水)~16(水) SANOG 33 (Thimphu, Kingdom of Bhutan)
2019.1.23(水)~25(金) JANOG43 [協賛]
(山梨、コラニー文化ホール)
---------------------------------------------------------------------
2.4(月)~2.8(金) JPNIC技術セミナー(東京、JPNIC会議室)
2.18(月)~20(水) NANOG 75 (San Francisco, U.S.A.)
2.18(月)~22(金) APAN 47 (Daejeon, Korea)
2.18(月)~28(木) APRICOT 2019/APNIC 47 (Daejeon, Korea)
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わからない用語については、【JPNIC用語集】をご参照ください。
https://www.nic.ad.jp/ja/tech/glossary.html
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